【資金の効果的な運用】No.42
「遊ばせていた預貯金を有効活用！」

私は大学法人に勤めています。海外からの客員の対応や、教授の秘書としてNYに出張へ行ったりしています。そんな忙しい毎日を過ごす中、将来のためにと給料の中から毎月貯金はしていました。しかし、この超低金利の時代、預貯金だけでお金を遊ばせておくのはもったいないと、いつしか思うようになりました。歳をとっても安定した収入がほしいと考えていたため、投資について勉強するようになりました。そうして、色々なマネー本を読むなか、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んだことがきっかけで、不動産投資に興味を持ち始めたのです。

ちょうどその頃、ある不動産投資フェアに出かけたときに、重吉社長の講演が聞いたことがきっかけで、日本財託のことを知りました。重吉社長の講演を聞いて、「東京の中古ワンルームマンション投資なら、安定して長く不労収入を得ることができる！」と思い、さっそく相談しました。しかし、そのときはお話を聞かせてもらうだけで、具体的な物件紹介までは至りませんでした。

初めての相談から２年が経ち、もう一度詳しい話を聞いてみようと、改めて相談させていただきました。日本財託から毎週送られてくるメールマガジンを読み、徐々に購入意欲も高まっていたので、もう一度相談してみようと思ったのです。購入するにあたって不安だったことは、『きちんとローンが組めるか、ローンを支払っていけるか』ということです。また、『良い物件に出会えるか、どうやって良い物件かどうか見極めるか』という点も心配でした。
ローンについては、営業担当の方がすぐに査定してくれ、私でもローンが組めることが分かりました。また、ローン支払いに関しても、月々いくら返済するのか、どのタイミングで繰り上げ返済をすると、何年で完済できるのかといったシミュレーションをしてくれたので、ローン返済に対する具体的なイメージが沸き、安心することができました。物件については、自分の予算にあったものを提案していただき、それを現地に見に行くことで不安を解消しました。

購入する際、決め手になったことは、物件が山手線圏内、かつ借り手のニーズがありそうな場所で、自分の手の届く範囲の金額だったことです。最終的には担当者が物件の見極め方やローン返済のことなど、とても親身になって相談に乗ってくださったので、安心して決断することができました。

実際にマンションに投資してみた今は、毎月家賃収入が振り込まれるありがたさを実感しています。今後は繰り上げ返済をして、2室目、3室目と保有して、将来は家賃収入で安定した生活を手に入れたいと考えています。今後とも末永くよろしくお願いします。

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