
※個人情報保護のため、お名前はイニシャル表記とさせて頂いております
 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
中古ワンルームマンションで収益を上げる! |
| ご購入日: |
H20年4月 |
| ご購入物件: |
板橋区 昭和62年築 約800万円 |
|
もともと私は読書が趣味でジャンルを問わず様々な本を読んできました。
そんな時、重吉さんが書かれた「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」に出会ったのです。
これまでにも不動産投資だけでなく、株式投資や投資信託など資産運用に関する本はたくさん読んできたのですが、
どれも自分に強く訴えかけてくるものはありませんでした。
重吉さんの本の中で紹介されていた中古ワンルームマンション投資に興味がわき、
まずは話を聞いて見ようと思ったのです。
本のなかで、日本財託さんのシステムについて詳しく書かれていましたので、
ビジネスモデルについての不安はありませんでした。
実際に、問い合わせたときの対応も素晴らしかったので本のなかでいいことばかりをうたっている会社ではない、
信用のできる会社だと確信し、話を進めることにしました。
ただ、私が住んでいるのは岡山県で、東京にある日本財託さんへ簡単に訪問することはできません。
やり取りはすべて電話とメールで行い、初めて営業の方とお会いしたのは契約のときでした。
それまでのやり取りで不便を感じたことはありません。
物件を直接見られない代わりに、写真をメールで送っていただいたりして、
物件に関する質問にも丁寧に回答していただけましたので、満足のいく物件を購入することができました。
実は最初の1件目はローンで購入することを考えていたのですが、転職してまだ1年目でしたので、
ローンを組むことはできずに現金での購入になりました。現金での購入ということと、
最初の1件目ということで、まずは手頃な金額の物件を紹介していただくよう依頼しました。
実際に、購入した物件は、板橋区にある昭和62年築の物件です。
建物自体にエレベーターはありませんでしたが、私が所有している部屋は2階にあるのでそれほど影響はありませんし、
エレベーターがない分、管理費を建物管理に費やすことができていたせいか、建物自体も古さを感じませんでした。
価格も800万円程で、手取り利回りも8%あり自分が望んでいた物件とぴったりのものでした。
これからローンが組めるようになったら、積極的に物件を増やしていきたいと考えています。
また、確定申告も初めての経験になるので、どのように申告書を作成すればよいのかなど購入後のフォローも期待しています。
物件購入日:平成20年4月
都営三田線「新板橋」駅 3分
|
|

 |
 |
 |
老後のライフプランをシミュレーション」計画的に物件を増やす!
|
 |
 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
中古ワンルームマンションで収益を上げる! |
| ご購入日: |
H19年1月 |
| ご購入物件: |
豊島区 平成3年築 約1,100万円 他4戸 |
|
今までは単純に預貯金、株式等で資金運用をして老後の資金を作ることを考えてきました。
昨年50才になった時に、60才定年以降の生活資金のことを再度検討してみることにしました。
ファイナンシャルプランナー(AFP)の資格を持っていることもあり、
現在の自分の状況から60才以降のライフプランを資金シミュレーションしてみたのです。
その結果、定年後は十分な蓄えがないと、ゆとりある生活ができなきことがわかりました。
また、預貯金を食いつぶしていくことに不安を感じ、定年後も何らかの毎月一定の収入を
確保する必要性を痛感しました。定年後も株式等で運用していくというのも1つの方法ですが、
確実に収入として入ってくる保障はまったく無いため、この方法はリスクが大きく選択できません。
定年後の老人にとって、常に株価を見ていないといけない状況は、厳しいものがあります。
したがって、一回購入すれば毎月の家賃が定期的に入ってくるワンルームマンション等の不動産投資が良いのではと考え、
ひとつの候補として勉強してみることにしました。
書店でいろいろと不動産投資の本を購入して読んでいましたが、「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」
を書店で見かけ購入しました。他の不動産投資の本といえば夢物語のような話が書かれており、
誰でもそのように実行できるとはけっして思えないものでした。
しかしこの本は、現実的な内容で、誰でもこのとおり行えば不動産投資ができるのではないかと思えるものでした。
早速、資料を取り寄せ内容をチェック、セミナーに参加することにいたしました。
セミナーに参加して、担当営業の方から紹介していただいた中から安め物件を1つ選びました。
当時は単純にできるだけ安い物件でと考えていたからです。まだ、マンションの良し悪し、
値段(相場)を判断できる知識が無い状況だったので、これを購入してよいかどうかの判断はまったくできませんでした。
実際に現地に行ってみて判断するのが一番と考え、現地を視察してみました。
しかし視察したところ、私にとってはこの物件は購入したいとは思わないものでした。
すぐに営業の方にはお断りを入れましたが、営業の方は快く受けていただき、次の物件の紹介の約束をしていただきました。
その後、インターネットで検索して、いいなと思った物件は休日に現地まで行って実際に見てみることを行っていきました。
これにより、築年数からでは判断できない、立地状況、管理状況等が物件ごとにかなり違うことがわかったのです。
特に管理状況の良し悪しで、マンションの状態、価値がずいぶん違ってくることがわかりました。
購入して長く所有することを考えた場合、管理がしっかりしている物件を購入条件の第一優先にしなくてはならないと感じました。
営業の方から連絡が入り、池袋10分、手取り利回り6.3%の物件の紹介を受けました。
インターネットで調べるとかなり良さそうな物件でした。
最初紹介を受けた物件と築年数はそれほど違わなかったのですが、販売会社、施工会社、管理会社はすべて有名なところであり、
