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賃貸管理会社社員のよもやま話

[2018/11/01] 公正証書にしなれば効力は発揮しない!?トラブルを防ぐ公正証書の家族信託

★―――〔日本財託不動産投資情報マガジン〕 Vol.571 ―――――――――
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◆――――――――― 平成30年10月末現在 ――――――――――◆

 オーナー様数  7,645名

 管理戸数    20,669戸

 全体入居率   99.10%(20,669戸)
 ※当社販売物件および管理受託物件の入居率

 販売分入居率  99.37%(12,675戸)
 ※当社販売物件の入居率

 【入居率の算定方法】
 (1-※空室数/管理戸数)×100
 ※内装工事が完了して即入居可能な部屋の数

◆――――――――――――― INDEX ――――――――――――◆

 1. 公正証書にしなれば効力は発揮しない!?トラブルを防ぐ公正証書の家族信託
 
 2. マンション投資を実践されたオーナー様の生レポート≪最新版≫
 
 3. ワンルームの売却からご自宅のご購入・売却までお気軽にご相談ください
 
 4. セミナーのご案内  ~参加無料~
 
 5. 編集後記
 
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 ■ 公正証書にしなれば効力は発揮しない!?トラブルを防ぐ公正証書の家族信託

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認知症高齢者の金融資産は「140兆円」。

先日、NHKのニュース番組で、
認知症患者の金融資産に関するニュースが
取り上げられていました。

認知症になり意思能力が失われると、
契約行為はできなくなります。
なにも手を打たなければ預金の解約はできず、
株式の売却もできません。

せっかくの資金を老後の生活費として
使えなくなってしまうのです。

こうした時に効果を発揮する手法が『家族信託』です。

当社では2016年から
家族信託のご相談をお受けしてきました。

そしてこれまでに、
77件の信託契約をサポートさせて頂きました。

ご相談のなかで、メリットやデメリット、費用など
様々なご質問も頂きます。

先日開催したセミナーのお客様から頂いた質問が、
『公正証書で契約しなければ、いけないのでしょうか。』といった
契約方法に関するご質問です。

当社ではサポートした家族信託の
ほぼすべての契約を公正証書で行っています

契約締結後のトラブルを防ぐためにも、
契約書を公正証書で作成することは大変重要です。


そこで、今回のコラムでは、
公正証書の特徴と家族信託契約を公正証書で契約する
理由についてお伝えしていきます。

家族信託は、
財産の管理を委託するご両親と
財産を管理・運営するお子さまとの間で行われる契約です。

管理を委託する財産の範囲や管理・運用の権限など決定し
その内容を契約書にまとめます。

そして、この契約行為自体は
公正証書にしなくても、効力を発揮するのです。

では、なぜわざわざ費用を支払ってまで、
契約書を公正証書にするのでしょうか。

それは、家族信託契約の特徴と
公正証書の『証明力』に理由があります。

信託契約の多くが、ご両親が認知症になったときに、
ご両親が所有する財産を活用して
生活をサポートすることを目的にしています。

財産の管理を行う子供には、預金の活用はもちろん、
場合によっては実家を売却することもできる強い権限があります。

もし、契約内容に対する理解が不十分であったり、
不満のあるご兄弟がいると、信託契約の有効性をめぐって、
後のトラブルになりかねません。

特に、家族信託で注意したいトラブルが
契約時の意思能力です。

不満のある兄弟などから、
契約時にはすでに両親の意思能力がなかったとして、
裁判を起こされる可能性があります。

意思能力がなかったとしら、そもそも契約行為ができないので、
信託契約も無効となってしまいます。

それだけに、契約当時の意思能力の確認は
重要なポイントとなります。

そこで、こうしたトラブルを防ぐために
家族信託契約を公正証書にするのです。


公正証書は、法律に精通した公証人が、
法令に違反する箇所がないかを確認して作成します。
さらに、契約当事者の身元についても、
印鑑証明書などで確認します。

本人確認に加えて、契約当事者である親子の前で
契約内容を読み上げて、内容に相違がないか確かめることになるので、
契約時点の意思能力を第三者視点で担保することができるのです。

こうすることで、
契約当時の意思能力の有無に関するトラブルを
未然に防ぐことができるのです。

しかも、公正証書は公証役場でも保管されることになるため、
万が一紛失してしまった場合でも、
再発行してもらうことができます。

公証役場で保管されるため、
契約書が改ざんされる心配もありません。


このような観点から、家族信託契約においては、
契約書を公正証書で作成することが大切です。


公正証書を作るには、
契約当事者が公証役場に出向く必要があります。

しかし、身体が不自由で出向くことができないケースでは
出張料金を支払って自宅や老人ホームに
出張してもらうことが場合によっては可能です。

なお、お子様がお一人しかいないケースで、
あらかじめトラブルの心配がない場合、
公正証書にせずに契約することもあります。

ただ、ご兄弟がいる場合は、
たとえ現在の仲が良かったとしても、
経済環境の変化等によって
ご兄弟の状況も変わってくることもあるので、
必ず公正証書にしておくことをおすすめします。


