はじめの1戸で失敗すると挽回が難しいのが不動産投資
不動産投資を実践している、またはこれからスタートしようとしている人にとって、永遠のテーマともいえる『物件選び』
特に1戸目の物件の選び方を間違えてしまうと挽回することが難しく、人生を左右するほどの大きなダメージとなってしまうことがあります。
では、1戸目の物件は何を選べばよいのか。
創業32年を迎える当社の答えは『区分の都心中古ワンルーム』です。
特に初心者であったり、リスクを可能な限り抑えて投資をするなら、なおのこと、この一択でしょう。
セミナーでは、1戸目に『区分の都心中古ワンルーム』を選ぶべき理由と、25,000戸を管理する当社独自のデータから読み解いた、「いま」不動産投資で成功する物件選びの3つのポイントを丁寧にご紹介させていただきます。
また、 独自の目線でコツコツ投資用物件を買い進め、現在8戸を所有する現役サラリーマンオーナー様にも登壇いただきます。コロナ禍でも安定して家賃収入を生み出す物件をどのように選んできたのか。特に、1戸目の物件選びの経験を語っていただきます。
さらにセミナー後半には、条件の異なる2つの「東京中古ワンルームマンション」を用意し、どちらの方が1戸目に選ぶのにふさわしいか、オーナー様とともに徹底討論していきます。1戸目を選ぶポイントだけでなく、物件図面や資料の読み解き方などの参考にも転用できます。
はじめの1戸の選び方に興味のある方は、ぜひご参加ください。
開催日
4月29日(金)~5月8日(日)
開始時間
7時〜、10時~、13時〜、
19時〜、22時~、23時~
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定いただけます!
プログラム
約1時間
講師
オーナー N様
大賀 亮太朗
テーマ
2022年1~3月〈繁忙期〉編
不動産投資の成功は1戸目で決まる!
25,000戸の賃貸データから見る 最初に買うべき物件選びの3つのポイントとは
実施形態
【オンライン】:アプリインストール不要 指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です!
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。
※しつこい電話・強引な勧誘は行っておりません。
日本財託は500件以上
メディアに取り上げられました
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』
日本経済新聞、東洋経済など
様々なメディアで日本財託が取り上げられました。
セミナー特典
講師プロフィール
講師からのメッセージ
「現状の把握」と「決断力」が求められるのが資産形成です。
皆様一人ひとりお考えや目標・目的が異なる中で、今の自分自身としっかり向き合い、そのうえでどうすべきか、その武器となるものをご提案して参ります。
(株)日本財託 マネージャー
大賀亮太朗 Ryotaro Oga
茨城県常陸大宮市出身。大学時代の接客業を通じ、お客様ファーストの気構えと姿勢を学ぶ。
不動産だけでなく生命保険や家族信託も活用した「トータルライフソリューション」の実現を目指し、300名を超えるお客様の資産形成をお手伝い。
自身でも3戸のワンルームマンションを所有し、困った時に何でも相談できる日本財託一の”よろず屋”を目指している。
- 資格:
- 宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士
セミナーの内容
- 1戸目の物件選びに失敗したお客様の話
- なぜ、「東京中古ワンルームマンション」が初めて買う物件として最適なのか
- 7,000戸のワンルームを見てきた講師が語る「100点満点の物件は存在しない」理由とは
- 2010年から公表し続ける『賃貸実績レポート』の最新データから読み解く“いま選ぶべき”好調エリアと共通点とは
- 最新の賃貸実績レポート:2022年1~3月〈繁忙期〉
- 物件選びに欠かせない「3つのポイント」
- 現役サラリーマンオーナー様登壇!オーナー様ならではの「物件選定条件」とは
- 〈物件品評会!〉条件の異なる2つのワンルームマンション どちらを“1戸目”に買うべき?
※しつこい電話・強引な勧誘は行っておりません。
運営会社
東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F・10F・13F
FAX. 03-3347-2300