【資金の効果的な運用】No.212
「友人や口コミの評価、担当者の姿勢が不安を払拭」

私が30代後半、主人が40代となり、将来の生活に漠然とした不安を感じ始めました。
以前は、土日両日遊んでも、月曜日からの会社に問題なく出勤出来ていました。

しかし、最近は土日どちらかを休養日に当てないと、月曜日に身体が重くて仕方がありません。
体力が回復しなくなった状況に、衰えを顕著に感じています。

仕事は頑張って働いてきたと思っています。
ただ、これからも同じように働けるのか、仮に、給与収入がなくなったら生活をしていけるのかなど、夫婦共々不安を持っていました。

以前から資産運用等、給与以外の収入方法も考えていましたが、そんな時友人が不動産投資をしていることを聞いたのです。
不動産投資については、お金持ちがするものでサラリーマンには難しいのでは、とか、借金をすることに対してあまり良いイメージをもっておりませんでした。

しかし、友人からは「この会社はそういうイメージを持っているあなたにあっている」といって、紹介してもらった会社が日本財託です。
そこでまずは、個別面談を設定してもらい、会社概要、不動産投資の現状やメリット、デメリットも十分に説明してもらいました。

そのあと、セミナーへ参加し、具体的なワンルームマンション投資や仕組みの詳しい紹介を受けたのです。
担当者の方のどんな小さな質問にも丁寧に回答いただく姿勢や創設30年と長く続けられていること、働きながらでも実践でき将来への不安を払拭できるのではないかと感じ、日本財託で不動産投資を始めようと決めました。

実は会社の口コミを調べるなどして会社としての信頼度を確認したりもしておりました。
そして、「口コミ」もとても良い評価が多かったことも決めての一つです。

個別面談から3か月で1戸目の物件購入に至り、2019年12月現在3戸所有しています。

日本財託からは、オーナーサイトで定期的に報告してくれることや不安や疑問など、担当者の方も真摯に対応してくれとても安心しております。

まだまだ購入してから日が浅いですが、今後は繰上げ返済を積極的に実施し、10戸の所有を目指し老後の安心を手にしていきたいと考えています。

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