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賃貸管理をお願いしたオーナー様の声

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細かなフォローと信頼が決め手

M・S様 53歳 東京都在住

日本財託を知ったきっかけ
知人の紹介
ご購入日
平成20年6月
ご購入物件
文京区(千駄木9分)平成9年築 他10戸所有

日本財託さんとは、アパートの管理会社を探していたところで知り合いました。他の不動産業者と比較し管理を重視しているということが解かり、アパートの管理をお願いしたのです。

私はこれまでにアパート経営のほかにも、株式投資も行ってきました。しかし、株式投資はあまりにもハイリスク・ハイリターンでした。レバレッジをかけた場合は株価が気になり、本業に差しさわりが出てくることもあります。しかしワンルームマンション投資は、家賃収入が借り入れ返済額と諸経費を上回っている限り破綻しません。

さらに日本財託さんで家賃の保証(購入後5年間のサービス)も行っていただいているので、安心して資産運用を考えられることが出来きますし、私の投資スタイルにも合っていると思います。

不労収入という言葉がありますが、実はあまり好きな言葉ではありません。収入というのは労働をして汗をかいたり、リスクをとって冷や汗をかいたりして得るもので、汗もかかずに得られる収入というものはないと考えているからです。

ワンルームマンション投資では、オーナーは比較的汗をかくことは少ないですが、その分日本財託さんに汗をかいていただいているはずです。そうした日本財託さんの努力があってこその不労収入だと肝に銘じております。

また、一度だけ日本財託さん以外の会社からワンルームマンションを購入したことがありました。購入した不動産業者がいい加減で、融資や税務、契約関係等で大分痛い目にあいました。最終的には日本財託さんに管理をお願いし、粘り強くフォローをして頂いたお陰で、現在は何とか軌道に乗せることが出来たと思います。

今までトラブルもなく、購入できたのは日本財託さんの表には出てこない細かいフォローがあったからだと実感しましたし、ワンルームマンションはやはり信頼の置ける不動産業者から購入すべきだと強く感じました。

ワンルームマンション購入後は、近隣の賃貸状況や金利の変動について以前よりも意識するようになりました。家賃の変動や賃貸の需給をネットで調べたり、新聞や雑誌の記事も注意して見るようになりました。そのような状況の中で、家内と話をしていると子供(中1・小6)たちも興味を示し、会話に参加するようになりました。新聞の経済欄も最近ではだいぶ理解できるようになりました。

現在では6戸を所有し、メインバンクからの借り入れも融資枠の限界に来ています。給与収入の範囲で生活費を補い、家賃収入は別会計として繰上げ返済に回して、融資枠が出来た時点でさらに物件を増やしたいと考えております。

また、家主の勉強会にも参加し情報収集や親睦に努めました。日本財託さんの会員の親睦会があれば参加したいと思うので、そのような場を設けていただきたいと思います。

今後も早急なリターンを求めずに、元本を地道に返済するというスタンスを忘れず、家族とともに笑顔で過ごして行きたいと思います。


物件購入日:平成21年5月
西武新宿線「鷺ノ宮」駅11分


物件購入日:平成20年6月
京成押上線「八広」駅6分


物件購入日:平成20年6月
千代田線「千駄木」駅9分


管理委託日:平成20年3月
総武線「中野」駅9分


管理委託日:平成19年9月
京王線「仙川」駅12分
総戸数 6戸

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