1戸目で失敗すると挽回は難しい

不動産投資を実践している、またはこれからスタートしようとしている人にとって、永遠のテーマともいえる『物件選び』

特に1戸目の物件の選び方を間違えてしまうと挽回することが難しく、人生を左右するほどの大きなダメージとなってしまうことがあります。

では、1戸目の物件は何を選べばよいのか。

創業32年を迎える当社の答えは『区分の都心中古ワンルーム』です。
特に初心者であったり、リスクを可能な限り抑えて投資をするなら、なおのこと、この一択でしょう。

セミナーでは、1戸目に『区分の都心中古ワンルーム』を選ぶべき理由と、24,000戸を管理する当社独自のデータから読み解いた、「いま」不動産投資で成功する物件選びの3つのポイントを丁寧にご紹介させていただきます。

セミナーの後半では、独自の目線でコツコツ投資用物件を買い進め、現在8戸を所有する現役サラリーマンオーナー様にも登壇いただき、コロナ禍でも安定して家賃収入を生み出す物件をどのように選んできたのか。特に1戸目の物件選びの経験を語っていただきます。

3つのポイントを網羅した講演限定の物件もご用意していますので、ぜひ、ご参加ください。

開催日

1月24日（月）～1月30日（日）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

開始時間

7時〜、10時～、13時〜、
19時〜、22時～、23時～
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定いただけます！

プログラム

約1時間15分

講師

オーナー N様
大賀 亮太朗

テーマ

不動産投資の成功は1戸目で決まる！
24,000戸の賃貸データから見る　最初に買うべき物件選びの3つのポイントとは

実施形態

【オンライン】：アプリインストール不要　指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です！
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。

• 1戸目の物件選びに失敗したお客様の話
• なぜ、「東京中古ワンルームマンション」が初めて買う物件として最適なのか
• 7,000戸のワンルームを見てきた講師が語る「100点満点の物件は存在しない」理由とは
• 2010年から公表し続ける『賃貸実績レポート』から読み解く“いま選ぶべき”好調エリアと物件の共通点とは
• 物件選びに欠かせない「3つのポイント」
• 現役サラリーマンオーナー様登壇！オーナー様ならではの「物件選定条件」とは
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