写真で見るかぎり管理もしっかりしているようでした。
早速現地に家内と行ってみましたが、すぐに購入を決断できるとても良い物件でした。
管理が良かったのです。土曜日まで管理人が出勤している物件です。
たぶん営業の方が、私のマンションの投資判断基準にあった物件をさがして紹介していただいたのだと感じました。
最初の1件目は、この物件で良かったのだろうかと不安がありましたが、営業の方がしっかりサポートしてくれましたので、
銀行のローンの手配、契約、決済と順調に終了することができました。
今では、営業の方がこの物件を私に紹介していただいたこと、またこの物件を購入できたことを本当に感謝しています。
この池袋の物件はローンを組んで購入しましたが、60歳までにはローンを完済するという条件で購入計画を行いました。
60歳から家賃を手にすることができるように考えたのです。
したがって、ローンの返済期間は自動的に10年と決まってしまいます。
ローンの支払いを現在の給与収入から支払うことは避けたかったので、
すべて毎月の家賃収入(管理費、修繕積立金、日本財託管理費を差し引いた残りの金額)
から支払いができるだけ借り入れることにしたところ、ローンの金額は500万円までとなりました。
したがってそれ以外を自己資金でまかなうことになり、結局ローン手数料等を含めた購入金額の内、
ローンが45%、自己資金が55%ということになりました。
その後、他社の仲介により新宿徒歩10分の物件を購入し、日本財託様に管理をお願いいたしました。
さらに日本財託様の仲介で、上野徒歩4分の物件を2室と浅草橋徒歩3分の物件を購入でき、
合計5室のオーナーとなることができました。1件目の池袋の物件購入から、多くの物件の現地視察を行った結果、
かなりマンションを見る目が肥えてきたと思います。
また、価格の高い、安いも大体わかるようになりました。なお、浅草橋の物件は空室だったので、
購入後すぐにリフォームして賃貸付けしましたが、これも日本財託様がすべて完璧に取り仕切っていただけました。
とても安心して任せることができました。
ゆとりある老後の生活費38万円、公的年金給付額の平均23万円の差額15万円を得る目的ではじめた中古ワンルームマンション投資でしたが、
さらにゆとりある老後(経済意的自由)を目指し、ライフプランのシミュレーションを行った結果、最終的には8室まで増やせればよいという結論になりました。
ローンも60歳までには完済できるプランで行いたいと思っています。私が現在30歳であったならば、かなり楽な計画でこのプランが立てられる、何でもっと早くからはじめられなかったのかと悔やまれます。
もっと早くに日本財託様を知っていればと思います。セミナーでは30歳ぐらいの方が多く参加しています。
若いうちから日本財託様とワンルームマンション投資を始められる機会があるのが、うらやましい限りです。
現在5室の管理をお願いしているわけですが、なんら問題はありません。実際何にもしていないのです。
毎月家賃が入金され、それがローンの返済に充てられています。
固定資産税分ぐらいの金額が残るように計画したので、残高は少しずつ増えています。
10年後この家賃が丸々手に入るようになるのを心待ちにしています。
できれば、ローンも繰り上げ返済できればよいと思っています。
今後とも貴社とお付き合いし、目標室数の8室まで増やし、管理もお任せしたいと切に願っています。
よろしくお願い申し上げます。

物件購入日:平成19年1月
山手線他「池袋」駅 10分
|
管理委託日: 平成20年2月
山手線 「新宿」駅 6分
|
管理託日: 平成20年3月
総武線「浅草橋」駅 3分
|
管理託日: 平成20年3月
山手線 「上野」駅 4分
|
|

 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
ホームページ |
| ご購入日: |
H20年2月 |
| ご購入物件: |
世田谷区 昭和62年築 約1,100万円 |
|
安心して老後を迎えるため、そしてサラリーマンを辞めても生活していけるだけの収入を確保するために、いまから何か準備をしなくてはいけないと思い、不動産投資について調べてきました。
しかし、ネックとなったのは『ローン』をどのようにして組んだらよいのか、そして『質の高い物件』をどのようにして探したらよいのかということでした。
インターネットで不動産投資情報について調べていると、「サラリーマンのままで豊かな老後を過ごすために」というフレーズが目に飛び込んできました。
これが日本財託さんとの出会いのきっかけでした。この言葉が気になり、早速資料を取り寄せることにしたのです。
印象的だったのは、日本財託さんには提携ローン会社があったことです。物件をローンで購入するには、自分でローン会社を見つけてこなければならないと思っていたので、これにはとても助かりました。
いざ、購入の話が進んでくると、『本当に購入してよいのか、買わないほうがいのではないか』という不安が日に日に大きくなってきていました。しかし、最終的には「あとで後悔するくらいなら、いま行動しよう!」と覚悟を決めました。自分が定年を迎えた時に、あのときに買っておけばよかったという後悔だけはしたくなかったのです。
また、はじめての不動産投資ということもあり、商談のはじめに、空室になってもすぐに入居者が決まるような、リスクの少ない物件を紹介して欲しいと担当の営業マンに強くお願いしました。営業マンも色々な物件を紹介してくださり、最後はその熱意が私の気持ちを後押ししたと思います。
実際、新宿まで乗り換えなしでいける小田急線で、しかも最寄駅から徒歩3分、利回りも手取りで6%以上まわる質の高い物件を購入することができました。
購入後は、自分の中で何かがふっきれたような達成感がありました。マンションオーナーになることによって、色々な心配事も増えた気がします(笑)
日本財託さんには、「出逢った人のご縁を大切に、まめまめしく働き、お客様と一生涯のお付き合いを築き、安心と信頼の輪を広げます」という経営理念をこれからも貫いていただきと思います。
日本財託さんとは管理を通じて長いお付き合いになると思いますが、これからもよろしくお願いします!
