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賃貸管理をお願いしたオーナー様の声

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「管理会社は理念と熱意が大切!」

T・S様 76歳 東京都在住

日本財託を知ったきっかけ
日本財託ホームページ
ご購入日
平成22年2月
ご購入物件
大田区(京浜急行線 大森海岸 6分)平成4年築 ほか4戸

“マンションの管理は購入した会社にそのままお願いする”といった方が多いと思います。私もこのパターンで購入した会社にそのまま管理をお願いし、30年近く保有してきました。

しかしここ数年不満が募り契約期間が満期を迎えたことを機に、管理会社を変更しました。その理由は2つあります。ひとつは自社の利益追求にのみ熱心で、CS(顧客満足)の理念も熱意も感じられないことです。

そしてもうひとつは連絡不足です。サブリースで契約していたため、管理会社から日頃まったくなんの連絡もありません。3年に一回の賃料の見直しを行うのですが、賃貸状況(賃料、管理費、礼金、敷金、空室、修理など)について満足な説明もされずに、一方的に提示価格を押しつけてくるのです。

どこか良い管理会社はないだろうか?そう考えてインターネットを検索し日本財託さんに行き当たりました。日本財託さんのHPや重吉社長の著書を見たり、またセミナーでのお話を伺ったりする中で、これまで困っていた事柄が解消され資産価値向上へもきめ細かく対応して頂けそうに感じました。

なにより重吉社長の理念と熱意に触れ、また社員の方々の真摯な態度を見て、日本財託さんに管理をお願いすることにしたのです。

日本財託さんに物件管理を移行してほぼ4カ月が過ぎた頃に、新しく2戸物件を購入しました。その間に入金はちゃんとされているし、相談ごとはマメに連絡が来るということを確認して、管理に問題は無いと判断したからです。

現在では日本財託さんとお付き合いをして半年以上が経過しています。その間に入居者の更新を経験しましたが、入居者との取引条件や保証人の状況など、情報交換もすっきりしており安心しています。またサブリースを辞めることで実質利益は減ってしまうものかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。

長い目で見ると管理代行の方が手数料が低いため、収入は良いと言えそうです。また、サブリースの場合は全ての要素を取引価格一本に集約し、単純で、日本財託さんに移行後は収支計算が煩わしくなるのではと懸念していましたが、毎月の収支状況をHPで閲覧できますので煩わしさは感じていません。

マンション経営は不況に影響されにくく、物件の価値に合わせた家賃収入を長期安定的に得ることが出来るため「ローリスク・ミドルリターン」といわれます。しかしそれも日本財託さんのような管理会社が理念・方針と熱意を持って管理業を行ってこそ成り立つと考えています。
今後も予期せぬ出来事が起きた場合でも、変わることのない理念と熱意を持ち続けて頂くことを期待しています。


物件購入日:平成22年2月
京浜急行線「大森海岸」駅6分


物件購入日:平成22年9月
都営池上線「戸越銀座」駅4分


管理委託日:平成22年10月
京王井の頭線「新代田」駅3分


管理委託日:平成22年10月
丸の内線「中野富士見町」駅7分

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