社会貢献活動
当社は、次世代の職業人育成を支援することも企業の社会的責任であると考え、
学生のインターンシップを実施しています。

台湾東部沖地震における被災地支援の義援金を寄付いたしました。

2024年4月19日

4月3日台湾東部沖で発生した地震により、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

日本財託グループでは、台湾東部沖地震の被災地支援の義援金として、日本財託グループから2,000,000円と社員有志231名から募った627,500円、合計2,627,500円を日本赤十字社に寄付しました。

被災地の一日も早い復興、そして被災された方々の安全と健康を心よりお祈り申し上げます。

【日本赤十字社 2024年台湾東部沖地震救援金】

※写真|現地の様子

損傷したビルで生存者を捜索する救助隊員の姿|AFP=時事
一部倒壊した建物=3日夜、花蓮市|AFP=時事

能登半島地震における被災地支援の義援金を寄付いたしました。

2024年1月17日

1月1日に石川県能登地方で発生した地震により、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

日本財託グループでは、能登半島地震の被災地支援の義援金として、日本財託グループから2,000,000円と社員有志271名から募った782,086円、合計2,782,086円を日本赤十字社に寄付しました。

被災地の一日も早い復興、そして被災された方々の安全と健康を心よりお祈り申し上げます。

【日本赤十字社 令和6年能登半島地震災害義援金】

※写真|現地の様子

石川県輪島市の地震で倒壊した建物|クレジット: EPA=時事
輪島朝市の焼け跡=7日午後、石川県輪島市|時事

東京交響楽団様より感謝状をいただきました。

2023年7月13日

日本財託グループは公益財団法人東京交響楽団様へ

法人サポート会員として支援を開始してから10年という節目を迎えました。

このたび、東京交響楽団様から10年間の支援に対して、感謝状をいただきましたことを報告させていただきます。

専務理事・楽団長 廣岡克隆様とシニア・ディレクター 梶川純子様と日本財託 代表取締役 重吉勉

地域福祉事業への取り組みが新宿区社会福祉協議会より表彰されました

2023年6月28日

日本財託グループでは、新宿区社会福祉協議会を通じて、新宿区内の地域福祉の向上を目的とした団体への寄付活動支援を行なっています。

今年度も新宿区社会福祉協議会を通じて地域福祉団体に500万円の寄付を行いました。

このたび、地域福祉事業に関する当社の取り組みに関して、新宿区社会福祉協議会 宮端啓介次長から感謝状をいただきましたことを報告させていただきます。

新宿区社会福祉協議会 宮端啓介次長と日本財託 代表取締役 重吉勉

トルコ・シリア大地震における被災地支援の義援金を寄付いたしました。

2023年2月22日

トルコ南東部とシリア北部の広い範囲で、26日早朝に発生した大地震により、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

日本財託グループでは、トルコ・シリア大地震の被災地支援の義援金として、日本財託グループから2,000,000円と社員有志248名から募った592,070円、合計2,592,070円を日本赤十字社に寄付しました。

被災地の一日も早い復興、そして被災された方々の安全と健康を心よりお祈り申し上げます。

【日本赤十字社 2023年トルコ・シリア地震救援金

※写真|現地の様子

上空から撮影したトルコ南部カフラマンマラシュの被災地|EPA=時事
救出活動を見守るトルコの人々|AFP=時事

歌舞伎町に集まる若者・女性の犯罪被害防止へ 新宿区を通じてNPO法人へ寄付金を贈呈

2022年8月 1日

日本財託グループは、7月29日、新宿区が創設した「歌舞伎町安全・安心対策寄附金」に対して、寄付金を贈呈しました。寄付金は新宿区を通じ、歌舞伎町地区に集まる若者や女性の犯罪被害防止活動を行うNPO法人の活動に使用されます。

