【資金の効果的な運用】No.15
住宅ローンの繰り上げ返済か不動産投資か！

もともと、持ち家の住宅ローンを少しでも早く繰り上げ返済しようと考えていました。重吉社長の本を読ませていただき、自宅のローンを繰り上げ返済するよりも、 この資金を有効活用して不動産投資もいいのかなと思い始めました。その後、たまたま新宿に出る機会があり、ふと日本財託さんのことを思い出して直接お伺いさ せていただきました。突然の訪問にもかかわらず、営業ご担当の方に丁寧に対応していただき、ありがたかったのを覚えています。

営業担当とのお話の中で、私の考えと一致することが多く、例えば、
・ 私の場合、住宅ローンの残高が少なくこのままでも数年で終わるので、繰り上げ返済用の資金を投資用マンションの頭金として活用すること
・ 投資用マンションは入居者が絶えずつくことが大前提であること、空室物件では投資として成り立たないということ
・ 安定して家賃収入を得るために、空室リスクの少ない物件を選ぶこと
・ 物件の管理をしっかりと行うことが長期にわたって家賃収入を得るための絶対条件であること

私の不動産投資観と日本財託さんの投資に関する考え方が一致していたので、自分の不動産投資に対する姿勢に自信を持てましたし、日本財託さんになら安心して任せられることを確信できました。

日本財託の社長さんが書かれた本に出会うまでは、資産は自宅だけでいいと思っていた私ですが、自己資金をうまく活用し、現在では複数件の投資用マンションを資産として所有することができ、 私はもちろん家内や子供たちも喜んでくれました。もし、資金を自宅のローンの繰上げ返済に充てていれば、確かに完済はできたでしょうが、マイナスがゼロになるだけで家賃収入をというプラスを 生むことはありませんでした。そういう意味でも、プラスの資産運用ができたと納得しております。 また、空室中の物件も購入しましたが、購入後すぐに日本財託さんが新しい入居者を決めていただき「さすが『有言実行』の会社だな」と実感いたしました。 今後も私のため、家族の幸せのために、末長いお付き合いを出来ればと思っております。

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