高年収世帯ほど実は要注意!?豊かな老後を過ごすための資金の目安と備え方

2021/07/15

「マネー情報弱者さん、差を付けられてますよ」

先日発売された週刊誌AERAの巻頭特集は「老後のお金」。
その冒頭には少しドキッとするような文字が踊りました。

ここで言う「差」とは、定年までの貯蓄額に対し、
老後に必要なお金が足りていない「老後貧乏」に陥る人が多いことを指しています。
記事中では老後の生活費に2,100万円を準備すべきと結論付けられています。

ただ、その実情を紐解いていくと、ほとんどの世帯では生活水準を維持するだけでも
2,000万円では到底足りない現実が見えてきました。

さらに見落としがちなのは、現役時代にゆとりある生活を送ってきた世帯こそ、
老後にいまの生活水準を維持しようとすると、
はるかに多くの金額が必要だということです。

そこで、今回のコラムでは、比較的高年収の世帯で準備すべき
いまの老後資金の目安をお伝えし、
将来的に豊かな老後を過ごすための備え方についてご紹介します。

冒頭にお伝えしたように、2100万円はあくまでも老後を乗り切るための平均値。

ご家庭の生活水準によって、将来の希望する老後の生活像は異なります。
給与収入がなくなった状況で、老後においてもいまの生活水準を維持するためには、
高収入世帯こそ、しっかりと準備をしておくことが大切です。

では、現役時代の生活レベルを下げずに暮らすと
どれほどの金額が必要となるのでしょうか。

ニッセイ基礎研究所が公開している調査結果で、
現役時代と同じ水準の暮らしをしようとする場合に、
年金受給額に加えて自力でどれだけのお金が必要かを試算したデータがあります。

それによると、世帯割合として最も多い年収500万円~750万円未満の世帯が
最低限必要と考える生活費は年間358万円となっています。

そこから年金による収入を差し引くと、自力で必要なお金は年間で約106万円。
老後を30年間と捉えると、計約3,200万円となります。

これが、世帯年収750万円~1,000万円未満の場合は
最低限必要な生活費が年間404万円で、30年間で必要なお金が計3,650万円、

さらに、世帯年収が1,000万円~1,200万円未満の場合はなんと、
生活費が年間524万円で、必要なお金が計6,550万円にまで跳ね上がるとされています。

夫婦共働き世帯の場合、世帯年収が1,000万円を超えるケースもあるでしょう。
現役時代の生活レベルを維持するだけでも、これだけのお金を準備する必要があるのです。

もちろん、生活水準を落とせば、これほどの大金は必要ありませんが、
一度経験した暮らしは簡単には変えられません。


老後も今と同水準の生活を維持するのであれば、
それにふさわしい資産を作る必要があります。

その有効な手段のひとつが、
夫婦それぞれで不動産投資を行うことです。

例えば、共働きで世帯年収が1,000万円超の家庭だと、
生活レベルを維持するため、自力で準備が必要なお金は年間約220万円です。

都心の築浅の中古ワンルームマンションを1戸所有すれば、
手取りで年間約80万円の家賃収入が見込めます。

仮に現役時代にローンのないマンションを3戸作ることができれば、
手取り家賃収入は年間240万円となり、豊かな老後生活が送ることができます。

共働きで世帯年収が高いご家庭の場合、
ご夫婦ともにローンの借り入れ条件を満たしているケースもあるでしょう。

こうしたときに、二人でローンを組んで不動産投資をはじめれば、
それだけ資産形成も2倍の速さで進んでいきます。

お一人では、1戸の借り入れしかできなかったとしても、
ご夫婦、それぞれ1戸ずつ購入することができれば、資産形成も効率的に進みます。

特に、奥様の場合、お子様が生まれて時短勤務となった場合、その分収入が減少して、
ローンの利用条件を満たさなくなるケースがあります。

だからこそ、結婚されたらなるべく早いうちに、
将来の資産設計についても、ご夫婦で話しあわれて検討することをお勧めします。

毎月40万円の収入で暮らしている方であれば、
老後の年金がおよそ20万円だとすると、いま生活水準を維持するためには、
20万円の収入を生み出してくれる資産を作り出す必要があります。

もちろん住宅ローンの完済している場合、必要な金額も減りますが、
今度は年齢を重ねたことによる医療費や介護費用の負担も大きくなります。

2年前に話題となった「老後資金2,000万円問題」のように、老後の費用というと
ひとくくりで捉えられがちですが、老後に必要なお金は人それぞれです。

豊かな老後の生活を手に入れるため、
まずは自身の生活費はどれくらいかしっかりと認識し、
必要な老後資金を賄うための資産形成を、今のうちから始めてみてはいかがでしょうか。

日本財託 マーケティング部セールスプロモーション課
香西 信宏(こうざい のぶひろ)

◆ スタッフプロフィール ◆
香川県木田郡出身の28歳。
マーケティング部セールスプロモーション課に所属し、セミナー運営やメールマガジンの執筆、広報活動を通じて東京・中古・ワンルームの魅力を多くのお客様に伝える。

先日楽器店に行き、数年ぶりにギターを演奏しました。腕は多少鈍りましたが、それなりには弾けるものですね。努力して習得したものは自らの血肉となっており、時間が経っても再現できるものだと実感した出来事でした。

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