【老後の年金を作る】No.49
保険の満期を迎えて「不動産投資」という選択に確信を持ちました

40万円。これが10年間320万円の年金保険が満期を迎えてもらえた額でした。１年間の利息に直すとたったの1.25％です。楽しみにしていた保険の満 期でしたが、現実は甘くありませんでした。しかし、保険が満期を迎えたおかげで、自分の選択が間違っていなかったと確信できたのです。そうというのも、保 険が満期を迎えた当時、すでに日本財託さんから不動産を購入して毎月安定した収入を得ることができていたからです。

そもそも、私が不 動産投資を行おうと思ったきっかけは、老後に対する不安からでした。私はパートに出ていますが、自分がもし大きな怪我をしたり、病気になってしまったら、 その途端に収入がなくなってしまいます。だからこそ、一刻も早く自分が働いて得る収入以外の、収入を作る必要があったのです。そして、不労収入を得る手段 として白羽の矢を立てたのが、不労収入の代表格の不動産投資でした。

不動産投資を始めるにあたって、保険や定期預金を解約して、物件 の購入に備えました。しかし、用意した資金で、はたして本当に確かな物件が購入できるかどうか不安でした。私の不動産投資は、まさにこれからの生活がか かっていますので「安かろう悪かろう」では済まされません。だからこそ、用意した資金の範囲内で、いかに自分が納得できる物件を探すことができるか最重要 視していました。その点、日本財託さんから紹介頂いた物件は、駅から徒歩３分と非常に近く、また物件自体もしっかりとした作りで、物件を見学に行った、そ の日のうちに購入することに決めました。対応してくださった営業マンが女性だったことも好印象でしたし、親近感が持てました。
不動投資の魅力と保険の現実の目の当たりにした今は、さらにもう１戸の物件購入を目指しています。

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