セミナー・相談会・書籍
日本財託が開催している各種セミナー・相談会や、日本財託グループ 代表 重吉が執筆した書籍をご紹介します。
開催日:2021/04/25(日)
開催時間:14:00~14:40
セミナー日程が合わない方はこちら
成功者も学んだ 経済的自由を実現するためのノウハウをお伝えします。


参加者様にもれなく不動産投資の書籍をプレゼント!

開催日:2021/4/24(土)
開催時間:10時~11時30分

空室解消や滞納解決、収益力向上のための最新情報を、豊富な実施事例とともにお伝えします。

書籍のご紹介
マンション投資関連の書籍

著者:田島 浩作
『私の仕事はマンションを売ることではない。お客様を儲けさせることなのである。』『不動産投資とは打出の小槌を作ることだ。』『あなたを資産家にする』 書籍のなかでは著者田島浩作の投資哲学が、いたるところに散りばめられています。
昭和、平成、令和の3時代を駆け抜け、いまなお多くのお客様を資産家にし続ける伝説の営業マン田島浩作の軌跡。そして、投資初心者からオーナー様を"資産家への道"に導いた3つのエピソードが収録されています。


著者:重吉 勉
不動産投資の目的は「長期的・安定的に家賃収入を得ること」。
これはいまも、昔も、これからも変わりません。
堅実派のサラリーマンだからできる、給料以上の家賃収入を
手に入れる不動産投資法を紹介。


著者:重吉 勉
Amazonのベストセラー [2012.2.8] (アパート・ビル経営カテゴリ 第1位)
不動産会社がこれまであまり語ろうとしなかったリスクとコストを徹底解剖。
創業22年の経験と客観的な数字をもとに東京・中古・ワンルームの優位性を分かりやすく解説。リスクと正直に向き合った本は初めてと評価を受けています。

著者:重吉 勉
早くも第4刷!21,000部突破
正しい借金の考え方、レバレッジの黄金率で安全かつ加速度をつけてマンションを増やす方法、さらに築浅物件の魅力を解説。

著者:重吉 勉
発行部数20,000部以上!好評につき6刷
当時2,000人いたオーナー様に、再度「マンション投資の目的」「購入後にかかるコストとリスク」をお伝えしたいという思いで書かれた書籍。
さらに不動産投資の危ない特徴、賃貸管理会社のノウハウを解説。
当社オーナー様の書籍

著者:村野 博基
社会人になるまで投資のイロハも知らなかった著者が、いまや都内に28戸のマンションを所有し、年間家賃収入3,000万円!20代から投資をはじめ、43歳でアーリーリタイアを実現した投資術。誰でも、いつでも始められる不動産投資でポジティブな未来をあなたの手に!

著者:台場史貞
サラリーマンに不安を抱いている、人に束縛されない人生を送りたい、将来の年金不安を感じる、そんな人たちにオススメの一冊!不動産投資でストレスフリーの生き方を実現した著者の不動産投資法。

著者:宮内ふみとその夫
中古ワンルームマンション投資で家賃収入年間1500万円!!1年に1戸ずつ、コツコツ14年。サラリーマン家庭の強みをフルに生かした無理のない等身大の投資法。プロの投資家のような最大利益の追求はやめよう。夫婦で学んだ未来収入を確実に手に入れるお金のまわし方。

著者:台場史貞
地方在住のサラリーマンでありながら、東京の中古ワンルームマンションへの投資で資産2億円を達成した著者が、そのノウハウを大公開!少しずつ積み上げながら未来を形成していく「楽しい不動産投資」をはじめましょう!

著者:飯田勝啓
この本は単なる資産形成のノウハウ本ではありません。
ごく普通のサラリーマンがワンルーム投資という、会社の仕事とはまったく異なる世界と出会い、これを通じて独立を遂げていく実録の書です。
「会社を辞めたあとの最低限の生活費25万円を得るにはワンルーム投資がいい!」--。
これを実践したことで、著者は嫌なサラリーマン生活とおさらばし、その後も経済的な不安に追われることはありません。会社を辞める前に読んでください。

著者:台場史貞
サラリーマンでありながら会社を設立して行う「東京の中古ワンルーム投資」。サラリーマン大家さんが法人化する3大メリット。節税効果、資産の増大、所得倍増。この手法が、いま、サラリーマン生活と老後に不安を覚える皆さんに、少しでも参考になれば幸いです。
老後問題に関する書籍

老後は多くの問題が降りかかってきます。ただ、 問題が何歳頃に、どんなふうに起きやすいのかを知っておけば、事前に対策が立てられて、被害を小さくすることができる 場合もあるのです。
本書では、「老後の年表」と銘打ち、何歳ごろに何が起きるのかの一覧を紹介。さらに、解決策も詳しく説明しています。
老後の問題はなんとなくわかってはいるものの、「そのうち時間ができたら」「ウチは大丈夫」と先延ばしやほったらかしにしている人ほどぜひご一読ください。

あなたは知っていますか? 認知症介護における金銭面の大きな落とし穴を――。
働き盛りの世代にとって、親の介護は自分の生活にとっても大問題となります。中でも認知症には、他の病にはない「親の財産が凍結してしまう」というリスクがあるのです。
本書は、認知症問題に対する具体的な解決手段として、「家族信託」という新しい手法を提案するものです。家族信託の具体的な運用方法に加え、様々なケースでの最新活用事例を盛り込み、相続の知識ゼロからでも理解できるようわかりやすく解説しています。

収入対策と認知症対策なしで「相続」は考えられない!
退職後20年以上続く老後の暮らし。本当にそれに備えられていますか?