物件購入日:平成20年2月
小田急線「豪徳寺」駅 3分
|
|

 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」 |
| ご購入日: |
H20年6月 |
| ご購入物件: |
品川区 杉並区 平成3年築 970万円 他2戸 |
|
日本財託さんを知ったのは、書店で重吉社長の著書を見つけたことがきっかけです。当時、私はマンション投資・アパート投資に興味をもっており、書店にて不動産投資の関連書籍を探していた際に、重吉社長の本が目に止まったのです。
そもそも、私が不動産投資に興味を持ったのは、会社に縛られない生活への憧れからでした。
将来は独立も視野に入れており、独立の際に安定した不動産投資で得られる不労所得があれば、安心して独立への道が歩めると考えたのです。
しかし、そうはいっても不動産は高額な商品です。欲しいからといっても気軽に払える金額ではありません。
正直なところ、「本当に損はしないか?」とか、考えれば考えるほど「負」の要素も浮かんできて、不安な面もありました。
「負」の要素を打ち消すためにも、重吉社長の著書だけでなく、少人数での勉強会やセミナーに参加して、「日本財託」さんの管理体制、オーナーへのサービス(空室保証・滞納保証・火災保険、施設賠償保険の掛金の安さなど)を自分が納得いくまで理解するように努めました。
最終的な決め手となったのは、担当の営業マン自身も「日本財託」さんのオーナーであったこと、セミナーに参加して担当営業マンを始めとする社員の真摯な態度を見て、「負」の要素であった「不安」を減少させる大きな一因となり、購入を決意しました。また、最初に紹介された物件を断った際に、嫌な顔ひとつせず、私の考えを理解してくれたことも、担当営業に対しての信頼感が増しました。
購入後、初めて賃料が振り込まれた通帳を見た瞬間、「やっぱり勇気を出して、買って良かった」。という思いがじんわりとこみ上げてきました。通帳に賃料が振り込まれる度に、その気持ちはどんどん大きくなり、欲が出てきて、2件目を購入したくなり、今年の6月に西荻窪駅徒歩6分、実質利回り7.27%の物件を購入しました。
今後「日本財託」さんの顧客があまり増えすぎると、自分のところに今回のような「良い物件」が廻ってこなくなってしまうのではないか?という不安な気持ちもあります。しかし、是非これからも立地、利回りなどでメリットのある良い物件の仕入れに力を入れていただき、顧客の確保に力を注いでもらいたいと思っています。

管理委託日:平成19年10月
総武線「飯田橋」駅3分
|
物件購入日:平成19年12月
西武新宿線「沼袋」駅6分
|
物件購入日:平成20年6月
総武線・中央線・東西線「西荻窪」駅6分
|
|

 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」 |
| ご購入日: |
H20年4月 |
| ご購入物件: |
品川区 平成7年築 約1,300万円 |
|
日本財託さんとの出会いは「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」という本を購入したのが始まりでした。
私達夫婦は、私の両親の勧めもあって、日ごろからお金の勉強に関する本などをよく読んでいました。金持ち父さん貧乏父さんシリーズ他、投資に関する本もたくさん読みました。
本から得た知識を元に、株式投資、債権投資、FXなど投資も色々やりました。
それなりに収益を上げ、それなりに損もし『なかなか安定した収入というわけにはいかないなぁ』と投資に一息ついていた頃、
二人目の子供が産まれました。そこで、里帰り帰省中の余暇を利用して前々から興味のあった不動産投資の勉強を始めてみようと、
新生児を実家に預けて早速本屋さんへ直行。不動産投資に関する本を数冊購入し、最初に読んだ本が日本財託さんの本でした。
不動産について全く無知だった私にとって、不動産投資はとても難しいものだというイメージがありました。『うっかり不良物件を買ってしまったりしたらどうしよう』といった不安もあり、
10冊は本を読んで勉強をして、不動産屋さんに教えを請うぐらいの覚悟で投資を始めるつもりでした。
ところが、日本財託さんの本を読んでそれらの不安は一掃。不動産投資について初心者にもわかり易く書かれており、
書かれてある内容も納得できることばかり。なぜ中古がいいのか、なぜワンルームマンションなのか、どうして都内の物件を勧めるのか・・・
筋の通った内容から信頼できる会社だと直感し、即日資料請求をしました。購入した他の本にも一応目は通しましたが、
読んですぐ行動に移せる(投資できる)本は他にありませんでした。
日本財託さんで不動産投資をやってみよう、と決めた理由はいくつかあります。
@自分が不動産投資に精通していなくても、すぐに優良物件に投資できる魅力
実際に物件を探す際、希望の利回りや価格などの条件を担当の方に伝えると、