当グループは今後も社会の一員として、様々な支援活動を行ってまいります。

■ 歌舞伎町安全・安心対策寄附金とは

【概要】 歌舞伎町に集まる若者・女性の犯罪被害等の防止に向けた新たな支援策の一環として、 新宿区は取り組みに賛同する個人・団体からの寄付を受け付ける。

【寄付金の使途】 「歌舞伎町安全・安心対策事業女性」によるNPO法人に対する活動事業助成に活用 ・新宿区安全・安心パトロールに係る経費に活用 など

地域福祉事業への取り組みが新宿区長より表彰されました

2022年6月14日

日本財託グループでは、新宿区社会福祉協議会を通じて、新宿区内の地域福祉の向上を目的とした団体への寄付活動支援を行なっています。

今年度も新宿区社会福祉協議会を通じて地域福祉団体に500万円の寄付を行いました。

このたび、地域福祉事業に関する当社の取り組みに関して、昨年に引き続き新宿区吉住健一区長から感謝状をいただきましたことを報告させていただきます。

令和4年度 備品整備・施設整備助成金報告書の詳細はこちらから

新宿区 吉住健一区長と日本財託 代表取締役 重吉勉
令和4年度 備品整備・施設整備助成金 利用報告

地域福祉事業への取り組みが新宿区長より表彰されました

2021年6月24日

日本財託グループでは、新宿区社会福祉協議会を通じて、新宿区内の地域福祉の向上を目的とした団体への寄付活動支援を行なっています。

今年度も新宿区社会福祉協議会を通じて地域福祉団体に500万円の寄付を行いました。

このたび、地域福祉事業に関する当社の取り組みに関して、昨年に引き続き新宿区吉住健一区長から感謝状をいただきましたことを報告させていただきます。

令和3年度 備品整備・施設整備助成金報告書の詳細はこちらから

新宿区 吉住健一区長と日本財託 代表取締役 重吉勉
令和3年度 備品整備・施設整備助成金 利用報告

そらぷちキッズキャンプへ寄付

2020年8月31日

日本財託グループでは、小児がんや心臓病などの難病とたたかう子供たちのために医療ケア付きキャンプ場を提供する「そらぷちキッズキャンプ」へ100万円の寄付を行ったことをご報告致します。

今後も闘病中の子供やご家族が笑顔で過ごせるよう、継続してサポートしていきます。

≪そらぷちキッズキャンプ≫
http://www.solaputi.jp/index.html
病気と闘う子供たちのために、医療施設が完備された自然体験施設やプログラムを提供している。病気の子どもたちや家族が、病気のことを忘れ、笑顔で楽しいときを過ごすことができる場所を提供している。

令和2年7月豪雨における被災地支援の義援金を寄付いたしました。

2020年7月17日

今年7月の記録的な豪雨により、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

日本財託グループでは、一連の台風・豪雨被災地支援の義援金として、日本財託グループから2,000,000円と、社員有志206名から363,800円の義援金を、日本赤十字社に寄付いたしました。
被災地の一日も早い復興、そして被災された方々の安全と健康を心よりお祈り申し上げます。

※写真|一連の豪雨被害の写真

【日本赤十字社 令和2年7月豪雨災害義援金】

http://www.jrc.or.jp/contribute/help/20200207/

熊本県人吉市街(手前)の間を流れる球磨川|朝日新聞社/時事通信フォト
2階まで浸水した熊本・下青井町|朝日新聞社/時事通信フォト

地域福祉事業への取り組みが新宿区長より表彰されました

2020年7月10日

日本財託グループでは、新宿区社会福祉協議会を通じて、新宿区内の地域福祉の向上を目的とした団体への寄付活動支援を行なっています。

今年度も新宿区社会福祉協議会を通じて地域福祉団体に500万円の寄付を行いました。

このたび、地域福祉事業に関する当社の取り組みに関して、昨年に引き続き新宿区吉住健一区長から感謝状をいただきましたことを報告させていただきます。

新宿区 吉住健一区長と日本財託 代表取締役 重吉勉
令和2年度 備品整備・施設整備助成金報告書の詳細はこちらをクリック

台風19号・21号・千葉県豪雨における被災地支援の義援金を寄付いたしました。

2019年10月30日

台風19号・21号・千葉県の記録的な豪雨により、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

日本財託グループでは、一連の台風・豪雨被災地支援の義援金として、日本財託グループから2,000,000円と社員有志171名から募った総額305,000円を、日本赤十字社に寄付いたしました。
被災地の一日も早い復興、そして被災された方々の安全と健康を心よりお祈り申し上げます。

※写真|一連の台風・豪雨被害の写真

【日本赤十字社 令和元年台風第19号災害義援金】

http://www.jrc.or.jp/contribution/191015_005909.html

氾濫した阿武隈川(右)で浸水する福島県郡山市|時事
台風の影響で水没する新幹線|Sipa USA/時事通信フォト
冠水地帯に取り残された住民の救助|朝雲新聞/時事通信フォト
台風19号で崩落した中央自動車道脇ののり面|朝日新聞社/時事通信フォト

