【充実した管理システム】No.102
投資先は、電子よりも実物が良い
Ｔ・Ｙ様（男性） 31歳 静岡県在住
きっかけ
昔から資産運用に興味がありました。
中学生の時に投資信託で、わずかながら利益を得た経験があります。
そこから、経済ニュースをはじめ、投資や資産運用により興味を持つようになったのです。
20歳で就職してからは、給与を元手に個別株投資をスタート。
アベノミクスによる経済成長の影響もあり、それなりに配当と含み益を得られました。
また、株主優待によって株式投資の楽しさも分かってきました。
好きな企業を応援するため、主に長期保有とするのが私の投資スタイルです。
株式投資の利益は高くても３～４％の配当ですから、
数千万～数億円の元手がないと資産形成をするには無理があると気づきました。
株式投資を８年ほど経験した後、他の方法でも資産形成ができないかと考え、
投資先を探し始めました。
余談ですが、私が就職する際に選んだ仕事は、ソフトウェア等のデータを
扱う会社ではありません。人が利用する施設に、現物の機械を設置する会社です。
こうしたこともあり、新たな投資対象も株のような電子上の資産ではなく、
現物資産に投資しようと考えていました。
元々、親が家賃収入を得ていたので、
いつか自分も不動産投資をやりたいとは思っていました。
そこで、いくつかのセミナーに参加しましたが、
いまひとつ不動産投資をしていくイメージが掴めません。
そんな中、たまたまインターネットで見かけて参加したのが日本財託のセミナーです。
資産形成やその拡大方法について、とても分かりやすい説明がされていました。
今後の資産形成について、おぼろげながら未来が見えてくる内容でした。
セミナー後に面談予約もできたのですぐに申し込み。
直接会うことを希望したところ、私が住んでいた静岡県まで来てくれて、
お話を伺う事になりました。
不動産会社の担当者は、４０～５０代の人だと勝手に思っていたのですが、
喫茶店に現れたのは、自分より年下だったため驚いたことを覚えています。
面談では不動産投資を行った場合について、
気になることをたくさん質問させてもらいましたが、
どんな質問にも明確に答えてくれました。
自分だったら、どれほどのローンが組めるのか、
具体的な話を聞かせてもらえたので、とてもイメージがしやすかったです。
不動産投資への不安が払拭されましたが、今までローンを組んだ経験がなかったので、
即決はできませんでした。
頭金として使う分と手元に置いておきたい現金の割合で、とても悩みましたが、
担当者は購入を急かすことを一切せず、毎週の様に物件情報を送ってくれました。
当初は立地や築年数など、比較検討事項が多く、何をポイントに選んでいいのか分からず、
迷っていました。しかし、たくさんの物件情報に触れるうちに
「これだけ仕入れができる会社であれば、どれを選んでも、大きな失敗はないのではないか」
と思うようになったのです。
購入後の管理をお任せする訳で、問題がある様な物件を紹介されるはずもありません。
そう考えて、自分が訪れた経験がある駅の物件に購入を決めました。
初回の家賃入金を確認した際は「本当に入金されている！！」と感動。
年２回の株の配当とは違い、毎月確実に家賃が入ってくるため、
新たな資産形成をはじめられた実感がありました。
数か月後、担当者から送られてきた物件情報のメールに「良い物件ですね」と返したところ、
その物件を購入できることになったのです。
1戸目の時よりも金利や団信の面で良い条件の融資を受けることができました。
不動産投資を始めた時には目標を特に定めておりませんでしたが、
今は事業的規模として確定申告ができるようになりたいと思っています。
日本財託のオーナー専用サイトでは、様々な情報が提供されており、
プレゼントキャンペーンも私の楽しみの１つです。
副次的ですが、日本財託で物件を購入してよかったと思う点でした。
ほかにも何か疑問があれば、担当者にLINEで質問をすると、
的確な回答をいただけるので、とても安心しています。
日本財託の不動産投資コラムやオーナーの声については、
ホームページから誰でも読めます。
特にコラムは本当に勉強になりますので、
不動産投資を検討している方はぜひ読んでみてください。
東急目黒線 「新丸子駅」徒歩5分
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