数日以内に条件に見合った物件を紹介してくださいました。
もっと時間がかかるものだと思っていただけに驚きました。
購入までにいくつか物件を紹介していただきましたが、場所も良く、
オートロックなど設備もきちんとした所ばかりでした。
『日本財託さんは空室保証がありますので、当然、空室が出るとしなければなりませんので、
入居者が確実につく物件(=優良物件)しか紹介しないんです』という担当の方の説明に『なるほど!』と納得しました。
A都内物件への投資で資産価値としての目減りも少ない
私の実家は福岡なので、不動産投資を始める前は『土地勘のある福岡の物件に投資を』と考えていました。
しかし、地方都市では賃貸需要が伸び悩んだり地価が下落したりと今後の不安要素が尽きない、
ということでしたので、日本財託さんの勧める都内の物件へ投資することに。
はじめのうちは、土地勘も無い遠く離れた場所にマンションを買う、ということに不安がありました。
しかし、現地に詳しい担当者さんと管理会社の存在に心強さを感じ、一切をお任せすることにしました。
何より、不動産投資は先の長い投資です。今後も賃貸需要が期待でき、
末永く資産価値を保全しやすい都内の物件に投資できて良かったと思います。
B物件購入後も安価できっちり管理してもらえる安心感
物件の購入から管理までを同じ会社に任せられるので、管理会社選びに迷わなくていいと思いました。
不動産投資は買った後の管理が大切だと思います。
大事な資産管理を購入の段階から事情の分かった方に任せられるのはやはり安心です。
あくまで投資なので、自分で大家業をせず手放しでお任せできるという点でもいいと思いました。
C空室リスクに対する対策も万全
不動産投資では空室が最大のリスクです。物件を買っても入居者がなければ収益はあがりません。
日本財託さんでは、様々な工夫で空室が無いように努力されているほか、
他社にはない破格の空室保証までついています。その結果、100%近い入居率です。
これほど万全なリスク管理は他では無いと思います。
D分からないことがあればいつでも尋ねられる人がいる、という心強さ
今回の不動産投資は、我が家を担当してくださった方の親切丁寧な対応が無ければ実現していなかったでしょう。
細かい数値の意味までとことん質問攻めにしても、それらの質問一つ一つにとことん答えて下さり、
今回の投資を通して私はかなり勉強させて頂きました。
また、熊本の自宅へ来られた際には子供達にたくさんのお土産を抱えてきて下さったりと、
温かい心遣いも嬉しかったです。購入後も親しく連絡を取らせて頂いています。
これからも何かあれば相談できる人がいる、という心強さは、
今後長く続いていく不動産投資の中で何よりの武器になると思います。
まず一件、マンションを購入してみての感想は『将来への備えを始めることができてよかった』
ということです。先行き不透明な年金はあてにならない昨今、老後の備えは自分で用意する時代だと思います。
豊かな老後のためにも、経済的自由を手にするためにも、30代で不動産投資というはじめの一歩を踏み出せたことは良かったと思います。
今後は繰り上げ返済を利用して10年以内に一件目のローン完済を目指します。
そして夢は大きく、還暦までにマンション5室のオーナーを目標に、
経済的自由を手に入れるべく夫婦で頑張っていこうと思います。
最後になりましたが日本財託さん、私達夫婦に素晴らしい人生目標を持たせて下さってありがとうございました。
これからも末永いお付き合いをよろしくお願いします。

物件購入日:平成20年4月
東急池上線「荏原中延」駅6分 |
|

 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」 |
| ご購入日: |
H20年4月 |
| ご購入物件: |
新宿区 昭和62年築 約1100万円 |
|
埼玉県内に店舗用の賃貸不動産を数戸所有しており、リスク分散のためにも埼玉以外の地域や、居住用不動産といった用途の異なる不動産に分散投資していきたいと考えていました。というのも常日頃から「いつか、店舗が空室になってしまい家賃収入が入ってこなくなるのではないのか?」という不安を抱えていたからです。
日本財託さんとの出会いのきっかけは、近所の書店で日本財託の重吉社長が書いた「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」が目にとまり、購入したことです。日本財託さんは都内の中古ワンルームマンションを扱っており、埼玉県以外の地域でかつ居住用のマンションであることから、分散投資には最適だと感じ、お話を聞いてみることにしました。
その際に、やはり気になったのが「日本財託さんがどのような空室対策をしているのか」ということでした。営業マンに直接話を聞くだけではなく、セミナーにも参加させてもらい、日本財託さんが信頼性の高い管理システムを持っていることを知ることができました。