東京大学に教育研究助成金を寄付いたしました。

2019年10月16日

日本財託グループでは、社員の子育てと仕事の両立をサポートするため、
6月から8月まで『働く親のための子育て親塾(計6回)』を社内開催してまいりました。

本プログラムは、株式会社日本共同システムと東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センターの教員及び協力研究者に講師を依頼し作成した、企業や地域で子育てと仕事を両立する社員を対象とした講座です。

http://www.nks-cen.jp/oya-jyuku/

そして、このたび本プログラムの発展・浸透をサポートするため、
東京大学に教育研究助成金として100万円を寄付致しました。

今後も子育てと仕事の両立をサポートし、本プログラムを継続して行ってまいります。

働く親のための子育て親塾|集合写真
働く親のための子育て親塾|ワークショップ

そらぷちキッズキャンプへ寄付

2019年7月31日

日本財託グループでは、小児がんや心臓病などの難病とたたかう子供たちのために医療ケア付きキャンプ場を提供する「そらぷちキッズキャンプ」へ100万円の寄付を行ったことをご報告致します。

今後も闘病中の子供やご家族が笑顔で過ごせるよう、継続してサポートしていきます。

≪そらぷちキッズキャンプ≫
http://www.solaputi.jp/index.html
病気と闘う子供たちのために、医療施設が完備された自然体験施設やプログラムを提供している。病気の子どもたちや家族が、病気のことを忘れ、笑顔で楽しいときを過ごすことができる場所を提供している。

地域福祉事業への取り組みが新宿区長より表彰されました

2019年7月18日

日本財託グループでは、新宿区社会福祉協議会を通じて、新宿区内の地域福祉の向上を目的とした団体への寄付活動支援を行なっています。

今年度も新宿区社会福祉協議会を通じて地域福祉団体に500万円の寄付を行いました。

このたび、地域福祉事業に関する当社の取り組みに関して、昨年に引き続き新宿区吉住健一区長から感謝状をいただきましたことを報告させていただきます。

新宿区 吉住健一区長と日本財託 代表取締役 重吉勉
令和元年度 備品整備・施設整備助成金報告書の詳細はこちらをクリック

チャイルド・ファンド・ジャパンでの活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、感謝のお手紙をいただきました。

2018年8月17日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、チャイルド・ファンド・ジャパンを通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

今回、新たにスポンサーシップにより支援を受けることになった子どもたちから、

感謝のお手紙が届きましたので是非ご覧ください。

株式会社日本財託
代表取締役 重吉 勉様

スポンサーになってくださる方ができたという知らせを受けた時、
本当にうれしくなりました。学校に行くことをご支援くださり、ありがとうございます。
自己紹介させてください。
わたしはレヤ、4年生です。2009年4月1日に生まれました。
今、9歳です。3人姉妹です。
将来は先生になりたいです。

神のご加護がありますように

レヤより


株式会社日本財託

代表取締役 重吉 勉様

いかがお過ごしでしょうか?
お元気でいらっしゃることを願っています。
ぼくはベンス、7歳です。小学2年生です。
ぼくは学校行事に参加することが大好きです。
ぼくの両親はアロナとベンジャミンといいます。
父が6年前に他界したので、母は一人で私たちの面倒をみてくれています。
ぼくは3人兄弟の末っ子です。
母には定職がないので、ぼくが勉強するため、あなたからのご支援はとてもありがたいです。
ぼくは将来、消防士になりたいので、一所懸命に勉強しています。
ぼくも家族も、あなたのご支援に心から感謝しています。
神のご加護がありますように!

ベンスより

西日本豪雨における被災地支援の義援金を寄付いたしました。

2018年7月24日

西日本を中心に、6月28日から7月8日頃にかけて記録的な豪雨より、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

日本財託グループでは、西日本豪雨の被災地支援の義援金として、日本財託グループと社員有志から募った総額1,928,292円を、日本赤十字社に寄付いたしました。
被災地の一日も早い復興、そして被災された方々の安全と健康を心よりお祈り申し上げます。

【日本赤十字社 西日本豪雨災害義援金】

http://www.jrc.or.jp/contribute/help/307/

広島市内の被災地/時事
広島県南西部 線路が埋まった様子/朝日新聞社/時事通信フォト

地域福祉事業への取り組みが新宿区長より表彰されました

2018年6月22日

日本財託グループでは、新宿区内の地域福祉の向上を目的とした団体への寄付活動支援を行なっています。

今年度は新宿区社会福祉協議会を通じて地域福祉団体に500万円の寄付を行いました。

このたび、地域福祉事業に関する当社の取り組みに関して、昨年に引き続き新宿区吉住健一区長から感謝状をいただきましたことを報告させていただきます。

左より 新宿区社会福祉協議会 吉村晴美常務理事事務局長、日本財託グループ代表 重吉勉、新宿区 吉住健一区長

『公益財団法人スクールエイドジャパン』での活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、感謝のお手紙をいただきました。

2018年5月22日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、公益財団法人スクール・エイド・ジャパンの「ふれあいサポートプラン」を通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

