日本財託は中古ワンルームマンション投資の国内トップ企業です

ファイナンシャルプランナーの勉強をしているので、その一環として不動産投資には以前から興味を持っていました。そんな折、経済誌に載っていた広告を見て知ったのが日本財託。家賃保証というところに安心感を感じましたし、会社自体も信頼できそうだと思ったので、さっそく連絡をとりました。まず杉並区に1戸買い、1、2ヶ月様子を見てから新宿区に2戸目を購入。管理も併せてお願いしています。　日本財託は、販売部門と運営部門が分かれているので、事業スキームもとてもいいと思います。実際、入居者の斡旋や、退去や入居の入れ替わりなどの動きも非常にスムーズですし、安心してお任せしています。　不動産投資は、若い人でもできる有効な資産運用のひとつだと思うので、20代、30代の人たちにもぜひ興味を持ってもらいたいですね。そのためにも日本財託の名が今後より広く世間に浸透していくことを期待しています。

ワンルームマンション購入のきっかけは、バブル崩壊以降、不動産投資について相談に見えるお客様が増えてきたことでした。そこで、税理士として、お客様に有用なアドバイスができるのではと思い、まず自分自身が日本財託から購入したわけです。その魅力はなんといってもバブル時の7〜8割引きという価格でしょうか。年利回り5〜6％という数字も、世界的に見て悪くない数字です。さらに、所得税の節税効果というメリットもあります。管理が万全であれば、あてにならない年金よりも期待できます。購入後、あらためてワンルームマンションの資産価値を強く感じていますが、日本財託との出会いは4年ほど前。不動産管理に定評があるということで、社名は以前から聞いていました。そこで、新宿や六本木などにある4物件の管理を任せることになったわけですが、今までまったく不安を感じたことはありません。一つひとつの仕事が丁寧迅速で、強い信頼感を持てる会社です。物件の品質を見極める確かな目もあるようです。極端な話ですが、自分が所有している中にも、まだ見たことのない物件があるくらい、日本財託を信用しています。職業柄、お客様から節税対策や不動産についてのさまざまなご相談を受けることがあります。そこで、日本財託を紹介しますが、｢紹介してもらって本当によかった｣という声をよく聞きます。大切な資産を託すにふさわしい会社だと実感しています。