“はじめの1戸”で失敗すると挽回が難しいのが不動産投資

不動産投資を実践しているだけでなく、これからスタートしようとしている人にとって、永遠のテーマともいえる『物件選び』

では、1戸目の物件は何を選べばよいのか。創業32年を迎える当社の答えは『区分の都心中古ワンルーム』です。 特に初心者であったり、リスクを可能な限り抑えて投資を進めたいと思うなら、なおのこと、この一択でしょう。

さらにいえば、都心のなかでも賃貸が好調なエリアと苦戦するエリアはあり、 長期にわたって安定した資産形成をするなら、賃貸が好調なエリアを選ぶべきです。 特に、4月から6月は賃貸市場の閑散期です。この時期でも入居希望者から人気のエリアは、より安定した資産形成に向いています。

「初めての物件で、新築や地方の一棟物件を買ってしまって、途方に暮れてしまっているお客様は何人も見てきました」

そう語るのは、自身でも『区分の都心中古ワンルーム』を3戸所有する講師の大賀です。セミナーでは、1戸目に『区分の都心中古ワンルーム』を選ぶべき理由と、25,000戸を管理する当社独自の最新データから読み解いた、 物件選びの3つのポイントを丁寧にご紹介させていただきます。

コツコツ投資用物件を買い進め、現在8戸を所有し、家賃年収740万円を得ている現役サラリーマンオーナー様にも登壇いただきます。 コロナ禍でも安定して家賃収入を生み出す物件をどのように選んできたのか。特に1戸目の物件選びの経験を語っていただきます。

後半には、条件の異なる2つの「東京中古ワンルームマンション」を用意し、 どちらの方が1戸目に選ぶのにふさわしいか、オーナー様とともに徹底討論していきます。物件図面や資料の読み解き方などの参考にも転用できます。

本セミナーで、40代サラリーマンが家賃年収740万円を達成した秘訣をお聞きいただけます。
ぜひ、ご参加ください。

開催日

7月25日（月）～7月31日（日）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

開始時間

7時〜、10時～、13時〜、
19時〜、22時～、23時～
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定いただけます！

プログラム

約1時間
※お忙しい・時間のない方にオススメの倍速表示も可能！

講師

オーナー N様
大賀 亮太朗

テーマ

2022年4～6月〈閑散期〉編
不動産投資の成功は1戸目で決まる！
25,000戸の最新賃貸データから読み解く最初に買うべき物件選びの3つのポイントとは

実施形態

【オンライン】：アプリインストール不要　指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です！
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。

• 1戸目の物件選びに失敗したお客様の話
• なぜ、「東京中古ワンルームマンション」が初めて買う物件として最適なのか
• 7,000戸のワンルームを見てきた講師が語る「100点満点の物件は存在しない」理由とは
• 2010年から公表し続ける『賃貸実績レポート』の最新データから読み解く“いま選ぶべき”好調エリアと共通点とは
• 最新の賃貸実績レポート：2022年4～6月〈閑散期〉
• 賃貸市場の閑散期でも賃貸好調だった都心エリアを大公開！
• 物件選びに欠かせない「3つのポイント」
• 現役サラリーマンオーナー様登壇！オーナー様ならではの「物件選定条件」とは
• 〈物件品評会！〉条件の異なる2つのワンルームマンション　どちらを“1戸目”に買うべき？