【スクール・エイド・ジャパン】
「一人でも多くの子どもたちに人間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」ことを目的とした公益財団法人。http://www.schoolaidjapan.or.jp/

その支援対象のカンボジアの小学生から感謝の手紙が届きましたのでご紹介します。

株式会社日本財託の皆さま

私は小学5年生のムアンと申します。
お元気ですか?私は元気です。
いつも日本のパパ、ママのことを思っています。
いつもお米、文房具、制服などを支援してくれて、心から感謝します。
パパ、ママいつまでもお元気で、
長生きして暮らせますように祈っています。

ムアンより

『チャイルド・ファンド・ジャパン』での活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、感謝のお手紙をいただきました。

2018年5月22日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、チャイルド・ファンド・ジャパンを通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

その支援対象のフィリピンの子どもから感謝の手紙が届きましたのでご紹介します。

親愛なる 株式会社日本財託 代表取締役 重吉 勉様

まず、この6年間、寛大なご支援をいただいたことに心からお礼を申し上げます。
勉強するにあたっての物理的な支援だけでなく、
勉強を続けようという意欲を保つうえでも、皆さんのご支援が大きな支えでした。
今年でスポンサーシップ・プログラムが終わってしまうのは残念ですが、
しかし夢を持ち続けることをやめたりはしません。
これからも勉強を続け、いつか夢をかなえて成功をおさめるために頑張ることをお約束します。
ありがとうございました。
どうぞお元気で、そして神様の祝福がありますように。

ジェイドより

親愛なる 重吉 勉様 日本財託の皆さま

こんにちは!お元気ですか。
重吉様に私のお手紙が届いて喜んでいただけますように。
私の手紙を読んでくださっている時に、私は重吉様のお顔いっぱいに大きな笑顔を思い描きます。
それで、私は重吉様からの全ての愛とご支援にお礼を申しあげたいです。
私の家族に代わって、私達の生活がどんなに便利になり、今現在の私があることにも、大変感謝しています。
重吉様がお仕事でお忙しいのに私のために時間を割いてくださること、熱意を持ってくださることもありがたいです。
私が学業を修了し、より良い人間になるよう励ましてくださりありがとうございました。
私は人々を尊敬することを学び、センターの活動を通じて自尊心を高めることができました。
そして今、お別れをするのがつらいです。
重吉様が共にいてくださった日々を大切に思います。
私が落ち込んでいる日に、重吉様はいつも助けて下さいました。
重吉様が私に払ってくださった犠牲を決して無駄にしないとお約束します。
私が、重吉様がご支援くださる最後のチャイルドでないことを願っています。
重吉様の日々の生活を神様が助けてくださるようにいつもお祈りしています。
重吉様がどこへいこうとも神様のお導きと多くのご加護がありますように。

本当に最後になりますが、私の人生のモットーを重吉様と分かち合いたいと思います。
「地に足をつけて大きな夢を抱きなさい」
重吉様の全てに感謝いたします、そして神様の祝福がありますように!

愛をこめて

レマリンより

台湾東部地震における被災地支援の義援金を寄付いたしました。

2018年2月28日

2018年2月7日未明に発生した台湾東部地震より、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

日本財託グループでは、台湾東部地震の被災地支援の義援金として、日本財託グループと社員有志から募った総額1,434,388円を、台北駐日経済文化代表処に寄付いたしました。
被災地の一日も早い復興、そして被災された方々の安全と健康を心よりお祈り申し上げます。

地震発生後の街中/Avalon/時事通信フォト
地震発生後の市街地/EPA=時事

『チャイルド・ファンド・ジャパン』での活動 日本財託グループが里親になっている子どもから、クリスマスカードをいただきました。

2017年12月19日

日本財託グループは、チャイルドファンドジャパンを通じて、学業支援や手紙での交流を行っています。

現在、日本財託グループが里親として支援を行っている10人の子供たちから今年も素敵なクリスマスカードが届きました。ご紹介させていただきます。

株式会社日本財託
代表取締役 重吉 勉様

皆さんとご家族が
クリスマスの喜びを楽しむことができますように。

ジャハラより

株式会社日本財託
代表取締役 重吉 勉様

この季節に
たくさんの愛と喜び
そして平和を人々に贈り
また皆さんも受け取ることができますように。

メリークリスマス

そして よいお年をお迎えします。

ジェイドより



株式会社日本財託
代表取締役 重吉 勉様

勉強をするため、皆さまからのご支援という形で

ぼくに与えられる神さまのお恵みを
心から感謝いたします。

皆さま、どうぞ楽しいクリスマス
そして希望にあふれた新年をお迎えください。

ジョンより

株式会社日本財託

代表取締役 重吉 勉様

メリークリスマス!
そして
新年おめでとうございます。
重吉さんにさらなる神の祝福がありますよう
重吉さんとご家族が健康でいらっしゃいますように
お祈りします。

ご支援ありがとうございます。

ノルビより

株式会社日本財託
代表取締役 重吉 勉様

愛は家庭から始まり
隣人へ地域へ国へ
そして全世界へ広がります

出会うすべての人に
愛を伝えましょう

皆がキリストの愛を感じられますように

メリークリスマス!

