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賃貸管理をお願いしたオーナー様の声

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枕を高くして寝られるようになりました

M・J様 44歳 東京都在住

日本財託を知ったきっかけ
書籍「中古ワンルームマンションで収益を上げる!」
ご購入日
平成24年9月
ご購入物件
東京都江戸川区(都営新宿線「篠崎」徒歩1分)平成15年築 1棟10室 他1棟

父が遺してくれた3棟のアパート。いまは母と兄、そして私の3人でそれぞれ所有しています。

日本財託さんに管理をお願いする前は、父の友人が経営する管理会社にお願いしていました。従業員は8人程度の管理会社ですが、地元では最も多くの物件を管理しています。6年前、父が病気になってから管理会社とのやりとりは、私に任されることになりました。

管理会社とのやり取りを任されてからの日々は、まさに苦労の連続でした。入居者が退去しているのに清掃を忘れたり、私が手配した内装会社にも非協力的。さらに、空室が埋められないだけではなく、熱意も感じられません。

「管理会社を変えたい」と家族に相談したものの、『あそこの社長さんとは、町内会やお寺など、地元の付き合いで顔を合わせし、ずっと昔からの付き合いだから』そう説得されて、ずっと我慢してきました。

そうこうしているうち、空室はどんどん増え始め、ついに、10部屋も同時に空室になってしまいました。駅から徒歩10分以内の物件で、立地は決して悪くありません。

「家賃を多少は下げてもかまわないから、早く入居者を見つけてください!」電話でお願いするだけでなく、再三にわたって、足を運んで頼みました。しかし、ろくに広告さえ出さず、店舗に訪れたお客様にだけに物件を紹介しているような有様でした。

さらに、今度は約60万の家賃を別の大家さんに振り込むということがありました。こちらが気付いたから良かったものの、気が付かなったらと想像するとゾッとします。この管理会社に任せていては、安心して夜も寝られないと、ついに管理会社を変更する踏ん切りがつきました。

以前から、日本財託の重吉社長の書籍を読んでいたため、日本財託に興味を持ちセミナーに参加しました。

「コツコツとまめに」「身銭を切ってでも空室を埋める」

「満室にしなければオーナーからの信用されない」「退去から7日で内装を終わらせる」

重吉社長の一言ひとことが心に突き刺さり、セミナー後に、オフィスの見学もさせていただきました。150名以上が働く大きな不動産会社で、若くて真面目そうな社員の方がキビキビと話す様子に引き込まれました。

お会いした担当者さんは、こちらの不安や管理会社の悪口もしっかりと受けていただいため、やはり日本財託にお願いしようと決心がつきました。

管理をお願いすると、3ヶ月も経たずに満室となりました。仕事が早いし、何よりもまめに対応してもらえます。前管理会社の時は、イライラばかりが募り、不安で辛い思いをしてきましたが、日本財託のおかげで、枕を高くして寝られるようになりました。

これからも、入居者が退去していくたび、日本財託に管理をお願いしていこうと考えています。


物件購入日:平成24年9月
都営新宿線「篠崎」徒歩1分


物件購入日:平成24年10月
都営新宿線「篠崎」徒歩10分

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