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ネット上に溢れる「ワンルーム投資叩き」の真相は!?
総資産数十億の現役サラリーマン大家集団の歴代幹事4人が実体験を告白


ワンルーム投資に手を出すな
ワンルーム投資で成功した人はひとりもいない

ネット上の動画などでよく見かけるタイトルです。
その一方で、「サラリーマンにおすすめ」などワンルーム投資について好意的な意見も見られます。

同じ投資手法についてのことなのに、言っていることは正反対。
いったいどれが本当のことなのか、分からなくなってしまいますよね。

こうした相反する意見を前に、ワンルーム投資に興味があったとしても、不安が先行しなかなか行動に移せない、という方も多いのではないでしょうか。

こうした悩みを解消する最も確かな方法の一つが、実際に身銭を切って不動産投資を行った「できるだけ多くの」先輩オーナーから実体験を踏まえたノウハウを学ぶことです。

そこで今回のイベントでは、所有戸数計300戸以上/総資産数十億のサラリーマン投資家集団から歴代幹事の先輩投資家をお呼びし、 ワンルーム投資を検討中の方から寄せられた質問や、ネット上でよく見かける意見に対して「実際のところ」を語っていただくことにしました。

「ワンルーム投資ははっきり言って『地味』です。でも、それだけ確実な投資でもあるんです」
「実際、仲間内で”失敗した”というメンバーは一人もいないですね」

登壇者の一人、村野博基氏(46)はそう言い切ります。

村野氏は債券や新規公開株などを行う一方で、28歳のときに都心中古ワンルーム投資を開始しました。
いまでは軸足を不動産投資に移し、都内に35戸の物件を所有家賃年収は3,600万となり、3年前の43歳でいわゆるFIREを達成できたといいます。

この村野氏に加え、本イベントには「家賃収入のおかげで会社での昇進よりも家族との時間を優先できるようになった家賃年収900万”育休中オーナー”」 「4年間で物件を9戸まで増やした33歳の若手オーナー」 「“コツコツ・安全第一”がモットーのミドル世代オーナー」 といった多彩な先輩オーナーが登壇。

・目標や考え方がそれぞれ違う彼らがなぜ失敗せずに順調に資産形成ができているのか?
・ワンルーム投資運営の「実際の収支」と突発的トラブルの支出は?
・今から不動産投資をはじめるとしたらどうすべきか?
などのよくある疑問について、サラリーマン目線でそれぞれの立場から回答いただく予定です。

書籍やウェブ記事、動画を見て勉強しても、どうしても一歩が踏み出せない。
不動産投資は自分には無理だと思っている。

そんな方こそ、ぜひ一度ご視聴ください。

複数の先輩オーナーのノウハウをまるっと知ることができる、ここだけの、またとない機会です。

100の「意見」より、1の「経験談」
期間限定配信ですので、お見逃しなく!

開催日

3月27日(月)~4月2日(日)

開始時間

7時〜、10時~、13時〜、
19時〜、22時~、23時~
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定いただけます!

プログラム

約90分
※お忙しい・時間のない方にオススメの倍速表示も可能!

講師

村野 博基氏
大山 徹氏
沖田 真夏氏
富士田 徹也氏

テーマ

「はじめの一歩はどうだった?」「ワンルーム投資でちゃんと資産形成できる?」
所有戸数計300戸以上/総資産数十億のサラリーマン投資家集団の歴代幹事が初心者の質問にズバリ回答!
不動産投資のホントの話

実施形態

【オンライン】:アプリインストール不要 指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です!
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。

※しつこい電話・強引な勧誘は行っておりません。

日本財託は500件以上
メディアに取り上げられました

NHK『クローズアップ現代+』
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』
日本経済新聞、東洋経済など
様々なメディアで日本財託が取り上げられました。

セミナー特典

講師プロフィール

講師の著書

FIRE投資家/元サラリーマン

村野 博基 Hiroki Murano

1976年生まれの46歳。慶應義塾大学経済学部を卒業後、大手通信会社に勤務。
社会人になると同時期に投資に目覚め、外国債・新規上場株式など金融投資を始める。
その投資の担保として不動産投資に着目し、やがて不動産が投資商品として有効であることに気づき、以後、積極的に不動産投資を始める。
東京23区のワンルーム中古市場で不動産投資を展開し、2019年に20年間勤めた会社をアーリーリタイア。現在、自身の所有する会社を経営しつつ、東京23区内に計35戸の物件を所有。年間家賃収入は3,600万円。
さらにマンション管理組合事業など不動産投資に関連して多方面で活躍する。
都心ワンルーム投資家集団2代目幹事。

著書:『43歳で「FIRE」を実現したボクの”無敵”不動産投資法』(アーク出版)

講師からのメッセージ

私も不動産投資を始めた最初は何も分からず漠然とした不安を持っていましたが、「投資することのリスク」と「投資しないことのリスク」の2つをしっかり考え行動に移した結果、資産形成と視野の広がりを実感しております。 “案ずるより産むが易し“!!私の経験が皆様の未来を切り開くお役に立てればと思います。

大山 徹 Tetsu Ohyama

1979年生まれの43歳。大学卒業後、大手通信会社に勤務。
村野氏からの誘いを受け、2007年から不動産投資を開始。現在は東京中古ワンルームを中心に6戸を所有する。
不動産投資ではどんどん戸数を増やすよりも、時間をかけて物件を増やしていくスタイル。都心ワンルーム投資家集団初代幹事。

講師からのメッセージ

本日の登壇者4名は、村野さん以外所有戸数はさほど大差ないように見えますが、実は購入の仕方、ペース、リスクの取り方など結構違っていたりします。 セミナーではみなさんの状況に近い人や参考にしたい人、または参考にしたい買い方やリスクヘッジの仕方など、1つでも持ち帰って頂けたら幸いです。

沖田 真夏 Manatsu Okita

1983年生まれの39歳。IT会社勤務で、現在育休を取得中のサラリーマン投資家。
2013年より東京中古ワンルームで不動産投資をスタートし、現在10戸所有。
総家賃収入は年間約970万円。 不動産投資で得られる安定した家賃収入が後押しとなり、仕事よりも家族との時間を優先、2023年3月末まで育休中。
都心ワンルーム投資家集団3代目幹事。

講師からのメッセージ

投資が怖い人こそ、リスクに向き合える人なので投資に向いています。私も最初は不安でしたが、怖くなくなるまでリスクを分析・評価・対策したので、始める瞬間に躊躇はありませんでした。 「不安だ」で終わらせず、ぜひとことん調べたり質問したりした、不安の要因を解消してから投資に取り組んでいただければと思います。

富士田 徹也 Tetsuya Fujita

1989年生まれの33歳。新卒で総合電機メーカーに入社後、金融系企業に転職。
株式投資を行う傍ら、先輩オーナーからの紹介で2017年から20代にして不動産投資を開始。現在は東京中古ワンルーム9戸を所有する。
リスクを許容可能な範囲で、借り入れを最大限活用しながら不動産投資を行う。
都心ワンルーム投資家集団4代目幹事。

セミナーの内容(一部)

  • 登壇者の不動産投資の資産状況と年間収支
  • なぜ数十人いるメンバー全員が不動産投資で失敗しないのか?
  • なぜ都心中古ワンルームなのか?
  • リスクへの考え方は?
  • 今から不動産投資を始めるとしたら?



※しつこい電話・強引な勧誘は行っておりません。




運営会社
会社名
株式会社日本財託
本社所在地
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル5F・9F・10F・13F
TEL
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