カーラより



株式会社日本財託
代表取締役 重吉 勉様

愛と感謝とあふれる喜びをこめて
クリスマスのごあいさつを申し上げます。

皆さんは、本当に
私の人生における恵みです。

楽しいクリスマスをお過ごしください。

レマリンより


株式会社日本財託

代表取締役 重吉 勉様

重吉さんがすばらしい時をお持ちになるように

クリスマスの心を込めた願いをお送りいたします。

ノルマンより


株式会社日本財託

代表取締役 重吉 勉様

この喜びあふれる
クリスマスの季節には
皆さんとご家族が
平和と健康と繁栄がありますように

クリスマスを大いに満喫してください。

楽しい冬休みを
お過ごしください。

メリッサより


株式会社日本財託
代表取締役 重吉 勉様

新年のお祝いを申し上げます!

豊かな祝いの日々をお過ごしください!

私の勉学をご支援くださりありがとうございます。

新しい年に皆さまとご家族が
お元気でお幸せに過ごされますよう願っております。

愛をこめて

マイクより

株式会社日本財託
代表取締役 重吉 勉様

こんにちは!
お元気ですか?

メリークリスマス
そして
新年おめでとうございます!

皆様すべてが健康で、
毎日幸せでありますように。

ありがとうございます!

神さまの祝福がありますように。

アライサより

『公益財団法人スクールエイドジャパン』での活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、感謝のお手紙をいただきました。

2017年11月29日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、公益財団法人スクール・エイド・ジャパンの「ふれあいサポートプラン」を通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

【スクール・エイド・ジャパン】
「一人でも多くの子どもたちに人間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」ことを目的とした公益財団法人。http://www.schoolaidjapan.or.jp/

その支援対象のカンボジアの小学生(ティムさん)から感謝の手紙が届きましたのでご紹介します。

株式会社日本財託の皆さま

日本のパパママへ

こんにちは!

お元気ですか?私は元気です。

私は小学校6年生のティムです。

今年で13才になりました。

将来のためにこれからも勉強を頑張ります。

ティムより

『チャイルド・ファンド・ジャパン』での活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、感謝のお手紙をいただきました。

2017年9月20日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、チャイルド・ファンド・ジャパンを通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

その支援対象のフィリピンの小学生(ノルビさん)から感謝の手紙が届きましたのでご紹介します。

親愛なる株式会社 日本財託 代表取締役 重吉 勉様

皆さま、こんにちわ!

私は皆さまが日本のスポンサーさんになってくださり、とてもうれしく、感謝しています。

皆さまを私のスポンサーに持つことは私にとって恵みです。

私の勉学をご支援くださり、本当にありがとうございます。勉強を一生懸命頑張ります。

自己紹介をします。私はノルビです。

12歳で7年生です。趣味は読書、バトミントンをすることです。

希望は、将来地域で教えたいので、教師になることです。

家族は、私が一番年上の子供です。

両親はベルナルドとメラルナと言います。

父は守衛として働き、母は主婦です。

母は家事をして、私たちの世話をしています。

弟が一人いて、弟の名前は「赤ちゃんチャールズ」です。

本当にご支援ありがとうございます。

いつも皆さまのためお祈りします。

チャイルドの

ノルビより

九州北部の豪雨における被災地支援の義援金を寄付いたしました。

2017年7月19日

福岡・大分県を中心に、7月5日からの記録的な豪雨より、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

日本財託グループでは、九州北部豪雨の被災地支援の義援金として、日本財託グループと社員有志から募った総額1,816,228円を、日本赤十字社に寄付いたしました。
被災地の一日も早い復興、そして被災された方々の安全と健康を心よりお祈り申し上げます。

【日本赤十字社 九州北部豪雨災害義援金】

http://www.jrc.or.jp/contribute/help/2975/

洪水による土砂や流木が流れ込む/時事
大量の流木が残る地域/時事

『チャイルド・ファンド・ジャパン』での活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、感謝のお手紙をいただきました。

2017年7月19日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、チャイルド・ファンド・ジャパンを通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

その支援対象のフィリピンの小学生(リシェルさん)から感謝の手紙が届きましたのでご紹介します。

親愛なる 株式会社日本財託の皆さま

こんにちは!

