こんにちは、日本財託代表の重吉です。
当社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
日本財託は、東京の中古のワンルームマンションをお客様にご紹介して、 その後の賃貸管理がメインの会社です。

私が、あなたにお伝えしたいことは、 不動産投資は値上がりを期待したり、節税を期待したりといった 『うまい話、儲かる話ではない』ということです。
不動産投資の目的は、長期的に安定的に家賃収入を受け取ることです。

ただ、どこに向かうのかという目標を持つことが重要です。
目標とは何か。
それは、『経済的自由を手に入れる』ということです。

経済的自由というのは、毎月入ってくる不労収入だけで 十分な生活ができる状態のことを言います。
不労収入にはどのようなものがあるでしょうか？
年金収入とか、家賃収入とか、株の配当金といった、 いま働くことを辞めても自動的に入ってくるお金のことを不労収入と言います。

例えば、老後にゆとりのある生活を送ろうとすると、 毎月の生活費は、夫婦で38万円が必要だと言われています。
それに対して、家賃収入や年金といった不労収入が 毎月50万円入ってくれば、それを全部使ってもいいのです。

なぜなら、翌月にはまた50万円が入ってくるからです。
もうお金がなくなる心配をする必要はありません。

この経済的自由が手に入れば、老後の不安は解消されます。
家族の生活もずっと守ることができます。

いま働いている人でも、いますぐ仕事を辞めても、いままでと生活は変わりません。
たまに夫婦で旅行に行ったり、趣味とか、教養とか、社会貢献とか、 自分たちの好きなことのために、その家賃を使うことができます。

お金は毎月、安定した収入があるから使えるんです。

でも、私はきれい事だけ言うつもりはありません。
現実にお金が必要になる時は必ずやってきます。

もし、あなたやあなたの家族が病気になったり、介護が必要になったとき、 お金が底をついてしまったら、どうすることもできません。

そんな時でも、毎月家賃が入ってきたらどうでしょうか。
『家賃があって本当に助かった』という人を私は何人も見てきました。
やっぱり現金収入は強いんです。
だからこそ、いま働いている現役のうちに、 家賃収入を作ることが大事になってきます。

私たち日本財託は賃貸管理会社です。
賃貸管理会社の目で確実に賃貸が付く物件を選んでいます。
おかげさまで、年間を通じて99％以上の入居率を維持しています。
さらに、インフレの時代が到来し、家賃も着実に上がっています。

日本財託は、毎月約150戸のお宝物件をご紹介しています。
提携ローンも豊富に取り揃えています。
また、ローンには生命保険がついています。
万が一のときにでも家族に家賃収入を残すことができます。

私たちは、一人でも多くの方の経済的自由を実現したい。
日本財託は、あなたの豊かで幸せな未来にお応えできる会社です。 どうぞ、何でも気軽にご相談ください。

あなたにお目にかかれますことを楽しみにしています。

日本財託グループ
代表 重吉 勉