【資金の効果的な運用】No.410
安定した未来を築く、手堅い投資!日本財託と進んだ第一歩

T・N様(男性) 42歳 福岡県在住
きっかけ
先週は不動産投資を検討し、日本財託と連絡を取ったところまでお伝えした。
≪育休中に考える、不動産投資の疑念と不安≫
今週はその続きとして、
日本財託のコンサルタントとの初回面談以降について振り返ってみたい。
事前に、私たち夫婦からは、「将来の年金に加えて月収18万円を得たい」
という具体的なゴールを提示しており、
そのゴールを達成するためには、どのように区分マンションを
買い進めたらよいかという観点から、話を聞かせてもらうことになった。
当日は、それにあわせてローンのシミュレーションや、
実際の物件シートを見せていただきながら抑えるポイントなど、
具体的かつ視覚的にわかりやすいプレゼン。
そして、日本財託が推しに推しまくる「東京・中古・ワンルーム」という
呪文のようなフレーズを裏付ける説明をしてくれたことで、
日本財託の商品に対して理解が深まり、強い魅力を感じることになる。
そして、何よりも非常に勉強されていて、
このコンサルタントと日本財託は信用していいかもしれないと思うように。
これ以降、メールで何度も疑問点をぶつけるも、
即座に的確な回答が返ってきたのである。
「え?ピーク時のイチローなの?」と感嘆の言葉が漏れるくらい、
より一層の好感を抱いていたことはお察しいただけるだろう。
ただ、私はこれまでの人生でローンを組んだことがなかったのだ。
それが数千万円の借金となると、
文字どおり「桁違い」のプレッシャーとなって襲いかかってきたことは言うまでもない。
そのため、エクセルを使ってローンの返済金額や期間を何度も試算してみる。
この時ばかりは、「子どもを早く寝かしつけして、計算したい」そんな感覚。
そして、個別面談を申し込んだ特典として、
日本財託・重吉勉社長の著書「不動産投資が気になったらはじめに読む本」が届いた。
普段、こういったものが届くと読まずに本棚に飾ることが多かったが、
今回は、これからの我が家の舵取りをする中で非常に重要な局面。
「この著書が不安を払しょくしてくれるかも」
という淡い期待を抱き、数時間で読了。
その感想は次のとおりだ。
「この社長は、コンサルタントを援護するように個別面談の話をおさらいしたり、
深堀りする内容を載せたりと、点と点が線で結ばれていくイメージで書いている。
社長、いい仕事するじゃん!」
そして読み終わった頃には、
区分マンション投資をすでにスタートさせている気持ちにさえなっていた。
そして、前回の面談から1週間後、2回目の個別面談を実施してもらい、
日本財託から区分マンションを買いたい旨を申し出た。
コンサルタントから、
「育休中より育休明けの方がローンの金利が低くなる」などのメリットはあるものの、
「投資を早期に始め、時間のレバレッジを効かせることが最大限のメリットである」
との言葉に納得し、育休中の現段階で2つの区分マンションに申込。
その後、ローン手続きを進めていくうえで、
銀行のローン担当者から衝撃の事実を聞かされることとなる。
「日本財託さんから購入して、管理も日本財託さんですよね。
それならこの利率でいいですよ。日本財託さんの案件は心配がないので」
この一言で、日本財託で区分マンションの購入・管理してもらうことは
「手堅い投資である」という確信に変わったのだ。
そして、同じタイミングで担当コンサルタントも
「区分マンション投資のローンが通った」ということで、
一緒に喜んだのは良い思い出である。
自身のローン審査が通り、育休も残り7ヶ月となるタイミングで、
私は市町村からファミリー農園を借りて農作物を作り始めた。
仕事をせず、育児・家事・農業をしながら家賃収入と育児休業給付金で生活するこの状況は、
FIREを疑似体験しているような感覚。
土や風の匂いを感じ、汗を流し、農園仲間と交流する。
そこには「本来の人間の生活」があったと思う
これを体験させてくれたのは日本財託の商品、
そして家賃収入のお陰であることは間違いない。
先週配信された記事の冒頭にある「おいしい話はアブナイ話」は、
私自身の中では払しょくされた。
その理由としては次のとおりだ。
①木を見て、森を見ずでは何も始まらない。多少の手出しがあることを理解した上で、
区分マンションを買い増ししていくことで資産が増えていくこと。
②上記①と似ているが、ある程度の数の区分マンションを保有し始めると
「区分マンションたちが区分マンションを買う」ようになる。
③日本財託が言う「お客様にはお金持ちになっていただきたいわけではなく、
資産家になっていただきたい」という考え方。
年齢的にFIREは困難と思うので、手堅く繰り上げ返済していき、
まずは子ども達の進学等に不自由がないよう経済面の基盤を作っていきたい。
そして「法人を立ち上げたことがないし、なんだか面白そう」との理由から、
いずれは不動産管理法人の立ち上げにも挑戦したいと思っている。
そんなことをおぼろげに考える日々である。

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