COMPANY

会社概要

CONCEPT

賃貸管理業から賃貸経営サポート業へ

空室の募集や家賃の集金、入居者様のお困りごとの対応など、賃貸管理の仕事は多岐にわたります。

いずれの仕事もオーナー様からお預かりした大切な物件を安定稼働させるために欠かせないものですが、オーナー様の一番のご期待は不動産経営を通じて、経済自由を実現されることです。そこで、私たちは賃貸管理業を賃貸経営サポート業として再定義しました。
賃貸経営サポート業は、オーナー様のパートナーとして、経済的自由の実現に向けて賃貸経営をサポートする仕事です。

また、入居者様は大切なお客様であり、迅速、丁寧に対応することで、快適な住環境を提供いたします。
さらに、状況にあわせて臨機応変に対応し、誇りと使命感を持ってオーナー様の賃貸経営をサポートすることをお約束します。

経営理念・経営目標
会社概要
会社沿革

POLICY・OBJECTIVE 経営理念・経営目標

経営理念

私たちは、不動産経営と賃貸管理を通じて一人でも多くの人の経済的自由を実現します。
そして、出逢った人のご縁を大切に、まめまめしく働き、お客様と一生涯のお付き合いを築き、「安心」（お客様の未来の安心）と「信頼」（信頼される資産管理）の輪を広げます。
それが私たちの使命です。

経営目標

私たちは、入居者様から選ばれる不動産会社になります。
私たちは、オーナー様から選ばれる不動産会社になります。
私たちは、協力会社様から選ばれる不動産会社になります。
そして、私たちは、日本で一番信頼される不動産会社になります。

SUMMARY 会社概要

株式会社日本財託管理サービス

本社所在地: 〒160-0023

東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル5F・10F

TEL. 03-3347-2414（平日9時～19時）

FAX. 03-3347-2420

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サテライトオフィス所在地: 〒010-0001

秋田県秋田市中通2-4-19 商工中金・第一生命ビル7F
免許番号: 宅地建物取引業東京都知事(5) 第78866号

賃貸住宅管理業国土交通大臣(02) 第000408号

マンション管理業　国土交通大臣（3）第033959号

プライバシーマーク制度第10710091（06）号

一級建築士事務所　東京都知事登録　第62287号

特定建設業許可　東京都知事許可（特－5）第149708号

一般建設業許可　東京都知事許可（般－5）第149708号
代表取締役: 重吉勉
会社設立: 平成12年7月
資本金: 8,000万円
従業員数: 156名（管理サービス専門）
※派遣社員・アルバイト除く
グループ全体資格保有者: ・宅地建物取引士195名、賃貸不動産経営管理士120名

・賃貸住宅メンテナンス主任者84名

・ＣＰＭ（米国不動産経営管理士）12名

・一級建築士2名

・二級建築士2名

・公認不動産コンサルティングマスター3名

・マンション管理士5名

・管理業務主任者17名

・FP1級1名、FP2級60名、AFP10名、CFP®1名

・住宅ローンアドバイザー15名

・上級相続支援コンサルタント1名

・相続診断士22名

・一級建築施工管理技士3名、二級建築施工管理技士1名

・第二種電気工事士3名

・生命保険募集人22名

・損害保険募集人49名
売上高: 41億3千8百万円（2022年9月決算）
事業内容: 不動産の賃貸経営サポート業・建物管理・賃貸仲介

管理実績

管理戸数

(各年9月末)

オーナー数

(各年9月末)

