【資金の効果的な運用】No.352
妻からの後押しで始める、不動産投資への挑戦
M・N様（男性） 53歳 埼玉県在住
きっかけ
私が不動産投資に興味を持ったきっかけは、
30代の頃にロバート・キヨサキ著の「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んだことです。
この本を読んで、働いているだけでは資産を築くのは難しいという考えに共感し、
不動産投資の重要性に気付きました。
しかしながら、夫婦で話し合った結果、マイホーム購入を優先させたため、
この時点では、不動産投資に踏み出すことはできなかったのです。
以降は株式や投資信託などのペーパーアセットを中心に、
貯蓄感覚で投資をしてきました。
ただ、不労所得を得ることを目標として、
資産がお金を生み出す可能性がある点に魅力を感じ、
最終的に不動産投資への道を選択。
マイホームのローンと、子供たちの大学卒業までの学費に目途が立ったので、
50代のこのタイミングでスタート。
以前から、妻ともしっかりと話し合っていたので
「ずっとやりたかったんだよね」と背中を押してくれました。
日本財託を選んだ理由は、セミナーを受けたことがきっかけです。
セミナーでは不動産投資について詳しく学び、
信頼性のある情報を提供していただきました。
「今の年齢から投資を始めて、どのように資産形成を進めれば良いのか」
「購入すべき価格帯はどれくらいなのか」
私の不安や疑問に対して、親身になってアドバイスをしてくれて、
信頼できるパートナーになってもらえると強く感じました。
丁寧に答えてくれた担当者の人柄が大きな決め手となり、
セミナー参加から購入の意思決定まで1ヶ月かかりませんでした。
購入後も、日常生活はさほど変わりありません。
ですが、安定した収益を得られており、
少しずつではありますが、純資産の増加を実感しています。
毎月ローン残高が減少しているので、戸数が増えればこの減少額も大きくなり、
さらに繰り上げ返済をして完済出来れば、
さらにこのスピードが早くなるのだと気づきました。
これならば、もっと早く始めたかったと、今では後悔すら感じています。
担当者をはじめ、日本財託のサポートがある限り、
安心して不動産投資を続けていけると思うので、
今後は、さらに保有戸数を増やしたいと考えています。
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