入院から通院療養になっても変わらない医療費!?増える負担への対処法とは

2016/04/14

★―――〔日本財託不動産投資情報マガジン〕 Vol.448 ―――――――――
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 1. 入院から通院療養になっても変わらない医療費!?増える負担への対処法とは

 2. マンション投資を実践されたオーナー様の生レポート≪最新版≫
 
 3. ワンルームマンションの買い取りもお気軽にご相談ください
 
 4.「サラリーマンのための東京中古マンション投資セミナー」
          ~参加者募集のお知らせ~

 5. 編集後記

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 ■ 入院から通院療養になっても変わらない医療費!?増える負担への対処法とは
                             
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 4月から診療報酬が改定されました。
 
 診療報酬は、医療機関が治療や検査などの診療の対価として
 受け取るお金のことです。
 
 この診療報酬の変更は、
 医療費を支払う私たちにとっても他人事ではありません。
 
 今回の改定によって、検査内容や治療法によっては、
 自己負担額が増える可能性があるのです。
 
 診察、検査、治療や薬といった医療サービスの対価は、
 国によって細かく値段が決められています。
 
 患者である私たちは、
 その1~3割を窓口で負担しています。
 
 2年に1度に行われる診療報酬の改定の主な目的は、
 医療サービスの効率化、
 つまり医療費の削減です。
 
 日本の医療費は高齢化社会の進行によって、
 急増しています。
 
 昨年10月、厚労省が発表したデータによれば、
 平成25年度の国民医療費は年間約40兆円となり、
 この15年間で10兆円も増加しています。
 
 消費税を5%から8%に増税して、
 増えた税収が約5兆円ですから、
 医療費の急増がいかに大きな問題か良く分かります。
 
 今回の改定でも、医療費を抑えるために、
 いくつかの内容が盛り込まれています。
   
 日本の高齢化が続く限り、将来も医療費は伸び続け、
 私たちの負担も増加していくことが考えられます。
 
 現役世代にとっては、
 年金不足と医療費負担の増加という
 ダブルパンチです。
  
 このような将来に、
 私たちはどのように備えていけばいいのでしょうか。
 
 そこで、本日のコラムでは、
 4月からの診療報酬改定のポイントを踏まえつつ、
 将来の医療費負担の増加に備える方法について、
 考えていきたいと思います。
 
 
 今回の診療報酬の改定のポイントは、
 「入院治療」から「在宅療養」への切り替えです。
 
 国は医療費を少しでも削減しようと、
 入院期間を短縮化する取り組みを
 進めてきました。
 
 2004年に約20日だった平均入院日数は、
 最新のデータでは約17日と
 3日間短縮されました。
 
 特に「がん」の入院期間は、
 15年前の約40日から約19日と
 半分にまで短くなっています。

 もちろん、医療技術の進歩によって、
 早く治療が終わるようになった面もあります。
 
 とはいえ、今回の改定でも早期の退院や、
 退院後の在宅療養を促進する病院に、
 多くの報酬を支払う内容が盛り込まれました。
 
 国の制度変更が
 在宅療養を後押ししていることは間違いありません。
 
 ただ、入院日数は短くなったにも関わらず、
 自己負担額は高止まりしています。
 
 しかも、がんの治療費は、
 新しい薬や手術方法の進歩により、
 年々高くなっているのです。
 
 がんの種類や進行度にもよりますが、
 自己負担額は平均して年間100万円程度と言われています。
 
 入院日数が短くなり、
 在宅での療養または通院治療になったとしても、
 これだけの医療費がかかる可能性があるのです。
 

 一般的なサラリーマンであれば、
 医療費の自己負担を抑えられる制度を使うことで、
 ひと月の自己負担額の上限は9万円程になります。
 
 上限があるといっても、
 これだけの負担が続けば、
 家計が破たんしかねません。
 
 
 では、こういった状況に、
 どのように備えればよいのでしょうか。
 
 一番の対策は、
 たとえ病気になり、働けなくなっても入ってくる、
 不労所得を作っておくことです。
 
 不労所得である家賃収入があれば、病気で働けなくなったり、
 フルタイムでの勤務が難しくなっても、
 収入が途絶える心配はありません。
 
 治療費以外にも何かとお金がかかるなかで、
 家賃収入は家族の生活を支えてくれるでしょう。
 
 実際、保険会社のアンケートによれば、
 がんになったときに一番困ったことは、
 「経済的な問題」とされています。
 
 もし、ローンのない中古のワンルームマンションが2戸あれば、
 手取りで約10万円から15万円の家賃収入を確保することができます。
 
 この家賃収入があれば、
 さきほどの自己負担額はカバーすることができるのです。
 
 とはいえ、ローン完済するまでには、
 ある程度の時間が必要です。
 
 ローンで物件を購入した場合、
 返済を進めている間の手取り家賃収入は多くありません。
 
 一方で、がんを発症するリスクが
 急激に増加してくるのは、
 働き盛りの45歳からです。
 
 まさにローンを繰り上げ返済している最中に、
 いつ大きな出費が発生するとも限らないのです。
 
 そこで、資産形成ができるまでの備えとして、
 保険を活用するという方法が考えられます。
 
 
 保険で備える上でのポイントは、
 「支払い条件」です。
 
 これまでの医療保険やがん保険の多くは、
 入院日数に応じて給付が受けられるものでした。
 
 たとえば、「入院1日あたり1万円」という保険であれば、
 10日間入院したら10万円が受け取れるわけです。
 
 ところが、先ほどご紹介したように、
 入院日数はどんどん短くなり、
 在宅療養や通院での治療に切り替わっています。
 
 入院日数に対する給付が中心の保険では、
 これに対応することができません。
 
