【資金の効果的な運用】No.434
家族の経験が背中を押し、踏み出せた不動産投資
O・R様(男性) 31歳 千葉県在住
きっかけ
私が不動産投資を始めるきっかけとなったのは、
義父から手渡された不動産投資に関する1冊の書籍でした。
日本財託のオーナーが執筆したもので「こんな世界もあるのか」と
強い感銘を受けたことを、今でも鮮明に覚えています。
また、不動産投資に興味を持つようになった背景には、
身近な家族の存在もありました。
妻は義父の影響で、私より早く不動産投資を始めており、
その義父もまた日本財託に賃貸管理を任せていたのです。
家族が実践している姿を見て
「私も一から学んだうえで、自分自身の資産形成に取り組みたい。」
そう考えるようになりました。
実際に不動産投資を始めたのは、今から4年前です。
当時の私は、将来的なインフレに備え、
金融資産以外の資産を持つ必要性を漠然と感じていました。
金融資産だけに依存せず、実物資産も所有することで、
全体のリスクを分散させたいと考えたのです。
こうして検討を重ねるうちに、不動産投資が自分にとって、
有力な選択肢となっていきました。
私が不動産投資を始めるにあたり、読み込んだ書籍は10冊ほど。
そこに共通して書かれていたのは
「月々のキャッシュフローをプラスに保つこと」と「立地」の重要性です。
特に立地については、駅からの距離が資産価値や賃貸需要に
大きく影響すると書かれていました。
そのため、物件選びでは駅近であることにこだわり、
東京都杉並区の高円寺にある、駅徒歩4分の物件の購入を決めたのです。
また、購入時には自己資金を投下し、借入が大きくなりすぎないように意識しました。
その結果、年間のキャッシュフローはプラスを維持できており、
現時点では安心して物件を保有できています。
しかし、ここまでの道のりが全て順調だったわけではありません。
途中で入居者が退去し、コロナ禍の影響もあって
約3か月間の空室が続いた経験があります。
その間は、先行きが見えず不安な日々でした。
空室になると家賃収入は途絶える一方で、
ローンや管理費、修繕積立金などの固定費は支払い続けなければなりません。
不動産投資にはこうした難しさもあるのだと痛感した経験です。
家賃収入が入らない状態が続いていた中で、再び入居者が決まったときには、
大きな安堵を覚えました。
駅近の立地にこだわって物件を選んでいたこと、
そして事前の情報収集を重ねていたことが、功を奏したのだと思っています。
この経験を通じ、不動産投資は単なる資産運用ではなく、
リスク管理や継続的な努力が求められるものであると改めて感じました。
こうしてリスクの幅も、おおよそ理解できるようになったことで、
昨年には2戸目の購入にも踏み出すことができています。
今後もこれまでの経験を活かしながら、
不動産投資の世界で自分なりの成功と言えるゴールを見つけ、
目指していきたいと考えています。

東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」徒歩4分

東武東上線「ときわ台駅」徒歩2分






