【資金の効果的な運用】No.417
介護職一筋の私が選んだ、安心の資産形成
G・A様（男性） 49歳 埼玉県在住
きっかけ
私は20代の頃から現在まで、25年ほど高齢者介護の仕事に携わっています。
介護業界は当時と比べて多少の処遇改善は見られるものの、
給与はまだまだ一般のサラリーマンの平均水準に比べると低いものです。
不動産投資を検討し始めたのは、30代半ば頃でした。
貯めてきたお金を資産形成に活かせる方法を探し始めたことがきっかけです。
勉強不足な私は、短期間でお金を増やすのは難しいと判断して、ネットで本を探し出し、
ある投資家の著書をいろいろ読ませていただきました。
その投資家が実践されていたFXを興味本位で始めてみたところ、
始めはレートの数字が変わるたびに増えて喜んでいました。
しかし、大暴落も経験し、結果として強制ロスカットにて
市場からの退場を命じられてしまったのです（苦笑）
私のような素人がFXに手を出してはいけなかった。
そう痛感し、高い授業料を払ったと割り切りました。
次は、その投資家の不動産投資セミナーに参加し、
日本財託から物件を購入していることを知ります。
セミナーでは、実際に購入している日本財託の物件のことや、
無理に勧めるような会社ではないということを話しており、
日本財託のセミナーにも行ってみたいという気持ちになりました。
実際に日本財託が開催しているセミナーに参加すると、
さまざまな年代のたくさんの方がいらっしゃるのに大変驚いたことを
今でもよく覚えています。
セミナー後の個別面談にて相談させていただくと、
とても丁寧に説明してくださいました。
その際「無理に買わなくても大丈夫ですよ」といったスタンスであったのも
安心感があり、冷静に検討することができました。
最初の1戸目を購入したのが2015年でした。
それまで1000万円以上のものを購入したことがなかったので不安がありましたが、
何かあっても1000万円なら頑張って働けば返せると判断しました。
また、物件は駅から徒歩1分の立地です。
「もし空室になっても誰かは借りてくれるだろう。」
「物件の価値も0にはならないだろう。」
そう信じて、購入を決めました。
本当に大丈夫かな...と、小心者の私は不安も感じていましたが、
実際に運用してみると、何もしていないのに家賃が入ってくること。
そして、物件を増やしていくことで、
もっと家賃収入が増えていくということに感動しました。
初めて日本財託で物件を買ってから10年以上経過しましたが、
賃貸管理、空室時の募集、その他何かあった際の連絡などをこまめに行ってくださり、
大変信頼しています。
私は他社の物件も1戸持っていますが、買い進めているのは日本財託の物件だけです。
また、担当者さんが実際に物件を購入していることにも安心し、
今後もぜひ購入したいと強く思っております。
もともと車や高価なものには興味がなく、趣味もないため、
無理のない範囲で節約して資金を貯め、繰り上げ返済もしくは次の物件の頭金に回す。
このサイクルを実践していこうと決めました。
これから8戸までは目指していきたいと考えています。
物件を持つたびに精神的に安心感が増し、より自身の仕事にも全力で取り組めています。
現在6戸所有できているのも日本財託、
担当者さんのお力があってのことと大変感謝しております。
いつもありがとうございます。
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