ポイント制度を用いた独自の入居者募集の方法や滞納への対処法など、購入後も安心して管理をお任せできると確信して物件を購入することにしました。
購入した物件は、西武新宿線と都営大江戸線の2路線が利用できるマンションです。昭和62年築の古い物件でしたが3年前には大規模修繕工事も行われていて、管理状態も良好、利回りも手取りで6.4%あったので、この物件を購入することに決めました。
購入からまだ数ヶ月ほどしか経っていませんが、自分が東京にマンションを所有しているのを忘れそうなくらい、何もしていません。毎月通帳を記帳するぐらいで、購入後はすべてを日本財託さんにお任せしています。今後は、都内だけではなく、神奈川にもマンションを購入し、分散投資を行いながら物件を増やしていきたいと考えています。
物件購入日:平成20年4月
都営大江戸線「落合南長崎」駅 10分 |
|

 |
 |
 |
20代でスタート!50歳で10戸のマンションを所有する
|
 |
 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」 |
| ご購入日: |
H20年2月 |
| ご購入物件: |
目黒区 平成13年築 約1900万円 他1戸 |
|
以前から本を読む事が好きで、あの日もいつもの様に本屋のビジネス書のコーナーを見ているとその棚の中に、「中古ワンルームマンションで収益を上げる」という日本財託さんの本が並んでいました。『不動産投資の本がなぜこのコーナーの中にあるのだろう』と気になり、手に取ってパラパラと読むと「おもしろそうだな」と思い本を購入しました。これが不動産投資に全く興味がなかった私が不動産投資を始めることになったきっかけです。
ちょうど同年代の同僚や友達が、株式投資やFXなどで資産運用を始めており、「自分も何かしたい」とは考えてはいましたが、株のように毎日の値動きに一喜一憂するのは精神的に良くなく、仕事にも支障をきたすかもしれないと感じていました。
実際その本を読んでみると、なぜこの本がビジネスコーナーにあったのか納得しました。ただ不動産投資で儲けるテクニックだけが書いてある訳ではなく、不動産投資のリスクとメリット、重吉社長が自らの経験で学んだ事、そして社長の理念をそのままビジネスモデルに転化されている事が分かり、自分の求めている資産運用と合致していると感じました。本を購入した次の日には資料請求と同時に個別相談を申し込んでいました。
早速会社を訪問し、詳しい話を聞かせて頂き、不動産投資に対する不安や疑問を営業の方にご相談させて頂きました。決していい話ばかりではなくきちんとリスクも踏まえた話も聞け、本で感じた通り信頼できる会社、信頼できる営業マンだと思いました。不動産投資初心者だった私は『この営業マンにだったらだまされても良い。日本財託さんに全てお任せして不動産投資を始めよう』とその場で決意を固めました。
現在は、29歳で一部自己資金を入れ、残額はローンを利用して、目黒と新宿に1,900万円と1,500万円の築浅物件を所有しています。
若くして多額のローンを組み、不動産投資を始めるには確かに勇気がいりました。しかし、早くスタートすればするほど、経済的自由を早く手にすることができますし、自分が下した決断には今のところ満足しています。
いまは、将来のために『なにかしなくてはいけない』という漠然とした不安からも解消され『計画的に繰り上げ返済等を行いながら、50歳までに10室所有し、少しでも早く経済的自由を手に入れる』という目標に向かって、着実に進んでいるという実感があります。 50歳をむかえたときに、あの時不動産投資をはじめてよかったと心から思えるように、借入金の返済、物件の購入を計画的に行って行きたいと思います。

物件購入日:平成19年12月
京王井の頭線「神泉」駅7分 |
物件購入日:平成20年3月
都営大江戸線「牛込神楽坂」駅1分 |
|

 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
知人の紹介 |
| ご購入日: |
H20年2月 |
| ご購入物件: |
北区 平成7年築 価格880万円 |
|
保険業界で働いていることもあり、来るべき老後に備えて人一倍準備してきたつもりです。将来もらえる公的年金だけで生活するには、厳しい現実が待っているということも分かっていましたので、不足する年金については保険でまかなおうと準備してきました。しかし、本当に保険だけでよいのかという思いが、頭の中によぎっていたのも事実です。将来に備えるためには、保険だけではなく何か別の備えをする必要がある。このように考え、不動産投資を始めました。
不動産投資を始めるにあたって最も不安だったことは空室です。空室が頻繁にあるような物件ですと、当然家賃収入は入りませんで、不足する年金を補うことができないばかりか、ローンで購入していたら毎月大変な赤字です。だからこそ、慎重に物件を選びました。また、日本財託さんでは、空室が発生したとしても、空室保証がありますので、安心することができました。
