いま、セカンドライフを楽しめているのは、49歳で作り始めた“経済的基盤”に救われたからです。
63歳を迎えた飯田氏は、現在「マンション管理士」という肩書で、第二の人生を謳歌しています。
専門職のため、ある程度の報酬があるのは事実ですが、もともとは「お金」のために始めた職業ではありません。
大手クレジットカード会社に勤めていたものの、約7年の海外赴任を終えて帰国してみれば、そこは「年功序列社会」から「成果主義の実力社会」へ変貌。知った顔は退職し、飯田氏も 年収減の苦境に立たされました。
将来への不安を感じていた時に出会ったのが、 「東京中古ワンルーム」投資でした。
東京中古ワンルームから得られる安定した家賃収入が、飯田氏を苦境から救っただけでなく、 充実したセカンドライフの実現への後押しとなったのです。
今回のセミナーでは、飯田氏がなぜ「東京中古ワンルーム投資」をスタートさせたのか、クレジットカード会社に勤めていたからこそ分かる「信用力」を活用する意義とは。
どのように資産を拡大させ、充実したセカンドライフを実現したその道のりを語っていただきます。
セミナーの後半では、飯田氏を導いた田島より、より具体的に 資産の増やし方についてご紹介します。
セミナー参加後の個別相談に進まれた方には、2/14に出版された飯田氏の新著書をプレゼント!ぜひ、ご参加ください。

開催日
2月21日(月)~2月27日(日)
開始時間
7時〜、10時~、13時〜、
19時〜、22時~、23時~
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定いただけます!
プログラム
約1時間30分間
講師
飯田勝啓 氏
日本財託コンサルタント 田島浩作
テーマ
<出版記念>
立ち止まって考える“サラリーマンの出口戦略”
「自分らしく生きがいのある生活」は低リスク・超安定のワンルーム投資で実現する!~何から始め、どう取り組むか、体験的実践術!~
実施形態
【オンライン】:アプリインストール不要 指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です!
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。
※しつこい電話・強引な勧誘は行っておりません。
日本財託は500件以上
メディアに取り上げられました
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』
日本経済新聞、東洋経済など
様々なメディアで日本財託が取り上げられました。
セミナー特典
講師プロフィール

講師の新刊著書
立ち止まって考える“サラリーマンの出口戦略”
「自分らしく生きがいのある生活」は低リスク・超安定のワンルーム投資で実現する!~何から始め、どう取り組むか、体験的実践術!~
(アーク出版 / 2022年2月14日出版)
飯田 勝啓 Katsuhiro Iida
大学を卒業後、クレジットカード会社に勤務し、2013年退職。
書店で手にした1冊の不動産投資の本をきっかけに、マンション投資について研究。
サラリーマンにもできるワンルームマンション投資を自ら実践し、そのノウハウを広めてきた。
自分のための不動産投資にとどまらず、マンション管理士として、管理組合やオーナーのマンションに関連したトラブルの解決や資産価値の向上のため、また、マンションでの防止対策などを通して社会貢献を目指している。
現在11戸のワンルームマンションを保有し、家族と共に“セカンドライフ”を謳歌している。
著書
『49歳の窓際サラリーマンだった私が会社を辞めて家賃収入だけでラクラク生活を実現した話』(かんき出版 / 2014年)
『立ち止まって考える“サラリーマンの出口戦略”「自分らしく生きがいのある生活」は低リスク・超安定のワンルーム投資で実現する!~何から始め、どう取り組むか、体験的実践術!~』(アーク出版 / 2022年2月14日出版)
セミナーの内容
- 天国から地獄!飯田氏が味わった、時代の流れに乗った生きづらい企業の変貌
- 中高年サラリーマンが直面する“働かないおじさん”の本当の意味
- 数ある不動産投資から、飯田氏が「区分の東京中古ワンルーム投資」を選んだ理由
- 元クレジットカード会社員が選んだ信用力の活用法
- 初めての物件は銀座!マンション管理士の飯田氏が選んだ11戸の物件とは
- 物件選びに欠かせない「3つのポイント」
- 不動産投資を始めて12年。手取り家賃収入はどこまで増えた?
- 充実したセカンドライフを実現するための2つの要素
- 飯田氏が資産を拡大させた具体的な方法とは
- 誰でも実践できる資産戦略「丁字戦法」
- 資産形成において最も大事なのは「時間」
- 刻一刻と失われていく、金融機関からの「信用力」
※しつこい電話・強引な勧誘は行っておりません。
運営会社
東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F・10F・13F
FAX. 03-3347-2300