【老後の年金を作る】No.340
家計のピンチを救う不動産投資

F・Y様(男性) 45歳 愛知県在住
きっかけ
将来のお金に対する漠然とした不安があり、
投資は必要だと考えていました。
社会人になって2、3年が経った頃、
近くの銀行窓口で資産運用の相談をする機会があり、
外貨定期預金や外貨建て保険を始めたのです。
不動産投資にも興味はありましたが、
インターネット記事で目にする情報のほとんどが失敗談だったため、
なんとなく怖いというイメージを持っていました。
また、記事には購入時に必要な金額が1000万円を超えると書かれており、
自分には手が届かないと感じていたのです。
ただ、当時は老後2000万円問題が話題となっており、
このまま老後を迎えた時に自分や家族は大丈夫なのだろうか、
運用先を増やすべきではないのかという不安を抱えていました。
そんな時にインターネットで見かけたオンラインセミナーを視聴し、
日本財託と出会うことになったのです。
日本財託の担当者から話を聞いたり、
送られてきた資料や書籍を読んだりするうちに、
不動産投資も怖いものではないのかもしれないと考えるようになりました。
具体的には、新築物件に比べて中古物件は割安で購入できることや
東京は人口が増え続けるため賃貸需要は高い状態が続くことなど
担当者から東京中古物件の強みについて説明を受けたのです。
また、無理のない範囲でローンを活用することにより、
自己資金を抑えながら投資をスタートできると知ったことで、
ネットの情報とは異なり堅実な運用が可能だと分かりました。
その後も複数のオンラインセミナーを視聴し、
実際のオーナー様の成功談や失敗談といった生の声を聴くことで、
怖いというイメージが次第にやってみたいという気持ちに変わっていったのです。
セミナー視聴後、何度か面談に進んだのですが
当時は住宅ローンを抱えており、与信枠の都合で購入にまでは至りませんでした。
日本財託との出会いから少し時間が経ち、住宅ローンの返済も進んだので、
再度オンラインセミナーを視聴し面談を行いました。
その際、担当者に現状でも不動産投資をスタートできるかどうか、
またキャッシュフローをプラスにできる物件や返済計画について
相談させていただいたのです。
それらに対して、私の要望に沿った物件の紹介や
返済計画を的確に示していただき、安心することができました。
私の状況をしっかりと理解した上で、
無理な購入を勧めることなく、様々な提案をしてくださったことで、
大きな安心感を得ることができたのです。
どんな質問に対しても
納得できる回答をいただけて魅力的でした。
その後、当時の与信枠で検討できる物件が出てきたので、
面談を重ねた末に購入を決意しました。
昨今、物価上昇のスピードに対して収入が同様に増えることは難しく、
気付かないうちに家計が徐々に圧迫されていくのではないかと感じています。
私は不動産投資がそうした将来の不安を
解消できる手段の一つだと考えているのです。
すぐに収入が増えるわけではありませんが、
物件選びと返済シミュレーションを的確に行い
信頼できる不動産会社をパートナーに選ぶことができれば、
長期的に見てローリスクの投資になると確信しています。
現在は5戸の所有を目標に、
通常の返済に加えて繰り上げ返済を積極的に行っていこうと考えています。
少しでも早く完済を実現し、
経済的にも精神的にも余裕のある生活を送りたいです。

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