家賃収入100万円／月を作った不動産投資家が明かす！サラリーマンが不労所得を作る意義とその最適な方法

7月6日（土）開催：先輩投資家の声から学ぶマンション投資セミナー

セミナー講師の台場史貞氏は、愛知県瀬戸市出身の元エンジニア。
2016年12月、家族の健康上の問題により、36年間のサラリーマン人生に終止符を打ちました。
定期的に入る給与という収入の柱を捨て、家庭を優先することができたのは、不動産投資という給与とは別の、いわば不労所得があったからです。


何かと束縛が多い割に、リストラなどで意外に不安定なのがサラリーマンの実情。ならば、安定的な所得のあるうちに、最低限生活できる分の不労所得を確立しておくべきだと考えた台場氏。
そこで2004年から不動産投資を開始し、現在はマンション15戸（時価総額2億円以上）を所有するオーナーです。
家賃収入として得られる不労所得は自己増殖していく性質があるため、はじめるのが早ければ早いほど有利と解きます。
セミナーでは、サラリーマンが不労所得を作るべき理由と作り方、そして投資モチベーションの保ち方までを自身の投資実体験に基づき、お話しします。

台場史貞氏のプロフィール

1958年、愛知県瀬戸市出身、60歳。
名古屋の理系大学卒業後、エンジニアとして就職するが、自分では回避できない理由が発生し、3度の転職を重ねて4つの会社を渡り歩く波乱万丈のサラリーマン人生を経験。バブル期の前後、当時〝財テク〟といわれていた金融商品を中心に、株式・金投資を交えて運用をはじめる。 会社に依存しすぎた自分の経済状況から脱却すべく、2004年に安全性を重視した中古マンション投資を開始。現在15戸のマンションを保有。手取り70万円/月以上の不労所得を確保後、両親の入院を期に2016年末にサラリーマンを早期退職。 みずからの経験からサラリーマンの不安定さと不労所得の重要性をセミナー等で語りながら、自身もさらなる不労所得の拡大をめざし活動中。

2012年には、税金対策として妻を社長としたサブリース会社を設立する。
不動産セミナーに120回以上登壇し、経験を生かし先輩投資家の一人として相談に来られた方を幸せに導くことをライフワークとして活動中。目先の一時的なキャッシュフローの大きさより、安全性を重視し、すべての相談者を成功に導くことを最大の目標としている。

講師著書のご紹介

妻を社長にしてワンルーム経営
（かんき出版、2015年）

私が東京の中古ワンルーム投資で
自由な人生を手に入れた方法
（秀和システム、2018年）

過去のメディア出演歴

・NHK「クローズアップ現代＋」
・神奈川新聞
・財界　など

今回のセミナーの内容の一部をご紹介

・４社を渡り歩いた経験から学んだこと
・私の不動産投資の現況と今後
・なぜサラリーマンは不動産投資で不労所得を作るべきか
・不労所得を得て変わったこと、変わらないこと
・不労所得を作るのに大切なモチベーション

また、セミナーの後半では、台場氏の不動産投資のパートナーである不動産管理会社・日本財託より、物件選びのポイントと賃貸管理についてご紹介します。

セミナー開催概要　

今回のセミナーの詳細をご紹介します。

日　程：

2019年7月6日（土）13:00～14:50

会　場：

東京／【東京】 新宿NSビル 3階ルームM（地図）

参加料：

無料

定　員：

40名【満員御礼】

講　師：

台場 史貞（不動産投資家）
中嶋　勝重（株式会社日本財託 資産コンサルティング部 シニアマネージャー）

お電話でのお問い合わせはこちら
0120‐411‐047（セミナー運営事務局）

参加者全員に講師が実践した投資法をまとめた小冊子をプレゼント！

セミナー参加者特典として、小冊子　「資産が資産を生むマンション投資術－常識をくつがえすローン活用法」（非売品）をプレゼント！
実際に台場氏が実践して、安全かつ効率的な資産形成に成功した投資物件の増やし方のノウハウが詰まっています。

講師からのメッセージ

不動産投資というと、莫大な借金をして挑む、勝つか負けるかの人生をかけた博打というイメージがありますが、セミナーで紹介するノウハウは、努力を積み上げた分、それに相応して報酬が得られるというものです。
少しずつ積み上げながら未来を形成していく「楽しい不動産投資」がはじめられるはずです。
是非このセミナーを、あなたの将来を明るく照らす第一歩にしていただきたいと思います。
会場でお待ちしております。