子2人を育てる普通のサラリーマンが、40代から不動産投資をはじめて10年で『上がり』の状態になった
今回講師を務める内田裕樹氏は、40代で不動産投資をはじめ、子2人を育てながら約10年で10戸を所有し、純資産1億8,000万円以上、手取り家賃収入1,600万円/年を達成したサラリーマン大家です。
2年前に不動産投資で上がり(ゲームでいう上がり)の状態になれたとご自身でも言われています。
そんな内田氏ですが、なにも特別な知識やスキル、資産背景があったわけではありません。
収入もそれなりのいわゆる普通のサラリーマンです。
では、なぜいわゆる普通のサラリーマンだった内田氏が不動産投資でこれだけの資産と不労収入を得ることができたのか。
セミナーでは、これまでのご自身の投資体験を振り返りながら、
どのような不動産に投資をしてきたのか、そしてどうすれば同じように不動産投資で
経済的自由を実現できるかをお話いただきます。
さらに、後半では4戸の不動産を所有し、自身もFIREを目指す当社コンサルタントが登壇。
普通のサラリーマンでも堅実に資産形成ができる方法を、自身の経験を交えながらご紹介します。
開催日
12月6日(月)~12月12日(日)
開始時間
7時〜、10時~、13時〜、
19時〜、22時~、23時~
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定いただけます!
プログラム
約90分
講師
内田 裕樹氏
日本財託コンサルタント 大田悠介
テーマ
金融のプロが不動産投資の”勝ちパターン”を公開
現職銀行員が10年で家賃収入年1600万円をつくった方法
実施形態
【オンライン】:アプリインストール不要 指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です!
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。
日本財託は500件以上
メディアに取り上げられました
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』
日本経済新聞、東洋経済など
様々なメディアで日本財託が取り上げられました。
セミナー特典
講師プロフィール
講師からのメッセージ
不動産投資を始めて12年。今でこそ経済的自由を達成しましたが、始めた当初は皆さんと同じ普通のサラリーマンで、むしろ「不動産投資は危ない、借金なんてとんでもない」と思っていたほどです。 ですが、きちんと物件を選んで行えば、非常に堅実な投資ですし、私のように経済的自由を得ることも可能です。
内田 裕樹氏 Uchida Yuki
広島県出身。55歳、中堅の銀行勤務。
大学卒業後、大手証券会社に就職するもバブル崩壊の影響で倒産。
その後、中堅の銀行に勤務。
42歳のときに不動産投資をはじめて半年間で5戸までマンションを増やす。
その後、マンションを買い進めて今では10戸のマンションを保有し、アパート経営にも着手。
2年前に『不動産投資で上がり(ゲームでいう上がり)の状態』に到達する。
講師からのメッセージ
私自身はFIREに憧れ、不動産投資の世界に足を踏み入れました。 初めてローンを組んだ時は不安でしたが、今となっては要らぬ心配だったなと。 バブルのイメージや、しつこい、怖いという”イメージ”で食わず嫌いをしている方がいらっしゃるのは大変勿体ないです。 当セミナーを、納得できるかご判断する機会としていただければと思います。
日本財託 資産コンサルティング部コンサルタント
大田 悠介 Ota Yusuke
早稲田大学卒業後、新卒で日本生命保険相互会社に入社。
新規開拓営業で2年連続同期トップを打ち立て、最年少営業部長に就任。
保険営業で顧客のライフプランに触れる中、自身も貯蓄・投資に目覚め、都内で不動産投資を実践。
株・投資信託、複数投資手法を実践する中で「一般サラリーマンがFIREを狙うには不動産投資しかない」と確信。それまでのキャリアを一新し、不動産投資のコンサルタントに転身。
「ひとりでも多くの会社員の”経済的自由”」を実現すべく、保険・不動産に精通したファイナンシャルプランナーとして全国を飛び回る。
セミナーの内容
- 不動産投資が怖かった私が10年で10戸のマンションを購入して経済的自由を達成した理由
- 約10年で1億8,000万円の資産をつくった「不動産投資の複利効果」
- 夜逃げ、ゴミ部屋、孤独死、騒音トラブル、あらゆるリスクを経験した講師が語る不動産投 資の初心者が絶対にとってはいけないリスクとは
- 銀行員が本気で作った不動産投資シミュレーション
- 10年で資産1億4,000万円をつくる方法
- コロナ禍でも不動産投資のチャンスといえるこれだけの理由
- 資産が資産を生む「レバレッジの黄金率」とは
- 普通のサラリーマンにおすすめの不動産投資の始め方
運営会社
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