【充実した管理システム】No.80
「一括借上げからの切り替えで家賃1万円アップ」

マンションは長年、サブリースの一括借り上げで他社に運営をお願いしていました。
しかし、今年の契約更新を機に、日本財託管理サービスと管理委託契約をいたしました。

きっかけは、2年毎に訪れるサブリース契約の更新のたびに、家賃収入がどんどん減り続けていたことです。
消費税の増税もあり、今後の大規模修繕にかかる費用を考えると、見通しが危うく感じていました。

ところがサブリース会社の担当者からは、
「これ以上マンションの付加価値は上がりません！」
「この立地では、収益はとても見込めないと思います」
とまで言われていました。

報告がなかなか上がってこなかったり、高額な修繕費の請求書が、相談もなしに送られてきたり、対応に納得がいかない面もありました。

そこで、お世話になっております会計士に相談したところ、紹介されたのが日本財託です。

「日本財託の賃貸管理はしっかりしていますし、私も管理をお願いしていますよ」
そうお話を聞いておりましたので、私たち夫婦と息子も連れて、日本財託のセミナーに参加しました。

セミナーの後に、とても親身に話を聞いてくれたのが、今の担当者です。
とても明るくて熱意と誠実さが伝わってくる担当者で、こちらの質問したことをわかりやすく笑顔で、丁寧に説明していただき、信頼感を覚えました。

先日、管理変更して間もない時期に、退去のお部屋が出ましたが、リーズナブルな原状回復費用で、すぐに募集を始めてもらいました。

以前よりも月額家賃を1万円上げた好条件で、1ヶ月ほどで入居者を決めていただき、想像していた以上に、優れた対応と速さに驚いたものです。

日本財託管理サービスにお願いして、とても良かったとあらためて感じております。
これからもよろしくお願いいたします。

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