【充実した管理システム】No.104
不動産投資が今後の人生における糧となる
U・R様（男性） 44歳 東京都在住
きっかけ
20代のころからお金を増やすことに興味があり、
投資というよりはギャンブルのようなやり方で、
一攫千金を夢見て、無謀な株やFXの取り引きをしていました。
案の定、大きな損失を出して撤退したことを覚えています。
そんなこともあり、30代は投資から距離を置き
なんとなく会社勤めをする日々を送っていましたが、
お金を増やすということへの興味は尽きません。
「再度、投資にて資金を運用しよう」
そう思うようになったのは、2020年頃。
一度きりの人生、後半戦にさしかかり、
何かこれからの糧になることにチャレンジしてみたい。
それまでに蓄えていた資金の大半を、
銀行預金にしていることにも疑問を感じていましたが、
「この安定した収入や貯蓄を捨てられるのか？」という葛藤の中で、
日々を過ごしていました。
そんな時、折しもFIREブームが到来。40代を目前にして、
「早期リタイアのうえ、やりたいことをやる人生を送りたい」
と考えるようになりました。
投資手法を模索するなかで、不動産投資という安定的な投資法を知り、
日本財託に興味を抱きました。
それまで、不動産投資といえば、キャピタルゲイン狙い、
または、節税のために行うものというイメージでした。
しかし日本財託の場合、社長がバブル崩壊で苦労した経験から
「地道な固定収入の大切さ」「不動産業の原点は管理業」という考えに至り、
賃貸管理を通じて長期的に収入を得ていくと言う方針が明確でした。
それは社長の書籍にもしっかり記載されていました。
不動産を売ったら終わりではなく、
そこからの管理を重視している会社であり、
苦境を乗り越え、30年以上の実績があることなどを知りました。
売って終わりではない、堅実経営をしている会社であると感じ、
面談することにしたのです。
面談をすることにはしたものの、事前に収集した情報と、
実際に面談した際の対応がまったく違う例など、よくあることなので、
強引な契約をされるのではないかという不安は拭いきれません。
ですが、実際に面談してみると、その不安は杞憂でした。
強引なことは1つも無く、こちらの決断を待つような対応だったのです。
1戸目の選定にあたり、候補を出してもらった際、短時間では選べず、
「他の候補も見てみたい」という要望にも応えてもらいました。
その後、結構な数の候補を出してもらえたので、
私自身が納得して購入することができました。
購入後の管理についても、閑散期に退去があり、
入居者を募集することになったのですが、
時期的なことや周辺の募集状況などを踏まえて丁寧に説明してくれました。
出来ること、出来ないこと、不利になる点なども包み隠さず情報提供をしてくれて、
私の意思決定が出るや否や、迅速かつ集中的に対応してくれたのです。
閑散期だったにも関わらず、最善の対応をしてくれたと思っています。
現在3戸のマンションを保有していますが、
家賃アップできた物件も含めて全室稼働中。
これらの経験から、日本財託は本当に管理の会社なのだなと実感しました。
区分マンション投資は、投資として成り立たないと言う方もいますが、
若いうちから始めて、資金管理ができれば、そんなことはないと思います。
日本財託のような賃貸管理のプロと一緒であれば、
不動産投資においてある程度安定した収支が見込めるので
収入源に対しての不安を払拭し、次のチャレンジに向けて踏み出せるでしょう。
私はもっと若いうちに不動産投資に出会えていればと思いました。
現在、投資に関しては株式と不動産投資の2つで資金を運用しています。
数字の動きだけを見ている株式とは違い、実物がある不動産投資は、
周辺調査などを兼ねて、普段行かない街並みを見に行ったりなど、
楽しく不動産投資と付き合っています。
散歩好きの私としては、東京都内に所有不動産が増えていくのも面白いです。
これからも日本財託と、二人三脚で物件を増やしていきたいです。
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