さらに、ご紹介いただいた物件は最寄駅からも4分と近く、また利回りも7%まわっていたこと、そして管理戸数やオーナー数をはじめとする業績が毎年順調に増大している実績を考慮して、日本財託さんから物件を購入するに決めました。
不動産投資はまだスタートしたばかりですが、定年を迎えるまでには最低でも10戸のマンションを所有したいと考えています。マンションから得られる家賃収入と保険から得られる収入、そして公的年金の3本の収入の柱を作り上げたいと考えています。
物件購入日:平成20年2月
京浜東北線「東十条」駅4分 |
|

 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
「サラリーマンのための都内中古マンション経営セミナー」 |
| ご購入日: |
H20年2月 |
| ご購入物件: |
中央区 平成15年築 価格約2200万円 他5戸 |
|
初めて日本財託のセミナーに参加したのは2月の初旬。珍しく東京で大雪の降った日曜日のことだった。これまで自分の将来に対して明確なビジョンがなく、心の中でモヤモヤした状態が続き、解決できないまま月日ばかりが過ぎていた。
セミナーでは、そんなモヤモヤをはらす大きなヒントがあったことは間違いなく、その日から私の行動も将来展望も人生観も大きく変わった。
ワンルームマンション投資には全く縁がなかった自分であり、はじめは恐る恐るであったものの、いざ始めてみると、そこには今までの自分と全く異なった世界があり、何もかもが新鮮で興味深く、楽しかった。そんな2008年春のできごとを追った。
【はじめの一歩、東京駅徒歩12分】
日本の首都東京のど真ん中、東京駅徒歩圏内に記念すべき第一号物件。初めてのワンルームマンション。どんなところなのだろうと、地図を見ながら頭の中でイメージを膨らませ、マンションへ向かう。何ともいえないワクワクした気分はまるで子供が遠足に行くようなものだろうか。既に夜9時を過ぎており、あたりはひっそりとしている。きれいに整ったエントランスが間接照明に照らされ、幻想的に浮かび上がる。ここにはどんな人が住み、どんな環境なのか。聞かずにはいられず、ちょうど帰宅してきた人に尋ねた。『ここには変な人は住んでいませんか?』と唐突な質問をしたのだが、エントランスで待ち受ける自分の方がよほど不審で"変な人物"だったな、と後で苦笑する。翌朝、管理人さんを訪ね、今度ここを買うつもりであることを話すと、掃除の手を休めてエントランス内を案内してくれた。部屋には入れないものの、9階まで上がり、屋外階段からわが部屋を眺め、部屋の窓から見えるであろう街の景色を想像する。決して自分が住むわけではないけれど、気持ちはすっかり、明日からでも住む気分になっているのがおかしい。
≪物件購入日:平成20年2月 都営浅草線「宝町」3分JR線他「東京駅」12分≫
【2件目、山手線「浜松町駅」7分】
ロケーションは汐留シオサイトと道一本隔てたところ。初めて訪れたのは夜の9時半。例によって、帰宅する人に直撃インタビューを試みる。『どこに行くにも近くて便利で住みよい』との答えが返ってくるのは都心だからこそのこと、都心回帰のトレンドは間違いない。ひとつ気になることがあった。それは『マンションの目の前にある塀に囲まれた広大な空き地にはいったい何ができるのだろうか』ということ。まさかこの前に高層ビルでも建つのだろうか?そんな疑問から空き地の中でまだ明かりが灯る事務所を訪ねた。ちょうどそこが区画整理事務所であり、残業している人が親切に教えてくれた。この地域一体の再開発計画と環状2号線建設計画が進行中とか。東京に住んでいながら、こんな大規模な開発が進行していることは知らなかった。翌日、『街づくり協議会』を訪ね、この街のコンセプトが分かってきた。街全体をイタリアのイメージで統一し、"イタリア街"と呼ばれていることも初めて知った。東京都の"しゃれた街並み推進条例"の指定で街としての一体的開発構想も進んでいると言うことを聞き、わが部屋から眺める数年後に完成する"イタリア"の街並みに思いを馳せる。これら再開発と我がマンションは道路を隔てて全く別物だが、この街づくりの一翼を担っている "気"になっている自分がおかしい。
≪物件購入日:平成20年2月 山手線「浜松町」駅 7分≫
【3件目、丸の内線「西新宿駅」3分】
野村ビルなど新宿の高層ビル群にほど近い一画、そこは表通りの喧騒とは無縁の閑静な住宅街になっている。周囲は西新宿や北新宿の再開発計画が進み、ブルドーザーが整地し、古い住宅の取り壊しが今まさに進んでいる。この一帯は新宿高層ビル街の周辺でありながら、開発から取り残されてきた地区であるが、再開発の完成後はさぞかしきれいな街に生まれ変わるのだろうと容易に想像できる。我がマンション8階の廊下からの "摩天楼"の夜景がすばらしい。東京に永く住んでいてもここは別世界。非日常を感じるひと時、大都会新宿の高層ビル街に住んでいる気分にひたる。 ≪物件購入日:平成20年3月 東京メトロ丸の内線「西新宿」駅 3分≫
