家賃年収500万円の35歳現役サラリーマン×家賃年収1,600万円の55歳元銀行員が徹底議論！
体験に基づいた”年代別”ノウハウを語り尽くす！

「いまの年齢からなら、どのように始めるべきか？」

不動産投資を検討されている多くの方が抱く疑問の一つです。

不動産投資に興味はあるけれど、始めるにはまだ早いのではないか？
この年齢からだと遅すぎるかもしれない…。

そう思い、なかなか踏み出せない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「時間がある、ということはそれだけ資産を築く選択肢がある、ということだと思います」。

そう語るのは、今回登壇いただくオーナーの渡辺瞬氏。
渡辺様は民間企業で研究職として勤務する35歳。29歳のときに不動産投資をスタートしました。
その後買い増しを行い、今では5戸の物件を所有しています。

「私は買うまで5年間悩みぬきましたが、40代でそれだけ時間をロスした影響はかなり大きかったです」。

もう一人の登壇者で、証券会社、銀行と渡り歩き、今年6月末でサラリーマンを「卒業」した内田裕樹氏（55）は当時を振り返ります。
内田氏は2009年、40代で不動産投資を開始し、10年あまりで年間家賃収入1,600万円を達成しました。

• 二人はどうして1戸目を購入する決断をしたのか？
• それぞれの年代から不動産投資を始めた結果は？
• 年代ごとに取るべきマンション投資戦略、購入すべき物件は？

開催日

12月5日（月）～12月11日（日）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

開始時間

7時〜、10時～、13時〜、
19時〜、22時～、23時～
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定いただけます！

プログラム

約80分
※お忙しい・時間のない方にオススメの倍速表示も可能！

講師

内田　裕樹氏
渡辺　瞬氏

テーマ

いまの年齢からならどうすればよいの？
35歳現役会社員オーナー×55歳元銀行員投資家が徹底議論！
20・30代/40・50代からはじめる不動産投資攻略術

実施形態

【オンライン】：アプリインストール不要　指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です！
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。

• 若いうちから・中年から不動産投資を始めたきっかけ
• 二人が不動産投資に踏み出せたワケ
• 20代・30代/40代・50代から不動産投資を始めるメリットとデメリット
• 年代別！不動産投資のベストな続け方
• 35歳と55歳になった今、同世代におすすめする物件とは