【資金の効果的な運用】No.102
「親子3代で不動産オーナーになる」
T・H様 73歳 東京都在住
ご購入物件
中野区(丸の内線「中野富士見町」徒歩5分)平成3年築
これまで家族全員がそれぞれアパート経営をしてきましたが、これからはワンルーム投資だと考えるようになりました。
きっかけは相続でした。父が持っていた北区にあった3棟のアパートは弟が引き引き継ぎ、私と妹は、ある程度まとまったお金を受け取りました。ただ、新たにアパートを建てるには足りません。いまさらローンを組む気にもなれず、どうしたものかと頭を悩ませていた時、妹がワンルームを購入したという話を聞きました。
中古ワンルームなら一棟アパートより、わずかな金額で購入することができますし、リスク分散としても効果的だと考えたのです。そこで妹から日本財託を紹介してもらうことなりました。
日本財託の話を聞いて驚いたのは、外国人入居の促進する仕組みが整っていることです。
これまでアパート経営をしているなかで、何度か外国人入居者の受け入れを考えたことはありますが、言葉の壁があることから不安を感じ断っていました。
ただ、日本人の人口がどんどん減っていくなかで、外国人入居の必要性は感じていました。
日本財託の入居率が98%以上と高いのも納得です。おかげで安心して物件を購入することができました。
お金を振り込むため銀行に行ったとき、面白いことがありました。
金額が大きかったためか、銀行員から、振り込みの目的について質問をされたのです。振り込み詐欺か何かではないかと心配してくれたのかもしれません。「この物件を購入するんです」と持っていた図面を手渡しました。
ちょうど銀行員の住まいの近くだったらしく『丸の内線は便利ですよ。きっと借りたい人もたくさんいるでしょう。』そう太鼓判を押してもらえたのです。
先月、娘が日本財託からワンルームを1戸購入しました。これで親子3代で不動産オーナーになったことになります。将来的に3戸は欲しいと、早くも娘は張り切っているようです。娘の他にも、あと息子が2人いますので、これから不動産オーナーになることを勧めようと思っています。
今後とも、家族ともどもよろしくお願いいたします。
物件購入日:平成27年1月
丸の内線「中野富士見町」徒歩5分