今までいろいろとありがとうございました。

こころより感謝しています。

皆さんが私のスポンサーでいて下さってありがとうございます。

私へのこれまでの、特に教育面でのご支援にこれからもずっと感謝いたします。

それにより、学用品、制服、カバンを支給していただきました。

また、センターでのセミナー、トレーニングに参加したことで

性格面、内面での成長をすることができました。

残念ながら他校に転校し、そこでの勉学のコースをとることとなります。

夢実現に向けて、学業を修め、卒業するとお約束します。

ご親切、ご支援、ありがとうございました。

今後も必要としている他のチャイルドたちのためにも続けて下さいますことを願っています。

皆さんのことをいつもお祈りしています。

本当にありがとうございました。

神様が皆さんにさらなるお力を授けてくださいますように。

リシェルより

地域福祉事業への取り組みが新宿区長より表彰されました

2017年7月18日

日本財託グループでは、新宿区社会福祉協議会を通じて、新宿区内の地域福祉の向上を目的とした団体への寄付活動支援を行なっています。

このたび、地域福祉事業に関する当社の取り組みに関して、昨年に引き続き新宿区吉住健一区長から感謝状をいただきましたことを報告させていただきます。

新宿区 吉住健一区長と日本財託 代表取締役 重吉勉

新宿区社会福祉協議会への寄付

2017年5月31日

日本財託グループは、26の地域福祉団体(非営利団体)に対し、新宿社会福祉協議会を通じて500万円の寄付を行ったことをご報告致します。

8年前から新宿社会福祉協議会に「備品整備・施設整備(株)日本財託助成金」基金を設け、毎年500万円の寄付を行っています。

今後もだれもが安心して暮らせる地域社会の実現を目指し、継続して寄付をしていきます。

「平成29年度 備品整備・施設整備 (株)日本財託助成金」 交付先 団体一覧

『公益財団法人スクールエイドジャパン』での活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、感謝のお手紙をいただきました。

2017年4月28日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、公益財団法人スクール・エイド・ジャパンの「ふれあいサポートプラン」を通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

【スクール・エイド・ジャパン】
「一人でも多くの子どもたちに人間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」ことを目的とした公益財団法人。http://www.schoolaidjapan.or.jp/

その支援対象のカンボジアの小学生(ティムさん)から感謝の手紙が届きましたのでご紹介します。

株式会社 日本財託の皆さま

日本のパパ、ママへ

こんにちは!
私は元気です。私は小学校6年生のティムです。

今年12才になりました。いつもお米、文房具、制服などを支援してくれて、本当にありがとうございます。

皆様のおかげで私は今まで勉強し続けることが出来ています。

皆様に恩返しするため、自分の将来のために、夢を叶えられるように勉強を頑張ります。

いつまでもお元気でいて、長生き出来ますように祈っています。

ティムより

外国人留学生のインターンシップを開始しました

2017年1月23日

日本財託では、1月23日(月)から27日(金)まで、文化外国語専門学校の台湾人留学生1名のインターンシップを受け入れます。

日本財託では「不動産業界の現場を知りたい」という外国人留学生に対し、2011年から毎年、インターンシップ研修生として受け入れを行っており、文化外国語専門学校の授業の一環として実施されます。

配属部署の賃貸営業部国際事業課では、外国籍入居者対応を担う6名のスタッフが、中国語、英語、韓国語で、日本に来たばかりで不慣れな外国籍入居者のサポートを行っています。

中国語、日本語、英語の3か国語を流暢に操る台湾人留学生の陳さん。早速、活躍してもらっています
国際事業課のスタッフから、入居の事前説明のポイントについて学んでいます

『チャイルド・ファンド・ジャパン』での活動 日本財託グループが里親になっている子どもから、クリスマスカードをいただきました。

2016年12月25日

日本財託グループは、チャイルド・ファンド・ジャパンを通じて、学業支援や手紙での交流を行っています。

現在、日本財託グループが里親として支援を行っている10人の子供たちから今年も素敵なクリスマスカードが届きました。ご紹介させていただきます。

ご家族のみなさまとともに

神様からのご祝福を
いつもうけられますように!

神様より永遠の愛を
うけられますように

そして新たな年に日々
神様からのお導きがありますように

メリークリスマス!

チャイルド
カーラより

このクリスマス休暇の季節に

愛をわかちあいください
神様のご祝福がいつもありますように

マイクより


お元気ですか?

