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中村 典子

Profile中村 典子株式会社日本財託事業本部 事業部 事務管理課 課長

中村 典子

2004年入社。学生時代は都内の短大で英語を専攻し、2ヶ月間イギリスへ留学した経験を持つ。卒業後は、インテリア販売会社やゲームの開発を行う会社で、営業事務や財務を担当。28歳のころ日本財託グループへ入社し、2年目で主任へとスピード昇格。その後順調にキャリアアップを果たし、現在は11名の女性メンバーが所属する事務部門の課長を担当している。プライベートでは海外旅行に行くのが好きで、なかでも気に入っている旅行先はフランス・パリ。忙しいなかでも年に1~2回は休みを取って、旅行でリフレッシュするのを楽しみにしている。

入社2年で管理職へ昇格。
役割の変化とともに、仕事に対する意識も大きく変わりました。

中村 典子

入社2年で管理職へ昇格。
役割の変化とともに、仕事に対する意識も大きく変わりました。

はじめてキャリアアップを経験したのは、日本財託へ入社して約2年が経ったころ。当時の上長から、主任への昇格の話をいただきました。想像以上に早いタイミングだったので、正直驚きましたね。もともと私自身、あまりキャリア志向ではなかったですし。しかし、働いていれば当然、年齢も社歴も上がっていくので、求められる役割が変わっていくのは当たり前のこと。そのなかで、自分自身の立場も変えていかなきゃいけないな、と受け止め、はじめての管理職へチャレンジすることを決めました。その後2年ほどで主任から課長代理になり、さらにその翌年、34歳のときに課長になりました。私の場合は、「絶対にキャリアアップしたい!」という強い目標があって掴み取ったというよりは、与えられた役割に対して、責任感を持って誠実に応えるということを大切にしていました。任されたことは、頑張ってできるようになりたい。その気持ちさえあれば、具体的な目標がなくても、人はちゃんと成長できるんだと、自分自身の経験から実感しています。実際に管理職になってからは、これまでと意識が変わってきました。実をいうと私、あまり面倒見がいいタイプの人間ではないのですが(笑)、やはりメンバーを持つようになり、業務を教えたり、会話をしながら将来のことを考えていくうえで、真剣に一人ひとりと向き合うようになりました。そうやってマネジメントに携わるなかで、成長していくメンバーの姿を見ると、自分のこと以上にうれしくなりますね。

日本財託に入社して、はじめてぶつかった壁。
自信があっただけに、落ち込みました。

中村 典子

日本財託に入社して、はじめてぶつかった壁。
自信があっただけに、落ち込みました。

もちろん、最初から順風満帆というわけではありません。挫折しそうになったこともたくさんありました。私は学生のころから、「早く自分でお金を稼いで、好きなものを買ったり、自由に旅行したりしたい!」という思いが強く、短大を選んだのも、早く社会人になりたいという気持ちからでした。卒業後は、いくつかの会社で営業事務や財務を担当。事務歴が8年くらいになったころ、「今のスキルを活かして、より良い環境で働きたい」と考えるようになり、転職活動をするなかで出会ったのが、日本財託でした。無事内定をいただくことができ、マンション売買の仕入れ・販売の事務処理をするセクションに配属になったのは良かったのですが、未経験の領域ということもあり、最初はなかなか上手くいかなくて…。入社して数ヶ月は、自分の力不足を痛感する毎日でした。事務処理スキルには自信があっただけに、とても落ち込みましたね。でも当時仕事を教えてくれていた先輩が、いつも「大丈夫だよ!」と励ましてくれて。「そう言ってもらえるなら、大丈夫なんだ!」と自分になんとか言い聞かせて、頑張りました。すると入社から1年くらい経ったころ、それまで積み重ねてきたものがつながって、色んな仕事が上手くいくようになってきたんです。そうすると、周りの人から褒めてもらえる機会が増えて、認めてもらえたことで自分に自信が持てるようになってきました。ちょうどそのころから、仕事がどんどん楽しくなっていきましたね。

個人としても、チームとしても、
成長できればもっと仕事は楽しくなる。

中村 典子

個人としても、チームとしても、
成長できればもっと仕事は楽しくなる。

現在は、事業本部の事務管理課の課長として11名のメンバーのマネジメントをしています。メンバーは全員女性で、20代が2名、30代が9名。女性ばかりの部署というと、「大変ですね」と言われることもありますが、全然そんなことはないです。私が言うのもなんですが、本当にさっぱりした人の集まりで、若手と経験値のある社員とのバランスも良く、安定したチームだと思いますね。また、私が組織づくりの面で取り組んできたことのひとつが、ジョブローテーションです。この部署には「売買契約書作成」「ローン事務」「マンション仕入れ買取決済業務」「売渡決済業務」という、大きく分けて4種類の仕事があるのですが、できるだけ全員がすべての業務をできるように、積極的にローテーションを進めてきました。みんなで仕事をシェアできるようになれば、会社としてのリスク回避になるだけでなく、チーム全体の経験値アップや、有給休暇の取得しやすさにもつながります。1つの業務をマスターしたら「じゃあ次これやってみようか」と計画的に任せるようにしています。もちろん慣れない業務に最初は戸惑うことも多いと思いますが、ここには部署内外問わず助けてくれる仲間がたくさんいるので、周りを頼りながら少しずつ成長してくれたらと思います。仕事が全然上手くいかない辛さと、それを乗り越えたときの喜びを、私自身が経験しているからこそ、粘り強く続けることを、大切にしてほしいですね。

本音で話したいからこそ、
あえて厳しい言葉を選ぶこともあります。

中村 典子

本音で話したいからこそ、
あえて厳しい言葉を選ぶこともあります。

私が仕事をする上で大事にしているのは、「想像力」。相手の立場に立って考えることのできる想像力は、人と関わる仕事をする以上、不可欠だと思っています。特に事務の仕事というのは、何かと何かをつなぐ仕事。だからこそメンバーにも、お客様やお取引先、一緒に働く仲間など、すべての方面に対して慮る気持ちを忘れずにいてほしいですね。そうすることで必ず、自分も仕事がしやすくなりますから。あとは、メンバーと話すとき「本音で話す」ことを心がけています。失敗したとき「大丈夫だよ」という甘い言葉だけでなく、あえて厳しい言葉を選ぶこともあります。その瞬間はショックを受けてしまうかもしれませんが、変なオブラートに包むよりも、ちゃんと本人の心に伝わることが大切だと思っているので。実際に、後からメンバーが「あの時言ってくれた意味が、やっとわかりました」と言ってきてくれたときは、うれしくなりますね。仕事を通じて一人ひとりが自己成長できる環境をつくることが私の役割なので、これからも今以上に、会社として成長できる仕組み・制度づくりを進めていかなければいけないと感じています。そのなかでみんなに、イキイキと前向きに働いてほしい。そして日本財託グループでも、今後もっと女性管理職が増えていくといいな、と思っています。

中村 典子
好きな言葉
好きな言葉

「やればできる」という言葉が好きです。たしか小学校の石碑に書いてあって、ずっと自分の心のなかに残っていますね。例えば、「自信がないから、できない」と言う人もいますが、何事もまずはやってみないと自信がつくことなんてないですし、1年後同じチャンスがまためぐってくる保証だってない。それなら、「やれるかわからないけどチャレンジしてみる!」という方が前向きでいいと思うんです。失敗してもあきらめなければ、必ずできるようになる。私は、そう信じています。

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