バラの花束を贈る

2019/08/29
編集後記

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「バラの花束が欲しい」

3年ほど前、テレビを見ていた母の目に飛び込んできたのは、バラの花束を低価格で販売しているお店でした。

母は昔からバラが大好きで、見ごろを迎える初夏には毎年のようにバラ園に足を運んでいました。
そんな母にはこれまで、誕生日が近づく頃にプレゼントを尋ねても、これが欲しい!といった明確な答えが返ってきたことはありません。

頭を悩ませて選んだプレゼントを渡しても、私自身は手ごたえを感じたことはなかったのです。

(何をあげたらいいんだろうなあ)

毎年10月、母の誕生日が近づくたびに、頭を抱えていました。


そんな母から、はっきりと「これが欲しい!」と伝えてもらったからにはプレゼントしたい!
過去には、父と一緒にお店にあるだけのバラ20本をプレゼントしたことはありましたが、この時は33本のバラを個人で用意することにしました。

なぜ33本かというと、父と母が結婚して33年目を迎えた節目の年だったからです。

さっそく母がテレビで見たというお店に電話してみました。

『最短で半年以上先のご用意となります』

テレビの反響からか、予約が殺到したそうで、すぐには用意ができないとのこと。
ただ、別のネットショップで用意することができ、誕生日に実家へ届くように注文することができました。

手に取った母は、家にある1番大きな花瓶に入れて、飾った写真を送ってくれました。

『まだ、花瓶に余裕があるから今度は歳の数だけ欲しいな』

相当嬉しかったのか、母からの要求のハードルが一気に上がったのです。

それならと一昨年は64本、昨年は65本と母の年齢に合わせてバラを用意し、実家へと送りました。

バラが届くと、そのたびにお礼とともに飾られたバラの写真が届きます。
さらに、バラが枯れる前には、ドライフラワーに加工して、大切に残してくれました。


離れて暮らしている分、心配なことも多いのですが、そんな母の様子を聞くだけで、私も心が温かくなり、安心することができます。

ようやく母の喜ぶものをプレゼントできたことで、私自身も嬉しくホッとすることができました。


あと2か月で、母の誕生日がやってきます。
今年も歳の分だけバラを準備するつもりですが、あわせて、長くバラを楽しんでもらえる方法も一緒に紹介するつもりです。

1日でも長く、大好きなバラに囲まれながら、母には過ごしてもらいたいと思っています。


日本財託 資産コンサルティング部 松田 千晴(まつだちはる)


◆ スタッフプロフィール ◆
 
静岡県富士市出身。

資産コンサルティング部の営業事務として、物件紹介メールの配信や、ローン契約の立ち会いなど、日々、コンサルタントのお手伝いに奮闘しています。

趣味で料理教室に通っていますが、父の耳に入ったことがきっかけで、帰省するたびに「何か作ってくれ」とせがまれ、少しだけ実家が遠のいています。

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