クリスマスがやってきました。
皆さんが、ご家族やお友だちと
最高のクリスマスをお過ごしになることを願っています。
わたしが勉強するのをご支援してくださって、ありがとうございます。
ご親切と優しいお気持ちに
神様が報いてくださいますように。
健康とご多幸をお祈りしています。

メリークリスマス。

リシェルより

メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

皆さんご家族が
毎日お元気で、楽しく過ごされていますように

アライサより

クリスマスの聖霊が

今日も新しい年も

ずっとご家族とともにいますように。

ジャハラより



ご家族のみなさまとともに

神様からのご祝福を
いつもうけられますように!

神様より永遠の愛をうけられますように

そして新たな年に日々
神様からのお導きがありますように

メリークリスマス!


メリッサより


ハッピー ホリデイ!

重吉さんが一年を通して
休暇の季節の幸せをもたらすものに
囲まれていますように

ジェイドより

メリークリスマス!

ぼくのスポンサーさんになって下さり
ありがとうございます。

ぼくの勉強をたくさん
ご支援くださって感謝しています。
皆さまが健康にすごされますように。

たいへんありがとうございます。
そしてとても楽しい
愛に満ちたクリスマスでありますように。

ジョンより



大いなる喜びの季節です。

過去を思い、未来を願うときです。

この素晴らしい季節に、
喜びとともに平和のメッセージと愛で
重吉さんが満たされますように!

ハッピー ホリデイ!

レマリンより



メリークリスマス&ハッピーニューイヤー

ノルマンより

『公益財団法人スクールエイドジャパン』での活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、挨拶のお手紙をいただきました。

2016年12月 1日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、公益財団法人スクール・エイド・ジャパンの「ふれあいサポートプラン」を通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

【スクール・エイド・ジャパン】
「一人でも多くの子どもたちに人間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」ことを目的とした公益財団法人。http://www.schoolaidjapan.or.jp/

その支援対象のカンボジアの小学生(ロホさん)から感謝の手紙が届きましたのでご紹介します。

親愛なる株式会社 日本財託 様


お元気ですか?僕は元気です。
僕は小学校5年生のロホです。
日本の皆さま、スクール・エイド・ジャパンの皆さま、いつも文房具、お米、制服などを応援してくれて本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
皆様に恩返しするために、よく先生の言うことを聞いて、いい生徒、いい友達、いい子になるため、勉強をもっと頑張ります。
僕は毎日、朝5時頃に起きて、友達と待ち合わせしてから学校に向かいます。家から学校まで35分かかります。学校で毎日朝給食をやっているので、
そこで皆でご飯を食べます。女の子も男の子も優しい友達がいます。僕は国語の勉強がとても好きです。
将来僕は学校の先生になりたいです。休み時間はサッカーをして遊ぶのが好きです。午前の授業が終わったら、友達と家に帰ります。
昼ごはんは大体お父さんが捕まえた魚です。おいしいです。
僕の両親は農家です。両親は私が学校で勉強している時に、僕の代わりに、野菜の世話やご飯を炊いてくれます。僕は家に帰ってからお父さんお母さんの仕事の手伝いをします。
姪や甥の面倒を見たり、夕ご飯を炊いたり、野菜の世話や、薪割り、水汲み、田植え、魚を捕まえたりもします。僕は6人兄弟の5番目です。
僕の弟は今小学校の1年生です。夜は本を読んでから9時くらいに兄を寝ます。最後、日本の皆さま、いつもありがとうございます。
いつまでもお元気でいて下さい。

ロホより

地域福祉事業への取り組みが新宿区長より表彰されました

2016年8月 2日

日本財託グループでは、新宿区社会福祉協議会を通じて、新宿区内の地域福祉の向上を目的とした団体への寄付活動支援を行なっています。

このたび、地域福祉事業に関する当社の取り組みに関して、昨年に引き続き新宿区吉住健一区長から感謝状をいただきましたことを報告させていただきます。

新宿区 吉住健一区長と日本財託 代表取締役 重吉勉

新宿区社会福祉協議会への寄付

2016年7月 8日

日本財託グループは、21の地域福祉団体(非営利団体)に対し、新宿社会福祉協議会を通じて500万円の寄付を行ったことをご報告致します。

7年前から新宿社会福祉協議会に「備品整備・施設整備(株)日本財託助成金」基金を設け、毎年500万円の寄付を行っています。

今後もだれもが安心して暮らせる地域社会の実現を目指し、継続して寄付をしていきます。

『公益財団法人スクールエイドジャパン』での活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、感謝のお手紙をいただきました。

2016年3月 1日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、公益財団法人スクール・エイド・ジャパンの「ふれあいサポートプラン」を通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

