不動産投資は「勝つ」を目指すより「負けない」を目指すことが大切
将来のお金の不安を解消するためにいま、注目されているのが「マンション投資」
いわゆるお金持ち、資産家ではなかった普通の会社員・公務員たちが、マンション投資によって、老後に備える収入の柱づくりを実現しています。
なかには不動産からの収入だけで生活費のすべてを賄える「経済的自由」を手に入れる人も少なくありません。
今回登壇する村野博基氏もその一人です。
老後を待たず、年間家賃収入3000万円以上を作り、
43歳の時に大手通信企業を退職、いわゆるFIREを実現しました。
その軌跡を記した書籍『43歳でFIREを実現したボクの“無敵”不動産投資法』は大好評につき早々に増刷となり、投資に対する考え方は、雑誌『日経マネー』など各種メディアにも取り上げられています。
講演では、村野氏が考えるインカムゲインのメリット、レバレッジの効果、そして都内に30戸のマンションを所有する村野様がどのように不動産を増やしていったのか。
「勝つ」を目指すより「負けない」を目指すことが大切という、その道のりと思考法を包み隠さず、初心者向けに分かりやすく、お伝えします。
さらにセミナー後半では、日本財託のコンサルタントから村野氏も実践する『東京・中古・ワンルーム』によるマンション投資の堅実な進め方についてご紹介します。

開催日
3月22日(火)~3月27日(日)
開始時間
7時〜、10時~、13時〜、
19時〜、22時~、23時~
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定いただけます!
プログラム
約1時間20分
講師
村野 博基 氏("無敵"の投資家/45歳)
原田 慎司(日本財託コンサルタント)
テーマ
43歳でFIREを実現したボクの無敵不動産投資法
実施形態
【オンライン】:アプリインストール不要 指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です!
※顔出し不要
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。
※しつこい電話・強引な勧誘は行っておりません。
日本財託は500件以上
メディアに取り上げられました
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』
日本経済新聞、東洋経済など
様々なメディアで日本財託が取り上げられました。
セミナー特典
講師プロフィール

講師の著書
不動産投資家
村野 博基 Hiroki Murano
1976年生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、大手通信会社に勤務。
社会人になると同時期に投資に目覚め、外国債・新規上場株式など金融投資を始める。
その投資の担保として不動産投資に着目し、やがて不動産が投資商品として有効であることに気づき、以後、積極的に不動産投資を始める。
東京23区のワンルーム中古市場で不動産投資を展開し、2019年に20年間勤めた会社をアーリーリタイア。現在、自身の所有する会社を経営しつつ、東京23区に計30戸の物件を所有。
さらにマンション管理組合事業など不動産投資に関連して多方面で活躍する。
著書:『43歳で「FIRE」を実現したボクの”無敵”不動産投資法』(2020年・アーク出版)
セミナーの内容
- キャピタルゲインよりもインカムゲインがよい理由とは
- 「勝つ」よりも「負けない」を目指す重要性
- 2000万円問題の解決策
- 不動産投資でFIREを目指した理由
- 30戸のワンルームをどのように増やしていったか
- 物件を購入する基準とは
- 成功を目指すための3つの秘訣
- 実績32年の管理会社の結論は「東京・中古・ワンルーム」の理由
- 当社独自の投資理論『レバレッジの黄金率』とは
- 不動産投資を始めるベストなタイミング
※しつこい電話・強引な勧誘は行っておりません。
運営会社
東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F・10F・13F
FAX. 03-3347-2300