【老後の年金を作る】No.183
「不動産投資はパートナー選びから」

将来の老後の生活資金として不労所得を作りたいと考えて、前から不動産投資が気になっていました。

自分はどれくらいローンを組むことが出来るのか？購入後の管理や修理はどうするのか？

そもそも優良物件を選び出す目利きが出来るのか？悪質な不動産会社に騙されないのか？

不安なことだらけで、実際に行動に移すことは出来ないでいました。

そんな時、新聞で日本財託の重吉社長が書かれた書籍「中古ワンルームは『東京23区』を買いなさい！」の広告が目に止まりました。気になって日本財託について調べてみると、この著書が３冊目であることが分かりました。３冊も出版しているということは、一発屋でなく、きちんとした実績があるということです。

会社としても20年以上の実績があり、強引な勧誘をしない営業方針であることが分かりました。そこで、まずはセミナーに参加してみることにしたのです。

セミナーの講演や個別相談会に参加して話を聞いたことで、私の不安は解消していきました。それは、賃貸需要が見込める東京で、入居率９８％の賃貸管理会社が目利きした優良な中古ワンルームマンションに投資するという考えに納得したからです。

また、何より物件の販売から管理まで一貫して任せられる安心感と実績が、日本財託にはありました。

その後、ターミナル駅から近い物件という条件でいろいろと提案してもらいました。

最終的には副都心線要町駅徒歩8分の物件と、丸ノ内線新宿御苑前徒歩6分の物件を2つ購入することができました。

どちらもJR新宿駅、池袋駅といったビックターミナルからも歩いて行ける物件です。また、不安があったローンについても、日本財託の提携ローン先を紹介してもらうことが出来て、融資を受けられることが分かりました。

購入後、入居者が退去するという連絡がありました。空室にはとても不安になりましたが、さすが入居率98％を誇る日本財託さん、すぐに次の入居者が決まったという連絡があり、空室期間は１ヶ月もありませんでした。

これなら、安心して任せられると確信し、さらにもう1戸大森の物件を購入することにしました。

それにしても、毎月現金収入があるというのは良いものですね。

家賃が振り込まれるたび、不動産投資を始めて良かったという実感がじわじわ湧いています。

日本財託さんという良きパートナーに出会わなければ、不動産投資の1歩目は踏み出せなかったかもしれません。

今振り返ると、不動産投資は物件選びではなく、パートナー選びから始めて良かったと思います。

今後も日本財託さんのメソッドに沿って物件を増やすつもりですので長いお付き合いをよろしくお願いします。

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