営業担当者が、『買いませんか？』とほとんど押してこないこともあって、彼の言うことなら信じられると感じたことも決め手の一つです。物件は営業担当者にお任せしましたが、想定していた条件よりも良い物件をご紹介頂きました。

一つ目は、担当者が購入前後で私の疑問や相談に対してとても真摯に対応してくれたことです。ただ物件をお勧めするのではなく、私の収入状況や年齢を踏まえた上で最適な方法を提示してくれたことも好印象でした。

国内不動産を扱っている５つほどの会社に自分の名刺を配り、一押しの物件を紹介してほしいと依頼したのです。各社の中でも「僕の勧める物件は間違いないです」と自信満々で提案してくれたのが、日本財託の担当者でした。

まずたくさんの物件があることに驚きました。餅は餅屋だと感心したのを覚えています。

また、日本財託の社員の多くが物件を保有しており、オーナー目線で相談に乗ってくれたことも、購入の決め手でした。

推薦される物件は、すぐに魅力を感じるものばかり。1戸目の購入後には、太陽光発電への投資も検討していましたが、結局は日本財託の物件に再び惹かれ、2戸目の購入を決意しました。

他社の担当者からは、こちらが素人なのをいいことに「投資用不動産とはそういうものだ」「早くしないと物件はなくなりますよ」などと、考えを押し付けられたり、急かされたりすることもありました。「ほら～、その考えで物件を探していたらいつまで経っても買えませんよ」などと言われ、モヤっとするような経験もありました。しかし日本財託の担当者とは、終始穏やかにやり取りすることができたのです。