【資金の効果的な運用】No.420
ストレスフリーと安定性を求めて、3棟から11戸への再出発
R・F様(男性) 47歳 千葉県在住
きっかけ
不動産投資の検討を始めたきっかけは、2015年当時に勤めていた会社に
新築区分マンション投資の営業電話がかかってきたことでした。
それまで株式投資やFX投資である程度の資産を形成していたこともあり、
不動産投資にも興味を持ち、話を聞いてみました。
そこから2年間で、区分マンション5戸と一棟物件を2棟所有することになったのです。
しかし、一棟物件の場合は、修繕対応や入居者とのやり取り、見積りの精査など、
日常的な判断の全てが自己責任。
入退去の手続きや修繕対応、さらには予想外のトラブルなど、
管理会社とのやり取りはかなりの頻度で発生します。
何かが起きればすぐに対処しなければならず、
しかも、その場その場で判断を下す必要があり、
相当なプレッシャーやストレスを感じていました。
一方で、一棟物件にはキャッシュフローを得やすいという明確なメリットもあるため、
区分マンションは全て売却し、さらに追加で3棟目となる物件を購入。
一棟物件での運用に集中する道を選びました。
しかし、先に挙げた運用負担は年々重くなり、最終的には1棟だけを残し、
その他は全てを売却しました。
このような経験から、私に向いている資産形成は、
できるだけストレスなく運用できる区分マンション投資であると、再認識したのです。
その後は、不動産投資を見直し、再起するべく、
インターネットで積極的に情報収集を行いました。
日本財託のことを知ったのは、その過程でのことです。
日本財託の東京中古ワンルーム投資に関する書籍を読み、
まさに私が投資に求める安定感が備わっている投資であると感じ、納得感を得ました。
担当者は、私の知りたいことをしっかり理解したうえで、
スピーディかつ的確に回答してくださり、信頼を感じました。
そして、保有していた株式もすべて売却し、
2024年に日本財託から区分マンションを11戸購入。
預貯金も最低限を残して繰り上げ返済や投資資金に充てています。
購入後は毎月10万円以上の繰り上げ返済を自らに課し、
資産の健全性を意識しながら運用を継続しています。
東京中古ワンルーム投資は、手軽さと安定性が抜群であるゆえに、
日常生活に支障をきたすことなく運用を続けることができます。
普段忙しく働くサラリーマンにとって、
うってつけの投資であることを実感しております。
担当者からは、物件選定や銀行の動向、高利回り物件のリスク分析など、
多角的なサポートも日々得られています。
現在47歳、妻と小中学生の子ども3人との5人家族。
今後、教育費の増加が見込まれる中でも、預貯金を計画的に管理しながら、
今後7~8年以内に年間手取り家賃収入1,000万円を達成すべく、
堅実に資産形成を進めていきます。

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