HISTORY 会社沿革

1990年10月: 西新宿十二社にて株式会社日本財託設立。
1991年1月: 茨城県鹿島地区にてアパート建売分譲開始。実績60棟。
1992年2月: 群馬県高崎地区にてアパート建売分譲開始。実績45棟。
1994年1月: マンション不良債権物件買取第一号。アムヒューゲル西落合、25戸。
1994年6月: アーバンヒルズ浅草第2、10戸。以降、都市部不良債権物件買取業務を活発化。
1998年1月: 賃貸管理戸数1,000戸達成。
1998年10月: 新宿中央郵便局に隣接した山銀ビルに（株）日本財託移転。（新宿駅西口2分）
1998年11月: オーナー事務局開設。オーナー様約800名の皆様との窓口業務開始。
1999年4月: 賃貸管理システム｢Tong Tong｣導入。
1999年5月: 厚生活動の一環として、軟式野球部｢ジャパンビーンズ｣結成。
1999年9月: 賃貸管理戸数1,500戸達成。
2000年7月: （株）日本財託管理サービス設立（（株）日本財託 100%出資）。
2000年7月: 安田生命本社ビルに隣接した河野ビルに（株）日本財託および
（株）日本財託管理サービス移転。（新宿駅西口1分）
2000年8月: 社内システム構築。
2000年9月: 社外取締役制度導入。
2001年4月: オーナー事務局内にオーナー様専用電話回線設置。
2001年9月: 賃貸管理戸数2,000戸達成。オーナー数1,000名に。
2003年1月: 賃貸管理戸数2,500戸達成。オーナー数1,100名に。
2003年4月: 賃貸管理システム『Studio』開発・導入。
2004年6月: 賃貸管理戸数3,000戸達成。オーナー数1,500名に。
2005年2月: 24時間入居者専用コールセンター開設。
2005年2月: 都内中古賃貸経営セミナーの定期開催開始。
2006年6月: 賃貸管理戸数4,000戸達成。オーナー数1,950名に。
2007年11月: 賃貸管理戸数5,000戸達成。オーナー数2,050名に。
2007年12月: MY新宿第2ビルに（株）日本財託営業部事務所増設。
2008年7月: 日本財託グループの賃貸管理サービス名称（一室入魂・一棟名人）の決定。
2008年10月: 賃貸管理戸数6,000戸達成。オーナー数2,500名に。
2008年10月: WEBサイト「オーナー様専用ページ」の立ち上げ。
2008年11月: （株）日本財託営業部事務所がMY新宿第2ビル10Fに移転。
2008年12月: 入居者向けサービス「安心ライン24」をスタート。
2009年1月: WEBサイト「仲介会社様向け賃貸情報」の立ち上げ。
2009年6月: 外国人入居者の積極的な受け入れの開始。
2009年9月: 賃貸管理戸数7,000戸達成。オーナー数2,950名に。
2009年10月: 仲介会社向けセミナーの定期開催開始。
2010年4月: 賃貸管理戸数8,000戸達成。オーナー数3,300名に。
2010年8月: 新宿サンエービル10Fに日本財託グループ移転。（新宿駅西口5分）
2010年10月: （株）日本財託及び（株）日本財託管理サービスは資本金を8,000万円に増資。
2010年10月: 相続対策セミナーの定期開催開始。
2010年10月: 賃貸管理セミナーの定期開催開始。
2010年12月: WEBサイト「入居者様専用サイト」の立ち上げ。
2011年2月: 賃貸管理戸数9,000戸達成。オーナー数3,750名に。
2011年8月: リスクセミナーの定期開催スタート。
2011年10月: 賃貸管理戸数10,000戸達成。オーナー数4,000名に。
2011年12月: 社宅斡旋を専門的に行う「法人営業部」の立ち上げ。
2012年1月: （株）日本財託管理サービスが賃貸住宅管理業者登録制度へ登録。
2012年2月: NPO法人「日本を美しくする会」に法人会員登録。新宿駅東口、新宿歌舞伎町、渋谷道玄坂の清掃活動へ参加。
2012年4月: 新宿サンエービル10階に加えて、新たに12階部分へオフィスフロアを増床し、日本財託事業部を移転。さらに、法人接客スペース『ビーンズ・クラブ』を開設。
2012年5月: ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏が出演する第1回東京ビジネスフォーラムへ出展。（来場者2000名）
2012年7月: 法人社宅業務のHPを開設。
2012年10月: 賃貸管理戸数11,000戸達成。
2012年12月: オーナー数4,500名を超える。
2013年2月: 管理組合から委託を受けて管理業務を行う際に必要なマンション管理業者登録簿に（株）日本財託管理サービスが登録しました。
2013年6月: 日本経済新聞社が主催する「日経相続・事業承継フェア」へ出展。（来場者1,350名）
2013年7月: （株）日本財託が新経済連盟に加入。
2013年9月: （株）日本財託及び（株）日本財託管理サービスが、個人情報を適切に扱える証として『プライバシーマーク制度』を取得。
2013年10月: 賃貸管理戸数12,000戸達成。オーナー数4,850名に。
2013年11月: 新宿サンエービル9Fフロア増床。

