
普通のサラリーマンから不動産投資をはじめて10年で『上がり』の状態になった
今回講師を務める内田裕樹氏は、不動産投資をはじめて約10年で純資産1億8,000万円以上、手取り家賃収入1,600万円/年を達成した
サラリーマン大家です。2年前に不動産投資で上がり(ゲームでいう上がり)の状態になれたとご自身でも言われています。
そんな内田氏ですが、なにも特別な知識やスキル、
資産背景があったわけではありません。収入もそれなりのいわゆる普通のサラリーマンです。
では、なぜいわゆる普通のサラリーマンだった内田さんが不動産投資でこれだけの
資産と不労収入を得ることができたのか。
セミナーでは、これまでのご自身の投資体験を振り返りながら、
どのような不動産に投資をしてきたのか、そしてどうすれば同じように不動産投資で
経済的自由を実現できるかをお話いただきます。
さらに、後半では20代半ばにして2戸のワンルームマンションを所有する当社コンサルタントが
普通のサラリーマンでも堅実に資産形成ができる方法を、自身の経験を交えながら
ご紹介します。

開催日
9月4日(土)AM7:00~8:20
プログラム
約80分
講師
内田 裕樹氏
日本財託コンサルタント 原田 慎司
テーマ
現役銀行員が語る不動産投資をはじめて10年で年間家賃収入1,600万円を作った方法
参加方法
【オンライン】:アプリインストール不要 指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です!
※顔出し不要!
※お申込み後に詳細を記載したメールをお送りいたします。
日本財託は500件以上
メディアに取り上げられました
テレビ東京『ワールドビジネスサテライト』
日本経済新聞、東洋経済など
様々なメディアで日本財託が取り上げられました。
講師プロフィール

講師からのメッセージ
不動産投資を始めて12年。今でこそ経済的自由を達成しましたが、始めた当初は皆さんと同じ普通のサラリーマンで、むしろ「不動産投資は危ない、借金なんてとんでもない」と思っていたほどです。 ですが、きちんと物件を選んで行えば、非常に堅実な投資ですし、私のように経済的自由を得ることも可能です。
内田 裕樹氏 Uchida Yuki
広島県出身。54歳、中堅の銀行勤務。
大学卒業後、大手証券会社に就職するもバブル崩壊の影響で倒産。
その後、中堅の銀行に勤務。
42歳のときに不動産投資をはじめて半年間で5戸までマンションを増やす。
その後、マンションを買い進めて今では10戸のマンションを保有し、アパート経営にも着手。
2年前に『不動産投資で上がり(ゲームでいう上がり)の状態』に到達する。
講師プロフィール

講師からのメッセージ
資産形成における「時間」は最大の武器です。
最大の武器をうまく活用してお互いに資産を作り、
将来、喜びを分かち合える未来を迎えたい。
そんな想いを胸に、日々お客様と向き合っています。
(株)日本財託 コンサルタント
原田 慎司 Shinji Harada
小学生の頃からサッカーを始め、Jリーグクラブの横浜F・マリノスジュニアユースに所属し、全国大会優勝を2度・日本大会準優勝を経験。
プロを本気で目指すが、大学で自分の限界を知り、サッカーに代わるものを必死で探した結果、2017年に日本財託に入社。
これまで170名以上の不動産投資家を輩出。月1回の不動産投資家の会を開催するなど、
20代、30代を中心に絶大な信頼を集める。
自身でも24歳から都内に2戸の不動産を所有し、黒字経営を継続中。今年中には3戸目を購入予定。
2030年までに1,000名の不動産投資家を輩出することを目標に、お客様のあらゆる課題の解決に全力を注ぐ。
- 所有物件数:
- 2戸
セミナー参加特典
セミナーの内容
- 不動産投資が怖かった私が10年で10戸のマンションを購入して経済亭自由を達成した理由
- 10年で1億8,000万円の資産つくった「不動産投資の複利効果」
- 若年世代と中堅世代の2つのシミュレーションで試算する経済的自由までの道筋
- 夜逃げ、ゴミ部屋、孤独死、騒音トラブル、あらゆるリスクを経験した講師が語る
- 不動産投資の初心者が絶対にとってはいけないリスクとは
- コロナ禍が不動産投資のチャンスといえるこれだけの理由
- 普通のサラリーマンにおすすめの不動産投資
※同業の方のご視聴はご遠慮いただいております。