【4件目、山手線「池袋駅」13分】
東京、浜松町、新宿。ときたら次は池袋か。物件の現地視察を繰り返していると東京中がまるで自分の庭のように思えてくる。池袋といっても街は広く、駅前の猥雑な雰囲気とはちょっと違った古くからの街並みで静かなところ。所有物件の中ではもっとも古い築年数だが、タイル張りの外観はさほど古さは感じさせない。マンションはその立地ごとに用途地域や規制などそれぞれの都市計画がある。事前にそれらを確認することで、本当に将来性があるのかが見えてくるため、これまでも区役所の都市計画課に足を運んできたが、今回は豊島区役所を訪れる。ここで都市計画道路の現況をみると、都市計画道路が目の前を通ることになっていることを知り驚く。何十年先になるかわからないが、まっすぐに伸びる洒落た街路樹の並ぶ道路脇で"建替え"することになった我がマンションの姿を夢みる。
≪物件購入日:平成20年3月 山手線「池袋」駅 13分≫
【5件目、中央線「荻窪駅」7分】
以前からワンルームマンションの立地は杉並・世田谷区など住宅エリアとイメージしてきたが、これまで都心物件を続けて選んできただけに、郊外もいいなと思いながら荻窪の街を歩いた。山手地区でありながら庶民的な雰囲気を感じさせるものがあって住みやすそうな街だ。杉並区都市計画マスタープランによると荻窪の環状8号線沿いに、エイトライナーという新交通を走らせようと言う動きがあるとか。ここに駅があったらこんな感じかなと、 JR荻窪駅と動く歩道で結ばれた環8新駅を夢みる。荻窪の物件はペット共生マンションだ。自分はペットを飼ってはいないが、昨今ペットを飼う人が多いことは知っている。書店にはペット関連の雑誌がいくつも並んでいる。また近隣の不動産屋によればペット物件は限られているのですぐに埋まってしまうことを聞くにつけ、入居者のニーズが高いことが実感としてよく分かる。部屋には専用使用権のあるルーフバルコニーがあり、ドッグランとして使うこともできる。愛犬家には贅沢なスペースに違いない。エントランスには愛犬、愛猫の名前と写真が掲げられ、ペットを媒介としたコミュニティの広がりを感じさせる。また1階テナントのペットショップでは、入居の際はペットの健康診断までしてくれると言う至れり尽くせりのもの。都心もいいが、今度は自分がペットとともにここに住むことを想像してしまう。エントランス脇にあるペット専用の小さなエントランスがなんとも、かわいいらしい。
≪物件購入日:平成20年3月 中央線・総武線・東京メトロ丸の内線「荻窪」駅7分≫
【6件目、東急東横線「武蔵小杉駅」4分】
今、武蔵小杉がすごいことになっている。渋谷へ東横線で15分の立地に加え、横須賀線新駅の開業が来年春に、また東横線の副都心線乗り入れも2012年予定されている。駅前の再開発では大規模なタワーが建設中で、賃貸専用のタワーは既に完成している。再開発は駅周辺至るところで行われており、まもなく商業施設やアミューズメント系の施設もできることから、賃貸市場では首都圏の人気ナンバー1エリアになっていると駅前の不動産屋から聞いた。"武蔵小杉人気"のおかげで、空室物件はすぐに決まるというからすごい街だと実感する。会社をリタイアしてから始めたという、我がマンションの管理人さんが親切にマンションの設備や管理の状況、それにコミュニティのことを案内してくれた。『住人のトラブルはないし、私も若い人の相談にはのっているよ』という管理人さんの人柄が暖かく、心強く感じられた。テナントに入っている日本茶専門の喫茶店オーナーからも話を聞くことができた。こうしたマンションを支えるコミュニティが今も続いていることはマンション自体の価値を高めるものと確信し、ワンルームマンションであっても立地や建物だけでない管理などソフト面も重要なポイントであると実感する。マンション前の櫻並木の下を小さな小川が流れている。ちょうど櫻が散る時期の川面には花びらが浮かんで印象的。駅前の再開発の一方で、こうして残された自然の息吹を感じることができ、ふと心が和む。来年の櫻の時期には家族を連れて遊びに来よう。
≪物件購入日:平成20年5月 東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅 4分≫
【ワンルームマンションを始めて思うこと】
初めてセミナーに参加してから4ヶ月。この間、不動産業界やマンション経営なども、いろいろ勉強することができた。ワンルームマンションを通じて金融・経済に参加することで自分の守備範囲が格段に広がった。サブプライム問題など揺れ動く不動産業界ではあったが、始めるタイミングとしてはちょうどよかったのかもしれない。今回この計画がここまで実行できたのにはいくつかの要因が考えられるが、ローンをうまく活用できたこともそのうちのひとつとしてあげられる。ローンの借り入れがスムーズにできること、これはサラリーマンの"特権"であると実感した。自己資金だけではとても実現できなかった計画だ。当初はローン利用に抵抗があったものの、途中から考え方が変わり、積極的にローンを活用することで効率化を目指したのだが、このレバレッジ効果は絶大だ。もっともローンを組むにしても無理はしないことを肝に銘じ、頭金を十分に入れることで金利上昇リスクに備えることとした。結果として月々の返済額を差し引いても口座に残金が残ることになり、毎月15日がいっそう楽しみになった。