12Fより事業部、10Fより営業部、法人営業部が移転。
2014年1月: 家賃保証会社「株式会社BeansTrust賃貸保証」を設立。
2014年2月: オーナー数5,000名を超える。
2014年4月: 保険事業部を発足。オーナー様や一般顧客に対して、万が一の保障や相続、医療などの保険の提案を行う。
2014年5月: 賃貸管理戸数13,000戸達成。
2014年7月: 初の支店となる『名古屋支店』を開設。
（愛知県名古屋市中区錦1-4-16 日銀前KDビル7F）
2014年7月: 日本財託グループが運営事務局となり、一般社団法人相続知識検定協会認定教育機関「50歳になったら相続学校新宿校」を開校。
2014年7月: 国際事業課を設立。外国人入居者の入居促進や生活サポート業務など、外国人入居者に関する業務の窓口となる。
2014年10月: 資産コンサルティングチーム発足。不動産運用だけでなく、保険の見直し、相続相談などオーナー様の資産コンサルティングを行う。
2015年2月: 賃貸管理戸数14,000戸達成。オーナー数5500名に。
2015年7月: 国土交通省「ＩＴを活用した重要事項説明に係る社会実験」の登録事業者として選定される。（IT重説事業者番号 259）
2015年8月: IT重説の社会実験開始に合わせて、お部屋探しのはじめから終わりまでをウェブでサポートする新サービス「ファーストレント」の提供を開始。
2015年8月: 日本で初めてのITを活用した重要事項説明（IT重説）を実施。
2015年10月: 賃貸管理戸数15,000戸達成。
2016年4月: オーナー数6,000名を超える。
2016年4月: 営業部を資産コンサルティング部に、保険事業部をライフプランニング部に名称変更。
2016年5月: 賃貸管理戸数16,000戸達成。
2016年11月: 日本財託管理サービス　秋田コールセンターを開設。
2016年12月: 賃貸管理戸数17,000戸達成。
2016年12月: 一般社団法人日本記念日協会に1月25日が「一室入魂の日」と認定される。
2017年5月: PM事業部一棟ソリューション課を設立。一棟物件オーナー様向けの収益改善コンサルティングを強化。
2017年7月: 賃貸管理戸数18,000戸達成。
2017年10月: オーナー様向け郵送書類のペーパーレス化を開始。
2018年4月: 株式会社日本財託管理サービス一級建築士事務所を設立。
2018年4月: 賃貸管理戸数19,000戸達成。
2018年4月: 一般社団法人日本記念日協会に5月2日が「コツコツが勝つコツの日」と認定される。
2018年6月: 賃貸管理戸数20,000戸達成。
2019年1月: 賃貸管理戸数21,000戸達成。
2019年4月: マンスリー事業部を設立。短期滞在需要を取り込むマンスリーマンション事業を開始。
2019年6月: システム開発会社「株式会社日本財託システムソリューションズ」を設立。
2019年8月: 賃貸管理戸数22,000戸達成。
2019年9月: オーナー数8,000名を超える。
2020年4月: 秋田コールセンターを「秋田サテライトオフィス」として業務範囲を拡大。
コールセンター業務に加えて、入居者募集に伴う事務業務も行う。
2020年9月: 賃貸管理戸数23,000戸達成。
2021年7月: 賃貸管理戸数24,000戸達成。
2021年12月: 賃貸管理戸数25,000戸達成。
2022年1月: 新宿サンエービル5Fフロア増床。
2022年5月: オーナー数9,000名を超える。
2022年7月: 入居者様向けアプリの提供開始
入居者様向けアプリ詳細
2022年9月: 賃貸管理戸数26,000戸達成。
2022年9月: オーナー様向けアプリの提供開始
オーナー様向けアプリ詳細
2022年11月: 日本財託相続サポートセンター東京開設
2023年3月: 賃貸管理戸数27,000戸達成。
2023年10月: 賃貸管理戸数28,000戸達成。
2024年3月: 賃貸管理戸数29,000戸達成。
2024年6月: オーナー数10,000名を超える。
2024年9月: 賃貸管理戸数30,000戸達成。