私たちはお客様のご家庭にあった信託契約の内容を
一緒になって考えることからはじめ、
公証役場にも必ずお客様と一緒に足を運んでいます。

これまでに、北は北海道、南は九州まで
様々な公証役場にお客様と訪れました。

お客様と一緒に公証役場の前で
記念撮影することにしているのですが、
みなさん晴れ晴れとした笑顔をされています。

財産凍結問題はご両親、そしてお子さまにとって大きな問題です。
家族信託に関するご質問から
公証役場まで丁寧にサポート致しますので、
ぜひお気軽にご相談ください。


日本財託 資産コンサルティング部アセットプランニング課
家族信託コンサルタント

横手 彰太(よこてしょうた)

 
◆ スタッフプロフィール ◆
  
鹿児島県阿久根市出身の45歳。
 
資産コンサルティング部アセットプランニング課で、
相続対策や法人設立、家族信託など、
お客様の資産を守り増やしていく提案を行っています。

認知症とお金の問題を解決する専門家。

家族信託の最前線(ときどき家族の最前線)コラムは
こちらから!
https://shintaku-souzoku.jp/category/forefront


◆ ≪不動産投資コラムが300本以上≫
不動産投資コラムのバックナンバーはこちらから

http://www.nihonzaitaku.co.jp/mailmag/backnumber/


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 ■ 2.≪オーナー様の生の声 合計601話 HP掲載中≫
    マンション投資を実践されたオーナー様の生レポート≪最新版≫

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《 実際に購入されたお客様の声とその物件をご紹介!》
【 資金の効果的な運用 No.185 】

 『イメージだけで判断していた不動産投資』

 M・N様(男性) 51歳 東京都在住
 日本財託を知ったきっかけ:日経BP
 ご購入日:平成28年2月
 ご購入物件:板橋区(東武東上線「ときわ台」徒歩8分)
 平成元年築 他5戸
 

 以前は不動産投資について、あまり良い印象を持っていませんでした。
 新築ワンルーム会社からの強引な勧誘やあまり高くないキャッシュフローなど、
 魅力的な投資とは感じなかったからです。

 もともと投資については、株式を中心に外貨や債券など
 多岐にわたって運用してきました。
 別の手段も幅広く探していましたが、不動産は関心が無く、
 どちらかといえば最初から選択肢に入れていませんでした。

http://www.nihonzaitaku.co.jp/report/report04/post-448.html
 
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 ■ 3. ワンルームの売却からご自宅のご購入・売却までお気軽にご相談ください

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 ■ 5. 編集後記 

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昨年2月、妻と結婚をしました。

結婚に先立ち、
考えたことはマイホームのことです。

上京して6年が経ち、
関東での生活もすっかり板についてきました。

定年退職するまで東京で仕事を続ける決心が
ついたこともあり、地元ではなく、
東京で家を建てようと考えました。

これから増えるであろう新しい家族のため、
そして、実家で暮らしていた時に感じていた安心感を抱けるような
マイホームを夢見ていました。

「俺は寝室を広くしたいんだけど」
『いずれ子供たちは出ていくから、
 私は広すぎない間取りにしたい』
「建具は明るい木目調で...」
『落ち着いた濃い目の茶色に...』

私には私の想いがあり、
妻には妻のこだわりがあります。

そのため、話はなかなか進みません。

さらに私たちを悩ませたのは、
土地の問題でした。

マイホームを建てようとしていた土地は
妻の実家が所有しており、
もともと農地として活用されていたものです。

それを宅地として活用するためには、
『農地転用』の届けを出すことが必要になります。

マイホームの設計だけでも大変なことに加え、
慣れない農地転用の準備も進めていく必要がありました。

申請に必要な書類や手続きについても
いちから調べなければなりません。

ようやく話がまとまり、着工が始まったのが
気温も上がり始めた4月のことでした。

(ようやく始まるぞ)

そう意気込んだのも、
つかの間、一本の電話が入りました。

『農地転用の許可が
 すぐには下りないかもしれません』

一般的には3~4週間かかるところを
2か月ほどかかるかもしれないとの連絡だったのです。

(いつになったら完成するのだろうか)

仮に許可が下りなかった時のことを考えれば
安易に進めることはできず、
ヤキモキしながら待つしかありませんでした。

しかし、およそ1か月で無事に許可が下り、
今年のゴールデンウィークの直前、ようやく工事が始まりました。

造成工事が終わり、
徐々にふたりの家が形になっていきます。

基礎が作られ、柱が立ち、壁が取りつけられる。
その様子を眺めているだけで、心が躍りました。

そして先月、
ついに念願のマイホームが完成しました。

企画してから1年2か月。

マイホームが完成した時は
喜び以上にやっと出来上がったという
安堵感のほうが勝りました。

『家族の待つ、マイホームに帰宅する』という
夢がひとつ叶いました。

いまはまだ真新しいフローリングや柱も、
いつかは傷がつくかもしれませんが、
後になって振り返れば
それも良い思い出になっているはずです。

妻とふたり、これからマイホームで
私たち家族だけの思い出を作り、
子どもたちが安心できる実家を
作り上げていきたいと思います。

日本財託 法人営業部 田中 俊匡(たなかとしまさ)


◆ スタッフプロフィール ◆

佐賀県佐賀市出身の31歳。

法人営業部に所属し、
法人社宅としてご利用のお客様に、
満足いただけるお部屋をご紹介しております。

趣味は旅行、ドライブ!よく車で長距離旅行をしています。
昨年は九州地方、今年は東北地方に行き、
来年は北海道まで行こうか検討中。


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