もともと、こんなに立て続けに購入することになろうとは思ってもみなかったが、ワンルームマンション経営は着実で安定性があると確信できたからこそ踏み切れたのだと思う。始めてから分かったことは、同じマンションでも物件によって立地も、環境も、規模も、そこに住む人も、それぞれ異なること。それだけに単に利回りだけで判断するのではなく、そのマンション固有の環境や条件をひとつひとつ見なければ本当の良しあしは分からないと言うことだ。こだわりを持つことで、そのマンションとその街に愛着が生まれてくる。今回の経験からマンション購入までの過程の楽しさを知ることができた。
ワンルームマンション経営を始めた後で自分自身が変わったことと言えば、経済情勢に敏感になったことである。住宅ローンを抱えることで、金利動向に影響する景気と経済の指標や国際情勢が、全て繋がっていることがよく分かってきた。資産管理と家計収支、それに伴う将来設計が明確になってきたこと。またローンを組むに際して、これからの返済シュミレーションと収支計画を考える中で、今まで避けてきた自分の将来を正面から見据えることができるようになった。これにより、今、何をすべきかがよく見えてきた。そして、将来が見えてきたことで、心にゆとりが生まれてきた。こうした気持ちの変化とともに、ワンルームマンションを通して、地域の街づくりやコミュニティにかかわっていけるという"夢"が持てるようになった。夢を持てると毎日が楽しくなるもの。生き方も前向きになってくるから不思議なものだ。
最後にもうひとつ忘れてはならないこと。それは、よき指南役としての日本財託の存在がある。不動産に関しては素人であった自分だが、今の賃貸ニーズや市場の動向、それに不動産関連の規制や法令について、そしてワンルームマンションについての様々なノウハウなど幅広くサポートしていただき、その過程でたくさんのことを勉強させていただいた。また既にマンションを複数所有している先輩、岩田さんの親身なアドバイスも参考になった。これらのことが組み合わさって、今日があるのだと思う。将来を真剣に考えることがなかった自分が、今こうして夢をもって将来を語れるようになる機会を得られたことに心から感謝したい。


 |
| 日本財託を知ったきっかけ: |
「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」 |
| ご購入日: |
H19年12月 |
| ご購入物件: |
横浜市 昭和62年築 価格約700万円 |
|
年金受給者の私にとっては、定期的な収入といえば『年金』だけです。
万が一の出費があったときは、虎の子の預金を使うしかありません。年金だけでは生活するだけで、貯金まですることはできません。『預金がなくなってしまったらどうするのか』という不安と隣り合わせの生活でした。
定期預金に現金を預けても、もらえる利息は微々たるもの。かといって、他の投資先を探そうにも、株式のようにリスクが大きすぎたりする投資は、これからの生活を考えると、とても手が出ませんでした。
なにかよい投資先はないものか探しているときに、日本財託の社長さんが書かれた「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」を見つけました。
はじめは何気なく手にとったのですが、読み進めているうちにだんだんと興味が湧いてきたのです。その後、日本財託さんとコンタクトをとり、色々お話を伺ったうえで、物件を紹介していただきました。当初は、都内の物件が良いと考えていたのですが、資金的な都合などもあり、横浜の物件を紹介していただきました。
横浜の物件ということで「はたして入居者が付くのか」という心配もしていましたが、紹介された物件は『横浜駅』からも2駅、そして最寄駅からも5分以内と交通の便が良く、さらに価格も比較的手頃だったので、横浜の物件を購入することに決めました。毎月、銀行の利息よりもはるかに高い収益があがりますし、物件の管理もしっかりとやってくれます、なにより営業マンの応対も丁寧で信頼感が持てました。いまは、日本財託さんで不動産投資を始めて間違いなかったと思っていますし、『いつか預金がなくなってしまうのではないかという』不安からも解放されました。
中古ワンルームマンション投資が確かな投資ということが分かりましたので、これからは私に出来る範囲内で、もう1戸物件の購入を検討していきたいと思います。
物件購入日:平成19年12月
相模鉄道線「西横浜」駅4分 |
|
|