【充実した管理システム】No.109
                  
              
                
                  「朽ち果てるまで持つ」の背景にある管理力
                
              
              
              
                 
                    K・S様(男性) 37歳 神奈川県在住
きっかけ
日本財託には、3戸目の区分マンションを購入する際にお世話になりました。
 
なぜ、すでに付き合いのあった会社ではなく、日本財託から購入するに至ったのか。
その理由を大きく3つに分けて、お伝えします。
 
1つ目は、セミナーでの情報発信の内容が魅力的だったからです。
 
きっかけは、日本財託が主催するオンラインセミナーの広告を見たことでした。
テーマは『東大卒が本気で取り組んだロジカル不動産投資』。
正直、宣伝広告に掲げられていたキャッチコピーには、胡散臭さを感じました。
しかし、「投資シミュレーションのエクセルがもらえる」という特典に惹かれ、
試しにセミナーを視聴してみることにしました。
すると、セミナーに登壇されていた東大卒オーナーの話が非常に学びの多い内容で、
そのようなオーナーが信頼を寄せる会社であれば安心できるだろうと思い、
問い合わせをすることにしたのです。
2つ目は、担当者の熱意と誠実さから、
従業員に経営理念が浸透していることが感じられたからです。
 
担当者との最初の話では、買い増しの検討ということで、
不動産投資そのものの説明は省略し、
物件を増やしていく際の考え方や当社の特徴・強みについての話を中心に伺いました。
その際、最も印象的だった言葉は
「朽ち果てるまで持つ」「資産を着実に増やしていく」といったフレーズです。
長期的な目線と堅実な姿勢を重視していることが、とても強く伝わってきました。
そして、そのような考え方は日本財託の経営理念に一致しており、
かつ、担当者の言葉が上滑りせず、自分の言葉になっていると感じられました。
投資の目的は人それぞれです。
ただ、私自身は上記の考え方に賛同・共感できたので、希望物件の条件を提示。
めぼしい物件が見つかった際にご連絡いただくことにしたのです。
 
「とてもよい物件が出てきました!」
後日、比較的早く熱のこもった連絡をいただき、購入をほぼ即決することになりました。
3つ目は、取り扱う物件の幅および、
関連サービスの展開状況が合理的だと感じたからです。
これは、無駄に幅広いわけではなく、
必要なポイントに意図的に集中されているという意味です。
 
保有していた2戸は23区内の築浅物件だったため、
もともと買い増しをするなら、異なる特徴を持つ物件が良いと考えていました。
選択肢として、エリアを変えるか、築年数を変えるかで考えていました。
既に付き合いのあった会社は、築浅を中心に大阪や福岡の物件を取り扱っている一方、
日本財託は、23区内でバブル期の築古物件も取り扱っています。
担当者との話のなかで、バブル期物件に手を広げることに関心を持ち、
3戸目は日本財託で購入することに決めたのです。
なお、バブル期物件を管理するためには、
管理を軸とした、より複雑な機能・サービスを備えること、
それを支える人材を育てることが必要です。
その点、まさに日本財託は管理を強みにした体制が整っており、
「朽ち果てるまで持つ」ことの手助けしていただけるのではないかと感じています。
 
また、今のところはお世話になっていないですが、
生命保険や相続といった、生き方や終い方を支えるサービスを展開していることも
「一生涯のお付き合い」を支えるのに必要十分な機能であり、合理的です。
こうしたサービス展開を考えても、
今後長期にわたってお付き合いいただく会社として、適当だと判断しました。
 
以上、長文になりましたが、
それまで付き合いのあった会社では満たせないニーズに、
日本財託なら対応可能であることを総合的に理解・納得できたことが購入理由です。
 
最後までお読みいただきありがとうございます。
少しでも参考になりましたら幸いです。

中央線「荻窪駅」徒歩2分

 
              
             
              
            




