【資金の効果的な運用】No.348
オーナー交流会で不動産投資の成功を確信
M・K様（男性） 52歳 東京都在住
きっかけ
日本財託の社長が出版した書籍を読み、
不動産投資に興味を持ちました。
私は個人事業主として働いており、
『ローンは組めるのか』『失敗する恐れはないのか』と不安を抱きつつも、
日本財託のウェブセミナーを視聴し、その後の個別相談にも参加。
不動産投資への第一歩を踏み出したのです。
元々、小型株は20年ほど前から保有していたのですが、
頻繁に売り買いすることなく、現在も塩漬け状態です。
投資での成功経験がないため、
本当に大丈夫だろうかという思いで面談を3回ほど実施しました。
担当者からは、メリットだけでなく、
リスク面についても丁寧に説明してもらいました。
日本財託はクレームが少ない会社だとインターネットにありましたが、
その理由がよくわかりました。
ただ、コスト面や自分でもローンが組めるという点については理解できたものの、
やはり漠然とした不安があり、本当にスタートしていいか迷う自分がいたことも事実です。
そのような中でも、決断に至った理由は２つあります。
１つ目は、担当者から『早く始めるほどうまみがある投資』と説明を受けたことです。
私は50歳を超えていることもあり、
30代の方々と比べると有効に使える時間は長くはありません。
日本財託のウェブセミナーには、
FIREを達成されたオーナーが大勢出演されていましたが、
皆さまが早めに始めるべきだと口を揃えておっしゃっています。
入居者が家賃を払ってくれる時間というメリットを
最大限に活かさねばと考えたのが１つ目の理由です。
２つ目は、私ならではだと思いますが、
担当者の『堂福』という名前が
いかにも福をもたらしそうだと感じたためです。
その名前に縁起の良さを感じ、
この担当者と日本財託にかけてみようと思ったことは
私の中では大きな決断の材料となりました。
多少、エイヤという気持ちで始めた不動産投資ですが、
今では初めてよかったと感じています。
ほったらかし投資というお話をよく耳にしますが、
購入から１年ほど経った現在、
手間がかかるようなことは１つもありませんでした。
私は、普段タクシーの運転手を本業としているので、
突然物件を見にきてくれと言われてもそうはいきません。
日本財託は、こういった管理の面でも全て対応をしてくれるので、
本当に手間がかからず助かっています。
ただ、購入してよかったと感じる反面、
購入後も不安がゼロになったわけではありません。
まだ、退去や設備故障などは発生していないため
今後はじめてのことが起こる可能性はあります。
この不安について、ゼロになったわけではありませんが、
昨年の６月に、日本財託が主催する『オーナー交流会』に参加したことで
不動産投資により自信を持つことができました。
日本財託ではホテルの宴会場を貸し切って、
200名ほどのオーナーが集まって交流会を行っています。
そこには10年から20年間、物件を数十戸も所有しているベテランのオーナーも
多数いらっしゃって、自分と同じ立場のオーナーに質問をすれば
より安心できるだろうと様々な質問を投げかけました。
ベテランの方々でも、始めなければよかったと話す方は１人もおらず、
むしろ「どこにマンションを持っているか」「どのくらい完済したのか」と
夢のある話で盛り上がっていました。
その時、自分の中で未だに不安があったことをばかばかしく思い、
さらにマンションを買い進めていこうという
前向きな気持ちを後押しする良い機会になりました。
交流会に参加すると先輩オーナーから勉強になることは多く、
横の輪を広げることができます。
これは老舗の日本財託だからこそ
経験できたことなのではないでしょうか。
当面は、月間家賃収入50万円を目指し、
繰り上げ返済と買い増しを続けています。
まずは１戸の完済を目標にし、本業のみでなく
家賃収入で豊かな生活を暮らせるよう、コツコツ頑張っていこうと思います。
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