【資金の効果的な運用】No.428
「なんか面白そう」から始まった10戸への道
M・K様(男性) 42歳 神奈川県在住
きっかけ
私が投資をはじめたのは、大学生のときです。
最初は株式投資からのスタートでした。
大学生の頃から株式投資を始めた理由は、
「インフレ対策をしておきたい」
「現金だけで持っていると、資産が目減りしてしまうという不安」
「不労所得への憧れ」
そんな思いがあったからです。
しかし、将来への不安というよりも、いちばん大きかったのは
「なんか投資って面白そう」と感じたことでした。
実際に株主優待を使うと、ちょっとしたプレミアム感を味わえます。
その楽しさもあり、社会人になってからも株式投資を継続。
20代の頃は、時給900円台のパート社員として働いていました。
休みは月に5〜6日程度でしたが、好きなことに関わる仕事だったので、
何とか頑張れていたのだと思います。
ただ、30代になった頃から、そうした働き方に無理がきかなくなり、転職を決意。
正社員になり、生活も少しずつ安定してきました。
その頃、ファイナンシャルプランナーの友人ができて、
資産運用や保険のことを相談するようになりました。
そこで「新しい投資先として、積立保険を始めようかな」と話したところ、
「それなら不動産投資の方が向いていると思うよ」と勧められたのです。
その友人から紹介された会社が日本財託でした。
資産運用について信頼を寄せていた友人からの紹介だったため、
本やセミナーで学んだり、担当者に質問したりすることもなく、
そのまま話を進め、他の不動産会社を検討することも一切していません。
ここまですんなり決断できたのは、
「失敗したとしても、大学生の頃から継続していた株式の資産がある。
だから、なんとかなるだろう」と考えていたからです。
また当時は
・バブル期築の物件が手頃な価格だった
・融資条件のハードルが、今よりも低かった
・独身
こうした状況も重なり決断を後押ししてくれました。
最初の購入物件は、バブル期築の手頃な価格だったため即決。
翌年も同じ価格帯の物件を追加で購入しました。
その後は私生活で結婚や出産、マイホーム購入が重なり、
しばらくは繰り上げ返済に注力していました。
その結果、2023年に1戸目のマンションのローンを完済。
完済した物件を担保に入れて、2024年に3戸目を購入しました。
さらに翌年には2戸目も完済し、それを担保に4戸目の物件も購入しています。
当面の目標は10戸の保有です。
完済物件を担保にしてローンを組むスキームであれば、
50代前半のうちに、目標を達成できる見込みです。
今後は、さらに保有物件を増やすか、一棟アパートに挑戦するかを検討する予定です。
私の経験上、株式投資と不動産投資のどちらでも、
時間をかければ資産を増やすことはできます。
大きく違うのは「資産形成の予測がしやすいかどうか」です。
株式投資は、現金化したいタイミングで、暴落が起きていることが十分あり得ます。
その点、不動産投資は、
いつまでにどれくらいの資産ができ、家賃収入が手元に入るのか。
このような予測が立てやすいと感じています。
「40歳までにローンを完済する」
「10年後の子供の学費の足しにする」
こうした期限を決めての運用に最適であり、目標をもって取り組めると感じました。
完済物件を持つようになってから、ようやく不動産投資の面白さに気づき、
今は楽しく投資ができていると思います。
一方で、不動産投資の最大のリスクは、空室でも金利でもなく「管理組合の運営」だと実感しています。
ある程度、築年数の経過した物件を長期保有していくには、
適切な建物管理がなされていることが、何より重要だからです。
そのため私自身は、ほったらかしにせず、積極的に所有物件の総会に出席しています。
また、可能な範囲で役員に立候補し、理事会にも参加するようにしています。
ぜひ皆さんも、できることからやっていきましょう。
いつかどこかの総会や理事会で、皆さんにお会いできる日が来ることを
楽しみにしています。

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