日本財託は中古ワンルームマンション投資の国内トップ企業です

Ｓ.Ｆさん

【40代・男性】『不動産投資』か『投資信託』か！？

数年ほど前から、ようやく今後の将来の経済的なことについて不安を感じ始めました。今後、収入は伸び悩み、その一方で支出は増えていくだろうと思っています。世間一般に言われている事ですが、日本は多額の借金を抱えています。その結果、国家サービスが低下して、すでに私たち個人にもしわ寄せがきているからです。このままでは、近い将来"現状の生活を送ることができなくなる"と…（詳細）

S.Wさん

【40代・男性】「不動産投資は究極の『毎月分配型』金融商品」

「仕事に縛られずに豊かで充実した人生を過ごす」という夢を叶えるため、私が選んだ手段が不動産投資でした。この夢は「毎月に安定した不労収入を得ること」を前提として成り立ちます。毎月の不労収入というと、投資信託による毎月分配型配当金を連想される方が多いと思います。しかし、投資信託は景気によって激しく価格が上下し、サラリーマン向きの投資ではないと思ったのです。…（詳細）

O.Yさん

【40代・男性】不動産投資で年金不安を解消！

転職を機に、資産運用を考えるようになりました。年金不安もあり、現在の預貯金をうまく運用して早いうちに老後のためのゆとりを作っておきたいと考えたからです。株式投資もやっていましたが、何しろ仕事が忙しく、株式に時間をかけることができませんでした。時間をかけずにできる投資方法はないか、効率的な資産運用の手段を模索していました。比較検討した結果、毎月の家賃収入…（詳細）

M.Tさん

【40代・男性】不動産投資が「自信」につながりました

私が不動産投資を始めようと思った理由は、３つあります。一つ目は給与以外の安定した収入を得ることで、給与減少のリスクを少しでも回避すること。昨年末からの急激な景気の悪化で、給与が下がる前になんとか給与以外の収入源を作って、手を打とうと考えました。二つ目は自分に万が一のことがあっても自分の代わりに不動産が家族のために働いてくれる「もしもの時の備え」として。…（詳細）

B.Nさん

【40代・男性】チャレンジしてよかった！

『ずいぶんと税金が高いなぁ』　給与明細を眺めるたびに、釈然としない思いを感じていました。そして、いつのころからか節税するためのよい方法はないものか？こう考えるようになったのです。その節税対策として有効なのではと考えたのが不動産投資でした。不動産投資で節税することを思い立ってから、インターネットで不動産投資の会社をいろいろと調べました。そんな中、日本財託…（詳細）

Ｋ.Ｓさん

【40代・男性】夢はでっかく！豊かな人生に感謝

投資への関心が強くなったのは、昨年のことです。まったく手をつけていない貯金がそこそこあったので、この資金を運用しようと株をはじめました。当時、株価はリーマンショックで急落しており、今後の株価の回復を見込めると考えてのことでした。しかし、株を始めて間もなく、今度は日本の自動車会社の収益悪化が発表されました。その自動車会社はもちろん、ほかに持っていた株も総…（詳細）

Ｎ.Ｍさん

【40代・女性】定期預金よりダンゼンお得！

私が日本財託さんを知ったきっかけは、勤務先の同僚からの紹介でした。既にその同僚自身が日本財託さんから紹介された物件をいくつか所有していることや、古くからお付き合いされていることも伺っていたので、日本財託さんには親近感を抱いていました。働いてまとまった貯蓄ができましたが、超低金利時代が長く続く今の経済状況下にあって、資産をどのように運用することが最も効果…（詳細）