【資金の効果的な運用】No.401
別々のスタートから3年後、夫婦で日本財託のオーナーに

A・S様(男性)40歳 東京都在住
きっかけ
私は現在、夫婦で不動産投資を行っています。
検討したきっかけは、大学時代の友人が日本財託で不動産投資をしており、
その友人から紹介を受けたことでした。
話を聞く前は、不動産投資には多額の資金が必要なイメージを持っていました。
しかし、実際にはローンを組んで購入するため、
まとまった資金がなくても投資できることを知り、検討し始めたのです。
同時に妻にも不動産投資を勧めて、夫婦で検討。
自分に合う投資を知ったうえで最善のものを選択したかったので、
区分マンションだけでなく、一棟アパートなど幅広く複数社の提案を聞きました。
そんななか、私は日本財託とは別の会社、妻は日本財託で物件を購入。
夫婦別々の会社で不動産投資をスタートすることになったのです。
それから約3年が経過し、新たに物件を取得できないかと考え、
改めて日本財託に相談することにしました。
すると、紹介された物件の立地が非常に良かったため、納得して購入を決めました。
物件は国立競技場からも徒歩圏内で、
周辺ではこれからの再開発も見込まれており、将来性に期待して購入しました。
また、妻の物件で退去が発生した際に、
日本財託がすぐに入居付けしている様子を見ており、
そうした管理面での安心感も購入の後押しとなりました。
実際に購入してからも、
オーナーページやアプリで過去の修繕履歴や書類が一元管理できるので、
利便性が高いと感じています。
他にも、最初に購入した不動産会社では毎月の管理費は安いですが、
更新料は不動産会社が全額受け取るため、長期で入居が続くと収益性が下がります。
一方、日本財託は更新料の半分をオーナーが受け取ることができるため、
長期で入居した場合にも安定して収益を見込めることがメリットとして感じています。
現状、借入が多いので、まずは繰り上げ返済資金を貯めていく予定です。
そして、追加の融資枠が確保できるようになったら、
さらに物件を増やしていきたいと考えています。

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