【スクール・エイド・ジャパン】
「一人でも多くの子どもたちに人間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」ことを目的とした公益財団法人。http://www.schoolaidjapan.or.jp/

その支援対象のカンボジアの小学生(ロホさん)から感謝の手紙が届きましたのでご紹介します。

株式会社 日本財託の皆さま

日本のお父さん、お母さんへ

お父さん、お母さん、こんにちは!
僕は、小学校5年生のロホです。
お父さん、お母さん、お元気ですか?僕は毎日元気です。
日本のお父さん、お母さん、
スクール・エイド・ジャパンの皆さんを通じて、
いつも文房具やお米、制服などを支援してくれて、本当にありがとうございます。
優秀な生徒になるために毎日勉強を頑張っています。
お父さん、お母さん、どうかお体に気をつけて下さい。
最後に、いつまでもお元気で、そしてお仕事が成功するようにお祈りしています。

ロホより

『チャイルド・ファンド・ジャパン』での活動 日本財託グループが里親になっている子どもから、クリスマスカードをいただきました。

2015年12月25日

日本財託グループは、チャイルド・ファンド・ジャパンを通じて、学業支援や手紙での交流を行っています。

現在、日本財託グループが里親として支援を行っている10人の子供たちから今年も素敵なクリスマスカードが届きました。ご紹介させていただきます。

株式会社日本財託

皆さまがお元気でいらっしゃるように
そして試練に向かう力強さを持ち続けられますように

また、この私の作ったカードを気に入ってくださるように

お身体大切になさってください。

ジョン


株式会社日本財託

メリークリスマス

そして新年おめでとうございます。
神様の祝福がありますように。

ノルマン



株式会社日本財託

まず、クリスマスのご挨拶をお送りします。

いつも私の勉強のご支援をくださり
ありがとうございます。

今年のクリスマスが皆さんと皆さんのご家族にとって忘れられないものになりますように。

神様が皆さんにお恵みをくださいますように。
メリークリスマス、そして新年おめでとうございます。

リシェル

株式会社日本財託

メリークリスマス&ハッピーニューイヤー

私の勉強の支援をくださり、ありがとうございます。

このクリスマスと新年、どうぞ良い時をおすごしください。

アライサ



株式会社 日本財託

家から家へ
そして心から心へ
ある所から他へ
クリスマスの喜びの温かさがお互いを近づけます。

恵み多いクリスマスを!

メリッサ

株式会社 日本財託

ささやかな喜び、楽しみ
笑い声、大きな笑み
友だち、家族、連帯感、愛、天からのすばらしいお恵み
平和、繁栄、幸福

これらすべて、そしてもっと
皆様にありますように!

メリークリスマス

カーラ

株式会社日本財託

メリークリスマス!

この特別な日に神様の祝福が皆様とご家族の皆様にありますように。

愛をこめて

マイク

株式会社日本財託

忙しい毎日から離れ
愛する人たちと楽しい時間をすごす
喜ばしい季節がきましたね。
みなさんとご家族のみなさんの幸せをお祈りしています。
楽しい休暇をおすごしください!

レマリン



このクリスマスの季節の明るい楽しさが愛する人たちに多くの喜びをもたらし、
平和でいっぱいにしてくれますように。
皆さまが楽しい休暇と祝福された新年を迎えられますように!

愛をこめて

ジェイド

株式会社日本財託

皆様とご家族の皆様
クリスマスの喜びを楽しんでお過ごしください

ジャハラ

『公益財団法人スクールエイドジャパン』での活動 日本財託グループが支援を行う子どもたちから、感謝のお手紙をいただきました。

2015年4月 1日

日本財託グループでは、社会貢献活動のひとつとして、公益財団法人スクール・エイド・ジャパンの「ふれあいサポートプラン」を通じて、経済的に困難な状況にある子供たちが学校に通えるよう、学用品や食料等の支援を行っています。

【スクール・エイド・ジャパン】
「一人でも多くの子どもたちに人間性向上のための教育機会と教育環境を提供する」ことを目的とした公益財団法人。http://www.schoolaidjapan.or.jp/

その支援対象のカンボジアの小学生(チョムさん)から感謝の手紙が届きましたのでご紹介します。

株式会社日本財託御中

日本の皆さん、こんにちは!
私はチョムです。
親切な日本の皆さんに、お米や制服やノート、ボールペンなど
たくさんのものを支援して頂いて、本当に嬉しいです。
いつもありがとうございます。
皆さんは本当に素晴らしい方だと思っています。
皆さんに恩返しするために、これからも頑張って勉強します。
皆さんがいつまでも健康で、お元気でいられるように心から祈っています。

チョムより

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