【資金の効果的な運用】No.106
「20代で物件を所有する」
A・K様 29歳 東京都在住
ご購入物件
大田区(都営浅草線「西馬込」徒歩8分)平成8年築 頭金100万円
不動産投資に興味を持ち始めたのは、大学生の時でした。人生で初めて一人暮らしを始め、毎月家賃を払うようになりました。
何気なく払っている家賃ですが、このアパート全体で考えると、かなりまとまったお金が大家さんに入っていることに気づきました。
「いつか自分も物件を持つことができればいいな。」そんな漠然とした考えを持つようになりました。
その後、社会人になりましたが、物件を買うには莫大なお金が必要だから、自分に縁のない話だとずっと思っていました。
そんなある日、友人の1人が都内の区分マンションを購入したと聞きました。
同じ20代ですから、稼ぎは同じ位なはずです。
私と同じような収入でも投資用マンションが買えるのかと驚きました。さらに詳しい話を聞いたところ、ローンを組むことで物件を購入できることが分かりました。
どうせローンを利用するなら、お金に余裕がある今のうちに物件を購入し、早期にローンを返済したほうが良いと考えるようになりました。
将来、結婚して子どもが大学に行くようになったり、年金暮らしになってからでは、繰り上げ返済にお金を回すほどの余裕は無くなってしまうからです。
不動産投資の関心はさらに高まり、資産運用に詳しい友人に相談しました。
そこで「中古の不動産を扱っていて信頼できる会社がある」と、日本財託を紹介してもらったのです。
紹介された日本財託の担当者は自分より年下でした。ただ、私の要望に合った物件をすぐに探してきて、ローン返済のシミュレーションも同時に見せてくれたり、対応が素早くて頼りになります。
紹介された日本財託の物件はどれも立地の良い魅力的な物ばかり、入居率が高いことも納得できました。
また、担当者は私と同じく野球をしていたという共通点もあり、さらに話が弾みました。
購入前、1度、日本財託に電話をかけたことがあります。電話を取ってくれた事務スタッフの対応がとても良く、気持ちよく受話器を置くことができたことが印象に残りました。
こうした対応もしっかりしている日本財託だからこそ、安心して購入することができました。
不動産投資初心者の私が、購入の手続き、確定申告と困ることがなく、安心していられるのは、日本財託の手厚いフォローがあったからです。
まだ1戸目を購入してから半年ですが、早くも2戸目、3戸目と購入していきたいと考えています。これからも宜しくお願いします。
物件購入日:平成26年10月
都営浅草線「西馬込」徒歩8分