【資金の効果的な運用】No.118
「サラリーマン最強の武器」
K・G様 49歳 愛知県在住
きっかけ
サラリーマンとして働きつつ、不労収入を得たいと思い、８年ほど前から毎月分配型の投資信託への投資を始めました。
少しずつ買い足し、分配金として毎月数万円の所得を得ていました。
しかし、勉強不足で始めた自分がいけないのですが、その仕組みは元本の取り崩しであり、また毎月手数料も支払うというものだったのです。
元本が順調に増えていけば問題ありませんが、減り出すと落ち着かず、株価や為替の値動きがいつも気になって仕方ありません。
そこにリーマンショックです。かなりの含み損を抱えてしまいました。
投資信託に代わる投資方法をインターネットなどで探し、不動産投資に興味をもちました。
はじめは地元の名古屋で一棟アパートの購入を検討していましたが、かなりのローンを組まなくてはならず、躊躇していました。
そんな時に、日本財託のセミナーが名古屋にて開催されることを知り、参加してみたのです。
人の集まる東京での投資、新築ではなく、中古マンションでより高い利回りを取るなど、
セミナーの内容は、納得のいくものでした。
いきなり高額のローンを組む必要もないことから、色々考えていても仕方ないと、
思い切って１戸目を購入しました。
始めて４年間の感想ですが、これほどサラリーマンに適している投資は他にないと思っています。
入居者募集や内装工事の手配などは日本財託さんが行ってくれるので、手間がかかりません。また、ローンには団体信用生命保険が付いていて、生命保険の代わりとなります。しかも、保険料は入居者からの家賃で払うことができ、ローン返済後には、毎月不労所得が入ってきます。
ローンの組み方によっては、返済以前からでも所得を手にすることが可能ですし、メリットばかりです。
もちろんリスクもありますが、サラリーマンでもコントロールできる範囲だと思っています。
ただ、すべての人がこの恩恵にあずかれるわけではありません。
銀行や金融機関はシビアですから、健康で、定職に付いていて一定の収入がある人でなければ、お金を貸してもらえないのです。
お金を借りることができるのは、実は凄いことで、これはサラリーマンの武器だと思うようになりました。
私たちサラリーマンは、自分が思うより、世の中から信用されているのです。
その後、３戸の中古ワンルームを購入して、順調に投資を続けています。
これも日本財託がきちんと管理しているからと感謝しています。
サラリーマンの方に不動産投資は、是非おすすめしますよ！
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