 そこで、最近では入院した時点で、
 まとまった額の一時金が下りるタイプの医療保険が出てきました。
 
 日本財託で取り扱っている医療保険でも、
 この半年で2商品が、入院日数に応じた保障内容から、
 一時金給付型の保険へと切り替わっています。
 
 治療が始まり、今後どれだけ医療費がかかってくるのか
 分からない中で、まとまった額を受け取ることができるのは
 心強いですよね。
 
 がん保険については、がんと診断された時点で、
 50万または100万円といった、
 まとまった金額が給付される商品が既に主流となっています。
 
 いま加入している保険がある方も、
 どういった条件で保険金が下りるのか、
 一度、確かめておくのも良いのではないでしょうか。
 
 
 高齢化が進む日本においては、
 今後、医療費の負担が増えることはあっても、
 減ることは考えづらい状況です。
 
 だからこそ、いまから自分で
 将来に備えていく必要があります。
 
 そのための手段として、
 不労所得を生んでくれる不動産投資と
 保険の有効活用がおすすめです。
 
 不動産投資と保険の二つを上手に組み合わせて、
 将来に備えていきましょう。

 
 日本財託 マーケティング部 Y・N


 ◆スタッフプロフィール

 埼玉県大宮市出身の28歳。

 マーケティング部で、セミナーやHPの運営、
 メールマガジンの執筆や広報活動を通じて
 東京・中古・ワンルームの魅力を多くのお客様に伝える。

 前職でがん治療薬を作っている会社の仕事をよく担当したので、
 不必要なほどに薬の名前に詳しくなってしまった。
 
 
 
◆ ≪不動産投資コラムが300本以上≫
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 ご購入日:平成20年5月
 ご購入物件:三鷹市(三鷹駅徒歩5分) 昭和62年築 他4戸


 不動産投資を始めて7年が経ちました。

 最初の物件は平成20年5月、私が38歳の時に購入しました。
 所有物件5戸のうち、すでに2戸のローンが完済しています。

 現在は、3戸目の完済を目指し、繰り上げ返済を進めているところです。

 長期保有目的の不動産投資は、私に向いていると実感しています。
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 ■ 5. 編集後記

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 マイネーム・イズ・カズノリコバヤシ。

アイム・リビングイン・マチダ。

アイム・スリーチルドレン・ファーザー。

強弱のリズムがない、たどたどしい発音に、
10人の生徒が耳を傾けます。

これは先週から始まった日本財託の
 『社員向け英会話教室』の様子です。

外国人入居者が増加していることを踏まえ、
 英語による対応力の底上げを目指して、
 78名の社員がネイティブスピーカーによる
 英会話のレッスンを受けています。

 『学生時代にもっと英語を勉強しておけば良かった。』

 社会人になってから、何度そう思ったことでしょう。
 ここぞとばかりに私も手を挙げました。


 学生時代の一番苦手な教科といえば、
 英語でした。

 今では小学校から英語を習うようですが、
 私が子どものころは、
 中学に上がってから初めて英語を学びました。
 

 初めはローマ字から習いました。
 ここまでは、ついていくことができました。

 つまずいたのは英単語です。

 テストで出題された英単語のスペルが
 まったくわからず、
 全てローマ字で書いてしまいました。

 当然、結果はゼロ点です。 
 
 それ以来、ずっと英語に対する苦手意識を持っていました。

 海外旅行にいっても、
 使う英語は『セイム』と『ディスワン』の2つのみ。

 お店で注文するときは、友人の後ろに並び
 『セイム』と一言だけつぶやきます。

 お金を支払う際も、
 店員から話しかけられるリスクを避けるため、
 全て紙幣で支払っていました。

 おかげで我が家には、
 日本では使えない外国のコインがたくさん眠っています。
 

 そんな私が空港のマクドナルドで、
 初めて1人で注文することがありました。

 飛行機の出発を待つ間、トイレから戻ってきたら、
 友人がポテトを美味しそうに食べていました。

 そのポテトには、
 バーべキュー味のパウダーがかかっていました。

 当時、日本のマクドナルドでは味付きのポテトは
 お目にかかったことがありませんでした。

 同じものが食べたいと思い、
 1人で注文することにしたのです。

 10分ほど列に並び、いよいよ私の番です。

 『落ち着いて、落ち着いて。』

 メニューを指さし、いつものように
 「ディスワン」と一言だけつぶやきました。

 しばらくして出てきたポテトは、
 明らかに何の味も付いていないノーマルのものです。

 頼んだ品とは違うのですが、
 何と言っていいのか分かりません。

 心のなかでは違うのにと思いながらも
 「サンキュー」と笑顔で受け取りました。

 そんな苦手な英語ですが、
 話せるようになった時を想像して、
 いまから夢を膨らませています。

 いずれ家族で海外旅行に行って、
 外国人の店員さんを相手に流暢な英語で、
 子どもたちが食べたいものをオーダーする私。

 かっこいい父親の姿を見た子どもが刺激を受けて、
 将来、日本と海外をまたにかけるような仕事に就くかもしれません。

 やがては海外に移住することも考えられます。

 親バカの夢ですが、英語が話せるようになったら、
 息子だけでなく、私にも色々な可能性が出てくることは確かです。

 まだまだ、スタートしたばかりの英会話教室ですが、
 単なる親父の夢で終わらぬよう、
 しっかりと取り組んでいきたいと思います。

  
 日本財託 マーケティング部 K・K

 ◆スタッフプロフィール
  
 横浜市出身の37歳

 マーケティング部所属し、セミナーやHPの運営、
 メールマガジンの執筆などを通じて
 東京・中古・ワンルームの魅力を多くのお客様に伝える。
 
 3人の子供と友達のような親子関係を改めて、
 父親の威厳を取り戻したいと思っている。

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