なぜ「中古」か?
「新築」よりも「中古」をオススメする3つの理由
物件価格が安い
新築物件の価格はディベロッパーの都合で決められます。土地原価、建物建築費、広告宣伝費、さらにディベロッパーの利益まで乗るのです。中古物件は需要と供給の市場原理で価格が決まります。
築数年の浅い物件でも分譲時の7割ほどの価格で購入することが可能です。

新築は2013年には2,454万円と21年ぶりに2,400万円台を突破。2014年1~9月も2,546万円と上昇している。中古も2007年に記録した90年バブル以降でのピーク値(1,105万円)を更新した。
安定した家賃収入
新築ワンルームマンションの場合、新築時は比較的高めで賃料を設定できますが、入居者が退去すると、中古扱いとなるため賃料が下がるのが一般的です。
一方中古の場合、賃料にはほとんど変化はなく安定的です。
新築ワンルームは、2005年頃から地価高騰による価格の上昇を嫌い、供給立地の都心離れが進んだ。立地が郊外エリアに移ったことで、資料の低迷が続いている。一方、中古ワンルームの賃料水準は一貫して70,000円前後と安定しており、購入価格も新築に比べて安価なことから人気が集中している。
高い利回り
市場原理で決まる適正な物件価格、そして安定した月額家賃。中古マンションは新築物件と比べて高い利回りが実現可能なのです。
なぜ「マンション投資」か? | なぜ「東京」か? |
なぜ「中古」か? | なぜ「区分所有」か? | なぜ「ワンルームタイプ」か?
- 実際のオーナー様の投資事例をご紹介しています
-
- どんな人が購入しているの?
- どんな物件を購入している人が多いの?
- 返済・収支プランは?
-
-
- お電話でのお問い合わせ
- どんな疑問でも、お気軽に問い合わせください。
関東以外にお住まいの方のお問い合わせも承っております。