1人ひとりを思い浮かべて描く感謝のお手紙

2019/10/03
編集後記

191003_shokai_04.jpg.png右|当時、仲地さんが担当した店頭に飾られたマネキンの写真


前職は、アパレルのスタッフとして、0~12歳までのキッズの担当をしていました。

そのキッズ部門は、毎年、春と秋にファッション誌とコラボイベントがあり、店頭で購入された洋服を着用し、撮影を行い、ファッション誌に応募して選ばれると、その誌面に掲載されていたのです。

私が初めてそのイベントの担当を任命され、取り組むと、私の店舗からは15名ほどのお客様が誌面に掲載されました。

その誌面を見て、ホッと一息をついていると、突然、店長から掲載された子供たちへ贈る『お礼状』を依頼されたのです。

ただ、お子様が手に取る『お礼状』に何を書けばいいのか。
絵を描くことは苦手ですし、どんなものを送ればいいか全くわかりません。

色鉛筆や動物のシールを購入したものの、B5の白紙の紙を前に、手は完全に止まっていたのです。

それでも、お手紙を送るなら、1人ひとり違うメッセージを送りたい。
それなら、私から見えたそれぞれのお子様の魅力や思い出を書いてみよう。

『カメラを前に泣いちゃったけど頑張ったね』
『堂々としていて、誰よりもポージングが上手だったね』

掲載された誌面や撮影時のこと、商品を購入してくれたときのことを1人ひとり思い返して、少しずつ文章にしていきました。

1枚仕上げるのにも、とても時間がかかってしまったので、休日も午前中からカフェにこもり、最後の1枚まで心を込めて書き連ね、完成したものをそれぞれのご家族の元へ、なんとか発送することができました。

「もしかして、手紙を送ってくれたお姉さんですよね?」

企画を終えてから数カ月後、商品を購入してくれたお客様にお礼を述べると、おもむろにお客様がそのように伝えてきました。

一瞬、何のことだかわかりませんでした。

しかし、お客様の隣に並んで立っているお子様の顔を見ると、手紙を送った記憶が蘇ってきたのです。

「すごく可愛くて、届いてからお家に飾ってます!ありがとうございました!」

素直にうれしく思いました。

そして、ひとりの販売員が書いたお手紙を飾ってくださることに感動したのです。

苦労しながらも、1人ひとりの顔を思い浮かべながら、手紙を書いてよかったと心から思うことができました。


現在は、がらりと業種が変わりましたが、変わらず多くのお客様をご対応する機会があります。

セミナーの受付対応もそのひとつですが、来場されたお客様の特徴を覚えておき、改めて当社にお越しになった際には、

「先日のセミナーに参加された○○様ですね。お待ちしていました」
「当日は体調崩されていましたが、お身体はもう大丈夫ですか?」

と、その時のことも含めてお声をかけています。

また、販売員として「笑顔」の大切さも学びました。
会社の行事で「笑顔賞」をいただけたことも、実践できているひとつの要因となっていると思います。

前職で培ったお客様お一人おひとりに合わせた、おもてなしの心を忘れずに頑張っていきたいと思います。


日本財託 資産コンサルティング部 仲地 梨美奈(なかちりみな)


◆ スタッフプロフィール ◆
 
沖縄県うるま市出身。

資産コンサルティング部に所属し、コンサルタントの提案資料の準備やセミナーの運営サポートをしております。

韓国料理が好きで、最近は『チムタク』という料理にハマっています。
かなり辛いのですが、一度食べるとやみつきになります。

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