「安泰だと思っていたサラリーマンがそうではないと気付かされました」

昨年コロナが5類に引き下げられ、長い感染症との闘いは終結し、ようやく日常をとりもどしました。
しかし、飲食店や旅行・航空業界、エンターテインメントなどの一部の業種が、甚大な影響をうけていたことは記憶に新しいことでしょう。

「福祉の現場は本当に大変でした」

そう語るのは、サラリーマンでありながら不動産投資を行う渡瀬氏です。
現在48歳で、大学卒業後は25年以上福祉の仕事に従事してきました。

「コロナ禍では、手助けを必要とする方は大勢いるなかで、感染リスクを最大限に抑えながら働くことは困難を極めていました」

心身をすり減らし、働きたくても働けなくなってしまった 同僚を何人も見てきたそうです。
そのなかには、貯金が底をつき、生活さえ危ぶまれる人も出てきました。

「それまでサラリーマンは安泰だと思っていました。
　でも本当は安心できる立場ではないと、初めて気づかされたんです」

もともと家族のためにできることは何か探していた渡瀬氏は、その方法を探し始めたそうです。
そんなときに出会ったのが、不動産投資の家賃収入で家族の生活を支えていた台場氏でした。

45歳で不動産投資をスタートし、およそ10年で早期退職 をするに至ったのです。

自分がしたいのは、まさに台場氏がしていること。
そう確信した渡瀬氏は台場氏に連絡を取り、同じ不動産投資で現在は約800万円の年間家賃収入が手に入るようになりました。

「いくら貯金があっても、減っていくところを見ると使うことはできません」
台場氏も渡瀬氏も声をそろえて言います。

「貯金を減らさずに、追加で入ってきた家賃収入を家族のために使うことで心にゆとりができる。
家賃収入がもたらす幸せの量は絶大なんです」
台場氏は強く訴えます。

今回のセミナーでは、
壮絶な経験を乗り越えて不動産投資をスタートさせた渡瀬氏と、渡瀬氏の手本となった台場氏が、サラリーマンこそ取り組むべき不動産投資の魅力 を語ります。

脱サラしても安心して暮らしていけるメソッドとなりえる経験談 ですので、ぜひご参加ください。

開催日

10月22日（火）～11月3日(日)

開始時間

7時から23時の間のお好きな時間でご視聴いただけます！
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定くださいませ！

プログラム

約75分
※お忙しい・時間のない方にオススメの 倍速表示も可能！

講師

台場　史貞氏、渡瀬氏

テーマ

「先人のマネをしてみたら理想の生活を実現しました」
40代で不動産投資を始めた2人の投資家が明かす
サラリーマンをしながら家賃収入を得る方法

実施形態

【オンライン】： アプリインストール不要　指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です！
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。